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作り置きして長持ちさせたい!ピーマンの肉詰めを保存するには?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年1月13日

タネを作りすぎてしまったり、ピーマンを切りすぎてしまったりと、ピーマンの肉詰めは予想外にたくさんできあがることがある。簡単なわりに見栄えがよいので、作り置きしておきたくなる料理だ。今回は、ピーマン肉詰めを正しく保存する方法を解説するので、ぜひ役立ててほしい。

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1. ピーマンの肉詰めに適した正しい保存方法

ピーマンの肉詰めを保存する前には、必ず火を通しておこう。加熱後に、冷蔵もしくは冷凍するのが正しい保存方法だ。タネの状態で保存して焼きたてを食べたいと思うかもしれないが、生の挽き肉を保存すると食中毒の懸念が高まる。タネに存在する細菌が、加熱時に繁殖してしまうのだ。正しい保存方法として、保存前に十分に火を通しておくことは徹底したい。
また、挽き肉は火を通さずに冷凍するとパサパサになるが、火を通しておくと挽き肉から溶けた脂が水分や旨味を閉じ込めてくれる。さらに、加熱してから冷凍保存することで、ピーマンの苦味が緩和されるという効果もある。子どものお弁当にピーマンの肉詰めを入れたい時は、作り置きをして冷凍しておくのがよいだろう。

2. ピーマンの肉詰めを冷蔵保存できる条件とは

ピーマンの肉詰めを冷蔵保存する時は充分に加熱して、保存する前に粗熱を取りきることが基本だ。冷蔵保存していると言っても、早めに食べるに越したことはないので、作ってから2日~3日で食べきるように。
加熱前のタネを冷蔵保存する場合は、上記で述べたように細菌が繁殖する可能性があるので、できる限り早く調理しなければならない。下ごしらえをしたその日中に加熱することがマストだ。

3. ピーマンの肉詰めを冷凍保存する時の注意点

冷凍保存の場合も、基本は加熱後だ。粗熱を取った後、1つ1つラップに包むか、もしくはタレと一緒にジッパー付き保存袋に入れて密封する。空気が入ると劣化が早まってしまうので注意。タレを一緒に入れておくと、再度加熱した時にパサつきが抑えられる。
また、冷凍保存の際に注意したいのが冷凍焼けだ。これは冷凍した肉類に起こりやすい現象で、表面から水分が蒸発してしまい、空気によって脂肪が酸化してしまうことだ。ピーマンの肉詰めのタネ部分の冷凍焼けを防ぐためにも、しっかりと空気を抜き、開け閉めは最低限にして冷凍庫の低温を保つこと。また、保存期間が長すぎると冷凍焼けしてしまうので、冷凍保存のものでも1ヶ月以内には食べきるようにしよう。

4. ピーマンの肉詰めの美味しい解凍方法

ピーマンの肉詰めの解凍方法は、自然解凍が一番適していると言えるだろう。食べる数時間前に冷凍庫から取り出して、冷蔵庫に移動させておこう。その後、電子レンジで温めてもよいが、再度フライパンで加熱すると美味しく仕上がる。しっかりと高温で加熱することにより、食中毒の心配もなくなる。ただし、冷凍庫から取り出したままのピーマンの肉詰めをフライパンで焼く、という解凍方法はおすすめしない。表面は焦げているのに中はまだ凍っている、というような焼きムラが出てしまうので、やはり加熱前には自然解凍、もしくは電子レンジでの解凍方法を心がけよう。

結論

ピーマンの肉詰めを保存する時は、味の面でも冷凍保存がおすすめだ。長持ちするだけでなく、ピーマンの苦味が軽減できるというメリットもある。ただし、挽き肉を使用しているため、食中毒にはくれぐれも気をつけたい。一度加熱をしてから保存するということは頭に入れておこう。

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