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フワフワ食感がやみつきになる!パネットーネの美味しい食べ方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月 6日

パネットーネと言えば、カラフルなドライフルーツが練り込まれたイタリア伝統のパンである。日本では、あまりお目にかかることはないが、作るのもそれほど難しくなく、探してみるとパン屋さんなどで売っている場合もある。そこで今回は、パネットーネの美味しい食べ方や、ダイエット中におすすめな食べ方を紹介しよう。

1. 意外と知らない!パネットーネの特徴

みなさんの中には、そもそもパネットーネ自体を知らないという人も多いだろう。そこでまずは、パネットーネの基本的な特徴について説明しよう。

■パネトーネ種という名の酵母

パネットーネには、「パネトーネ種」という名前の酵母が使われている点が最大の特徴である。パネトーネ種は仔牛から取れるイースト菌であり、この酵母を使っていなければ、パネットーネとは呼べない。これによって一般的なパンよりふっくらするうえ、長期的な保存が可能になる。インターネットなどでも購入できるので、自宅でパネットーネを作る際は、ぜひパネトーネ種を使ってみて欲しい。

■ラム酒に漬け込んだドライフルーツ

パネットーネのもうひとつの大きな特徴は、やはり生地にドライフルーツを練り込むことである。パネットーネに使われるドライフルーツは、ラム酒に漬け込まれており、芳醇な香りが食欲をそそる。なお、自宅で作る際にラム酒を用意するのが大変だという場合は、ドライフルーツのみでも十分美味しい。

2. パネットーネを美しくカットする方法

パネットーネをはじめとしたパンを食べる際、切り方に悩んだ経験はないだろうか。大きなパンほど、きれいに切れず、見た目が悪くなることも。そこで、パンの見た目を損ねない切り方のコツを紹介しよう。

■切る直前に包丁を直火であぶる

どれくらいの厚さ・サイズに切るかを決めたら、包丁を直火であぶってから切ろう。こうすることで、刃がスッとパンに入る。必ずしも、刃がギザギザした「ブレッドナイフ」を使う必要はない。

■包丁を小刻みに動かす

パンを切る際、包丁は小刻みに動かそう。大きく動かすと、パンがつぶれやすくなってしまう。小刻みに真っすぐおろすのがポイントだ。

■汚れはこまめにふき取る

複数切る場合、包丁の汚れはこまめにふき取ったうえで、上記の手順を繰り返す。包丁が汚れていると、切れ味が悪くなる。この切り方を真似すれば、切り口の美しいカットが実現できるだろう。もちろん、パネットーネにも応用可能だ。

3. 特別なシーンに!パネットーネの美味しい食べ方

パネットーネは本来、クリスマスや誕生日などの記念日に食べられる。こうした特別なシーンにピッタリの、ひと手間加えた美味しい食べ方を紹介しよう。

■トーストして食べる

「トースト」は、パネットーネの定番の食べ方であり、パネットーネの魅力を最大限に引き出す食べ方の1つである。独特の柔らかさを失ったパネットーネも、トーストすることで、外はサクッと中はフワッとした食感を取り戻すことができる。また、パネトーネ種の芳醇な香りも、より引き立つのでおすすめだ。

■バニラアイスを添えて食べる

パーティーなどのシーンには、ぜひパネットーネに、バニラアイスを添えて食べてみてほしい。本場イタリアでは、パネットーネに「ザバイオーネ」と呼ばれるクリームを添える食べ方が一般的である。しかし、わざわざ揃えるのが面倒という人も多いだろう。その代わりとして、バニラアイスをおすすめする。トーストしたパネットーネにバニラアイスを添えることで、「温かい×冷たい」のコラボレーションを楽しむことができる。

4. ダイエット中に試したいパネットーネの食べ方

パネットーネは炭水化物であるだけでなく、ドライフルーツもふんだんに使われているのでカロリーが高い。ダイエット中には、あまりおすすめできないかもしれない。しかし、ダイエット中でも何とか工夫してパネットーネを楽しみたい、という人もいるだろう。そこで次は、ダイエット中の人におすすめなパネットーネの食べ方を紹介しよう。

■チートデイに食べる

ダイエット中におすすめなパネットーネの食べ方の1つ目は、「チートデイ」に食べることだ。チートデイとは、ダイエット中に1日だけ「好きなものを好きなだけ食べる日」を設けるというダイエットの方法である。これにより体の飢餓状態を防ぎ、ダイエットの助けになると言われている。カロリーを計算したうえで食べなければならないが、パネットーネを食べるタイミングとしては最適だ。

■パネットーネ風おから蒸しパン

2つ目の食べ方は、「パネットーネ風おから蒸しパン」である。チートデイは、頻繁に設けるものではない。そのため、カロリーを抑えて食べたいときに食べるのであれば、こちらがおすすめだ。作り方も簡単で、強力粉や砂糖・塩といったパンの材料の代わりに、おからパウダーを使うだけである。パネトーネ種を使っていないので、あくまでもパネットーネ風にはなってしまうが、ドライフルーツを少量入れれば満足感も得られるだろう。

結論

見た目も華やかなパネットーネは、クリスマスや記念日にぴったりのパンである。その分カロリーも高いが、食べ方をひと工夫するだけで、ダイエット中の人でも食べられるようになる。今回紹介した方法を参考に、パネットーネを気軽に楽しんでみてほしい。

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