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【しらたき】のアク抜きと下ごしらえの方法。なぜアク抜きは必要?

【しらたき】のアク抜きと下ごしらえの方法。なぜアク抜きは必要?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 3日

しらたきを食べた際にちょっと臭いが気になる、と感じたことはないだろうか。その原因は、下ごしらえの不足や誤りかもしれない。もともと独特な匂いのする食材ではあるが、しっかりと下ごしらえをすることで、臭いを取り、より美味しく調理することが可能だ。そこでここでは、しらたきのアク取りや料理に合った下ごしらえの方法を紹介しよう。

  
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1. しらたきのアク抜き

■しらたきのアク

しらたきはそのまま調理することも可能だが、その工程において、形を形成するために石灰水を使用している。また、原材料であるこんにゃく芋には臭み成分も含まれているため、これらが独特の臭いの原因になっている。そのため、調理前にアクを取り除くことで、味や香りが良くなる。最近は、アク抜き不要という手間のかからないしらたきも販売されているが、石灰水などの凝固剤が使われていないという訳ではない。そのため、製造から日数が経ったものは、やはりアク抜きしたほうが美味しく調理できると言えるだろう。

■アク抜きの方法

しらたきのアクを抜くには、軽く塩を振り、塩もみしてから2分から3分ほど熱湯で茹でると良い。独特の臭みを取ることができる。

2. しらたきの料理にあった下ごしらえ

■料理に合ったしらたきの下ごしらえ

しらたきは、煮物や炒め物、和え物などのさまざまな調理法に合う食材。和食だけではなく、中華料理の炒め物や、最近ではパスタに置き換えた洋食などにも活用できる。その料理法によって、おすすめの下ごしらえがある。その方法によって、食感や味のしみ方などが変わってくるため、より美味しく仕上げるために覚えておくとよいだろう。

■煮物に使う場合

煮物などに使う場合は、塩をふってめん棒などで叩くのが良い。水気を切ったまな板の上にしらたきをのせて、塩をまんべんなく振った後にめん棒で軽く叩く。余計な水分が抜けるため、煮物にしら入れた際に、水っぽさがなくなり、味が薄まったりするのを防ぐことができる。

■炒め物に使う場合

炒め物に使う場合は、鍋の中にしらたきを入れ、混ぜながら中火で炒るとよい。あらかじめしらたきを炒ることで、食感がよくなり、味もよくなじむようになる。

■コクを出したい場合

しらたきにコクを出したい場合は、揚げるのもおすすめだ。水気をよく切り、140度から150度ほどに熱した油の中に入れて、菜箸で軽くかき混ぜながら揚げる。しらたきから小さな水泡がでてきたら、油から上げて、しっかりと油を切っておく。中華料理などの炒め物に使うのが、おすすめだ。ただし、しらたきは水分を多く含むため、高温の油で揚げないように、温度を一定に保つことに気を付けよう。

結論

しらたきをより美味しく食べる方法とは、もともと持っている独特な匂いとアクをいかにして取るかということだ。料理においてアクを取るということは、料理を美味しくするためには大切なことだが、しらたきの場合、料理にあった下ごしらえをすることで、さらに美味しく調理することができるため、ぜひ試してほしい。

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  • 公開日:

    2018年8月 1日

  • 更新日:

    2020年4月 3日

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