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万能調味料コンソメの使い方を解説。味付けに迷ったらコレ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年11月15日

顆粒タイプや固形タイプ、ベースの食材などによってさまざまな種類があるコンソメ。固形も顆粒も基本的には同じコンソメだが、その両方をストックして料理に応じて使い分けることはできているだろうか。ここでは、コンソメの種類と固形or顆粒タイプの使い分けの方法、使い方のコツなどについて紹介したい。

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1. 顆粒派?それとも固形派?市販コンソメの種類と使い分け

市販のコンソメは大きく分けて固形タイプと顆粒タイプのふたつの種類がある。どちらも基本的には同じものではあるが、固形タイプは使う分量がわかりやすく、顆粒タイプは自分で使いたい分量を微調整できるというふうに使い方が異なっている。自由度でいえば顆粒タイプに軍配があがるものの湿気やすく、1回分ずつ個包装されている固形タイプよりも保存には気を遣う必要がある。

また、同じメーカーから複数種類のコンソメが販売されていることもあるが、これはたとえばビーフコンソメやチキンコンソメといった具合に、ベースとなっている食材の違いによるものだ。同じコンソメでもビーフとチキンではかなり味わいに差が出てくるので、好みや作りたい料理に応じて種類を使い分けてみるのもいいだろう。

2. 固形コンソメはこう使う!固形コンソメの使い方のコツ

固形のコンソメは個包装されたコンソメを何個使うかだけを考えればよい分、顆粒タイプよりも使い勝手がよい。ただし、固形コンソメで細かい味の調整は難しいので、鍋で具材と一緒に放り込めばいいだけのスープやポトフといった煮込み料理に使うことに向いている。

市販の固形コンソメにはキューブ1個あたりの水の分量も記載されているため、その分量を目安に使う量を決めるとよいだろう。固形コンソメを使っていて困るのは、味付け途中でもう少しだけコンソメを足したいが1個丸ごと入れるには多すぎるというときに微調整が難しいことだ。

そういった際は、固形コンソメを包丁で割ったり砕いたりして必要な分だけを追加投入するとよいだろう。また、後述する顆粒コンソメのほうが向いている料理を作りたいとき、手元に固形コンソメしかないというときも、固形コンソメを砕いてしまえば似たような使い方ができるようになる。

その都度砕く手間を許せるのであれば、固形コンソメのほうが個包装で保存性も高いため、使い勝手はよいだろう。

3. 顆粒コンソメは水分が少なめの料理に最適!賢い使い方のポイントとは

対する顆粒コンソメは、固形コンソメより細かい粒でできているため溶けやすいのが特徴だ。細かい分量の調整もしやすく、使い勝手はいい反面、個包装の固形コンソメと比べると湿気で固まりやすく、保存には気を付ける必要がある。

顆粒コンソメは炒めものや肉の下味にまぶして使うのが容易なため、こういった使い方が多いのであれば顆粒コンソメが手元にあったほうが砕く手間が省けて楽になる。

顆粒タイプのコンソメよりさらに細かい粉末タイプのコンソメというものも市販されており、こちらは水分の少ない料理にまんべんなくなじませるのに向いている。使い道によってはこちらのほうが使い勝手がよいので、覚えておくとよいだろう。

4. コンソメはフレーバーとしても優秀!コンソメの使い方いろいろ

コンソメはさまざまな野菜を煮込んで旨みを閉じ込めた調味料なので、たいていの料理と相性がよい。カレーやシチューの隠し味に入れてみたり、ポテトサラダに混ぜて濃厚な味わいにしたりといった使い方はもちろん、おでんのベースにコンソメを入れてみるといった洋風以外の料理にも生かすことが可能だ。

さらにお手軽な使い方としては、フライドポテトに粉末コンソメをまぶすというのもおすすめだ。ファーストフード店のように揚げたてのポテトを粉末コンソメと一緒に紙袋に入れて子どもに手渡してやれば、大喜びでふって美味しいおやつを楽しんでくれることだろう。

結論

固形タイプだけでも十分使い勝手のよいコンソメだが、顆粒や粉末といった各タイプのコンソメも手元に置いておくと、その使い道はさらに広がっていく。ちなみに、顆粒タイプのコンソメは小さじ2杯分が固形コンソメ1個分と同等の量となる。顆粒タイプのコンソメでスープなどを作りたいときは、この分量を目安に使うようにするとよいだろう。

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