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手軽さとおしゃれさを兼ね備えたカルパッチョに秘められたカロリーとは

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年2月20日

加熱などの工程を踏むことなく簡単に作りあげることができるカルパッチョ。イタリア料理の代表格とし、全世界で愛される料理のひとつだ。ときには肉、ときには魚、ときには野菜などさまざまな顔を見せるカルパッチョにはどのような栄養素が含まれているのか。今回は、大人気おしゃれ料理カルパッチョに含まれるカロリー、栄養素について詳しく解説していく。

1. 栄養満点!気になるカルパッチョのカロリーとは?

カルパッチョはメインを魚にするか肉にするかで、味やカロリーが大きく変化する。

魚をメインにする場合は、サーモンや鯛がよく使われている。
・鯛のカルパッチョ:222kcal
・サーモンのカルパッチョ:165kcal

肉メインの場合はローストビーフを使用するのが主流だ。
・ローストビーフカルパッチョ: 460kcal

カロリーはメインとなる肉や魚の脂質、特製ソースに使用するオリーブオイルなどの分量により増減する。ローストビーフを使用したカルパッチョの場合、魚より脂質が多く含まれているため、高カロリーになってしまうが、主菜にもなりうるボリューム感も兼ね備えている。その食事のバランスも考慮したうえで、魚のカルパッチョか、肉のカルパッチョか、最適なほうを選択するのがよいだろう。

2. こんなに!?カルパッチョに秘められた栄養

カルパッチョの栄養素もこれまた使用する食材により、大きく変わる。魚がメインの場合、たんぱく質やビタミン類、肉メインの場合はたんぱく質をとくに多く摂取することができるだろう。

ここではカルパッチョに欠かせない、主力の野菜の栄養素について焦点を当て、紹介していく。

ルッコラ

ルッコラはイタリア料理に使用される野菜で、和食で見かけることはほとんどない。しかし栄養素が豊富で、ビタミンEや女性に不足しがちなマグネシウム、鉄などのミネラル成分を含んでいる。独特の風味を醸し出しているが、これまた癖になる味わい。カルパッチョを食べることによって好きになる人もいるだろう。

玉ねぎ

さまざまな料理に使用される玉ねぎは、硫化アリルやビタミン B1が豊富に含まれている。硫化アリルは、玉ねぎを切る際に、涙が出てしまう原因となる成分で、血液をサラサラにするなど、健康を保つのに欠かせない成分だ。生玉ねぎをカルパッチョに使用する場合、そのまま使用すると辛味が強くなってしまうので少し水にさらすのがよいだろう。しかし長時間ひたしすぎると、栄養が逃げてしまうので適度に行うのがポイントだ。

ミニトマト

ミニトマトには豊富なビタミンやリコピンなど肌をきれいにする効果が期待される成分が多く含まれている。またミニトマトは赤く、見た目でもとてもよい差し色となる。食べて、健康、見ても楽しめる食材といえるだろう。

ほかにもパプリカや水菜、小松菜などの野菜を使用したカルパッチョも存在する。

3. カルパッチョの糖質は気にする必要なし?

使用する食材によって多少変動するが、カルパッチョの糖質量は4.9g程度といわれている。魚や肉と、野菜を同時に豊富に摂取できることを考えると、さほど高くない数値といえるだろう。

さらに糖質を抑えたい場合は、野菜を玉ねぎやトマトではなく、比較的低糖質なレタスや水菜などに変えるとよいだろう。使用する材料によってはカロリーが少し高くなるが、たくさん摂取する料理でもないので、問題ないだろう。

カロリーや糖質を考慮しても、ダイエット中の人は気にすることなく、カルパッチョを食すことができる。

4. カルパッチョをさらにカロリーオフで食べるには

カルパッチョのカロリーが高いのは、特製ソースに使用されているオリーブオイルが原因といえる。そのため、いかにこのオリーブオイルを減らすかがカロリーを抑える焦点だ。ここからはオーブオイルを使用しない特製ソースを紹介していく。

和風ドレッシングベース特製ソース

このソースはめんつゆをベースにしたソースだ。材料は、めんつゆ、醤油、レモン汁、酢を使用し、これらを全て混ぜる。オリーブオイルを使用したものよりさっぱりとしたソースになる。

オニオンソース

みじん切りにした玉ねぎを使用し、食感を楽しむことができるソースだ。材料は玉ねぎのみじん切り、醤油、レモン汁、酢、塩コショウ。食材の味とソースを同時に味わうことができるのが特徴だ。

レモン汁

これはソースを使用せず、シンプルにレモン汁のみで食べる方法だ。レモンの酸味がカルパッチョに使用されている食材の味を際立たせる。かなり低カロリーに食すことができる方法だろう。

結論

カルパッチョは食材を変えるだけで、摂取することができる栄養分なども大きく変化する。総じて低糖質なので、ダイエット中の方は、カロリーを気にせず、お手軽に満腹感を得ることができるだろう。簡単に作ることはできるので、家庭でも作ってみてはいかがだろうか。

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