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家庭の焼き鳥がプロの味に!フライパンを使った焼き方のコツとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年1月24日

アツアツの香ばしい焼き鳥はお酒のおつまみとしては定番中の定番。お店のような味が自宅でも手軽に楽しめたら、お酒好きにとってこれほど嬉しいことはない。しかし、本格的な炭火による網焼きはなかなか難しいという人も多いことだろう。特別な準備がなくても美味しい焼き鳥は作れる。今回は、フライパンを使った焼き鳥の作り方について紹介しよう。

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1. 焼き鳥の焼き方のコツとは

居酒屋や焼き鳥専門店を訪れると、カウンター席から網の上でじゅうっと焼ける焼き鳥の様子を眺められるところも多い。もくもくと煙があがる迫力満点の焼き方を目にしてしまうと、パリッとした皮とふっくらジューシーな肉の食感、香ばしい香りを自宅で再現するのは難しい、と感じてしまうのも当然だろう。

しかし、焼き方にこだわれば家庭で美味しい焼き鳥を作ることも不可能ではない。基本的にフライパンさえあればOKだ。あとは、いくつかのコツを押さえよう。フライパンを使った焼き鳥の焼き方のデメリットは、

・火の通りにムラがあり、生焼けの部分ができやすい
・焼き途中に出た余分な脂や水分によって焼き鳥に臭みがつきやすい

といった2点。これはフライパンの特性上、仕方のないことである。そのため、自宅で焼き鳥を作るとなると、油っぽくなったり、火が中まで通らず外側が焦げてしまったりといった失敗も起こりやすくなる。

これらの問題を解決してくれるのが、どこの家庭にもある「アルミホイル」。アルミホイルを上手に使うことこそが、自宅で美味しい焼き鳥を作るうえでの最大のコツ。次は、このコツについて解説していく。

2. アルミホイルで香ばしい焼き鳥に

焼き鳥にはタレ派と塩派がいるが、今回はシンプルに塩でいただく方法を紹介する。

まずは、鶏肉を用意しよう。スーパーで購入できる普通の鶏肉で充分だが、できればすでにカットされているものがよい。素人が適当にカットしてしまうと肉の大きさがバラバラになり、火の通り方に差がでやすいためだ。

肉をカットしたら串に通す工程へ。焦げさせないために、あらかじめ串は水につけておくとよい。肉の厚みに差が出ないように、手で押さえながらていねいに。皮を外側にして、肉の中心に串がくるように刺していく。この作業の良し悪しが、プロの仕上がりに近づけるかどうかを決める大事な工程だ。

串が準備できたら、いよいよアルミホイルの登場だ。くしゃくしゃにシワをつけたアルミホイルをフライパンの底に敷くことで余分な脂や水分が肉に付くのを防ぐことができる。塩こしょうで鶏肉に味付けをしたらフライパンの上に並べてフタをし、蒸し焼きにする。中までしっかりと火が通り、ふっくらジューシーに仕上がるだろう。全体的に焼けたらこれで完成だが、焦げ目をしっかりとつけたいときはアルミホイルのままオーブントースターへ。香ばしい香りがしてきたらそろそろ完成の合図である。盛り付け用のお皿とお好みのお酒をスタンバイだ。

3. 塩にこだわればプロの焼き鳥に

焼き鳥の味の決め手は、塩にある。それは単純に塩加減というだけでなく、どのタイミングでふるのかによっても味に差が出るのだ。

ただ「塩をふる」という行為は、どうしても肉から水分を出してしまうことになる。水分が多く抜けてしまうとパサパサとした食感になるだけでなく、肉の旨みも一緒に出てしまうため、あまり望ましいことではない。そのため味付けのタイミングは、焼く直前か、フライパンに並べてからがベスト。そうすることで、水分を逃さずにジューシーで旨みたっぷりの焼き鳥を味わえるはずだ。ここでのポイントは、片面ずつ塩こしょうをふりかけて味付けをした面から焼いていくようにすること。ひっくり返すときにはその直前に塩こしょうをふるといいだろう。

また、使う塩にもぜひこだわってみてほしい。スーパーで売られているようなものでも十分美味しいが、おすすめは岩塩である。ほどよい塩分と甘みのバランスが、焼き鳥をプロのような味に仕上げてくれるはずだ。また、岩塩にハーブなどが配合された調味塩も鶏肉との相性バツグン。ハーブの香りが加わることで、より味に深みを出すことができる。熱烈な焼き鳥ファンなら、自宅にさまざまな塩をストックしておいても楽しめるかもしれない。

結論

「自宅で食べる焼き鳥は美味しくない」「お店のようには焼けない」と思い込むのはまだ早い。もちろん焼き鳥専門店の熟練した職人技を完璧に再現することは難しいが、焼き方や味付け次第では家庭でも十分美味しい焼き鳥を楽しむことができる。まずはフライパンとアルミホイルを用意して、挑戦してみるところからはじめてみてほしい。

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