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3週間生食できる?鶏卵との違いは?栄養豊富なうずらの卵の扱い方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月 1日

普通の卵よりも小さく、料理に入っているだけでちょっと嬉しくなるうずらの卵。1パック購入したはいいが、活用しきれていない人も多いだろう。うずらと鶏卵との違いは栄養素にも表れていることを知っているだろうか。ここでは、栄養素や賞味期限、鶏卵との違いなどを中心に、うずらの卵の上手な茹で方・綺麗にむく方法などさまざまなことについて紹介していきたい。

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1. うずらの卵の賞味期限は3週間と長い

うずらの卵の賞味期限は、パック詰めからおよそ3週間だ。夏場は気温が高いので、2週間とされている。意外と長いと感じた人も多いだろう。これは、生の場合の賞味期限であり、安全に生食できる期限だということを忘れてはいけない。茹でた場合の賞味期限は、冷蔵庫で3日以内と短くなるので注意が必要だ。賞味期限が近付いていて不安になったときには、中まで完全に火を通すと安心して食すことができる。うずらの卵は茹でても焼いても美味しく食べることができるので、さまざまな料理に活用できるだろう。

2. 鶏卵よりも栄養価が高いうずらの卵

うずらの卵と鶏卵の大きな違いは、栄養価の高さだと言える。うずらの卵は、サイズが小さいにもかかわらず、栄養価では鶏卵を大きく上回っているのだ。あの小さな卵の中に、ビタミン類が鶏卵の約2倍、ビタミンB12に関しては約5倍も多く含まれている。小さくても栄養価が高いうずらの卵を、普段の食生活に取り入れてみてはどうだろうか。

3. うずらの卵の上手な茹で方

殻が薄いうずらの卵を、上手に茹でるのは難しい。だが、いくつかのコツを守ることで最高の茹で具合に仕上げることができるだろう。家庭で鶏卵と同じように茹でてしまうと黄身が固くなり、美味しさが半減してしまう。うずらの卵は小さいので、水の量や茹で時間に気を付けなければいけない。水の量は卵がかぶるくらいで十分だ。次に、沸騰してから2分後に火を止める。火を止めてから、2~3分放置したら完成だ。余熱調理をすることで、黄身がしっとりとした、美味しいうずらの茹で卵ができあがる。半熟にしたい場合は、沸騰してから1分で火を止め、その後2分放置する。放置時間を調節し、自分好みの茹で具合を見つけてみるといいだろう。

4. 殻が薄いうずらの卵を綺麗にむくコツとは!?

うずらの卵を綺麗にむきたいときには、卵を茹で始める前に、小さくヒビを入れておくといいだろう。調理台の角にコンコンと優しくぶつけてもよいし、スプーンの背を当ててもよい。画びょうなどで穴をあけるのもおすすめだ。最近では、100円ショップに卵穴開け器も販売しているので、失敗したくないという人は購入してみてはどうだろうか。
また、茹で上がったあとにヒビを入れてもよい。お椀などに入れてゆすり、細かいヒビを入れ、冷水につけてしっかりと冷ますと、さらに綺麗にむきやすくなる。ヒビから水が入り込むことで、身と殻の間に隙間ができるからだ。しっかりと冷ました後、流水にさらしながらむくと、ものの数秒でツルンとむけるのでぜひ試してみてほしい。

結論

うずらの卵は、生の状態であればパック詰めから2~3週間程度は美味しく食べることができる。茹でた場合は、冷蔵庫で3日ほどと保存期間が短くなってしまうので注意が必要だ。もし賞味期限が迫っている場合は、しっかり火を通して食べるようにするといいだろう。うずらの卵は鶏卵よりも栄養価が高く、特にビタミンB12が豊富で貧血予防にも役立つので、ぜひ普段の食生活に取り入れてみてほしい。鶏卵と同じ茹で方だと火を通しすぎてしまうので、固茹でにする場合でも強火で沸騰してから2分、その後余熱で3分放置までがおすすめだ。

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