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自宅で簡単にできる!?オイスターソースの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年3月11日

青椒肉絲やキャベツと卵の炒め物、大根と厚揚げの煮物、おでん、餃子など、中華料理はもちろん、さまざまな料理の隠し味に重宝するオイスターソース。市販の商品は牡蠣からとれるエキスに、砂糖・醤油・カラメルといった調味料を加えて作るのが一般的だ。店頭で気軽に購入するのもいいが、自分で作って味わうオイスターソースは格別ではないだろうか。今回は、そんなオイスターソースの簡単な作り方とアレンジレシピを紹介しよう。

1. オイスターソースを自宅で作ろう

ビタミンB12をはじめ、亜鉛やセレン、鉄分などのミネラル、必須アミノ酸、グリコーゲンなど、栄養豊富な牡蠣。健康効果は疲労回復・美肌効果、血管や肝臓機能を正常に保つ働きなどが期待できる。その牡蠣のエキスを惜しみなく使用して作るのが、オイスターソースだ。

料理番組で材料にオイスターソースが必要と聞き購入したけど、出番が少ないという人もいるのでは。独特の風味を持ち、料理の美味しさを引き立てるオイスターソースを冷蔵庫で眠らせておくなんてもったいない。

市販で販売されているのを購入するのもいいが、今回は自宅で作る方法を紹介しよう。専門業者やメーカーが作る場合は大量の牡蠣を使用するケースが多いだが、今回の方法は焼き海苔を使用するため牡蠣の量を抑えらて簡単に作れる。

まず用意する材料は、牡蠣のむき身・たまり醤油・砂糖・日本酒・紹興酒・マッシュルーム・片栗粉・焼き海苔だ。牡蠣を選ぶポイントは加熱用を選ぶこと。生食用は水っぽいのが特徴だ。加熱用は味が濃いめでオイスターソース作りにふさわしいといえる。

2. 簡単なオイスターソース作りの手ほどき

まず牡蠣・マッシュルーム・砂糖・たまり醤油・日本酒・片栗粉を鍋に入れ弱火にかける。アク取りをていねいにしながら焼き海苔を加えていこう。ミキサーにかけて細かくし、再びごく弱火で1時間半~2時間ほど煮詰めていく。半分ほどの量になったらザルでこし、煮沸消毒した瓶に入れる。

もし加熱用の牡蠣ではなく生食用を使用するなら、あらかじめ塩水につけヒダの間にある汚れを浮かせて洗っておこう。あとはザルにあげてタッパーに移し、キッチンペーパーで水気をとっておく。

食感を楽しみたい人はスライスした玉ねぎやニンニクを入れてもOK。煮詰めて火を止めたらミキサーにかけ細かくしよう。その後ザルでこしたら、煮沸消毒した瓶に入れて完成だ。いずれも冷蔵庫で保存し、1週間以内を目安に食べきろう。

3. 自家製オイスターソース作りのポイント

自家製オイスターソース作りの最大のポイントは、焼き海苔を使用することだ。通常は大量の牡蠣が必要だが、焼き海苔を加えると風味よくコクのある味を楽しめる。好みで魚類を液体状にした調味料の魚醤(ぎょしょう)を加えると、風味がより増すという。

ここでオイスターソースを使用した、かんたんレシピを紹介したい。使用する材料は、レタス・ゴマ油・水・片栗粉・オイスターソースのみである。まず、水・片栗粉・オイスターソースを混ぜておこう。

レタスは手で大きめにちぎり、水で洗ったあとは水気をしっかりとっておく。温めたフライパンにゴマ油を入れ、レタスを炒めよう。量は好みで構わないが、大胆に丸ごと使用してもOK。レタスがしんなりしたら火を止め、調味料を加えて再び火にかけよう。全体的にとろみがついたら完成だ。ダマができないよう、調味料を加えるときは、必ず火を止めてほしい。

味付けはオイスターソースのみとじつにシンプルだが、ごはんもアルコールもすすむ美味しさだ。1人でレタス1個もペロリといけるだろう。

結論

オイスターソースと聞くとお店で購入するものと思いがちではないだろうか。しかし紹介したように材料さえ揃えれば、自宅でも意外と簡単に作れる。また、自分で作ればより美味しく感じるに違いない。時間のあるときに作って、いろいろなアレンジ料理にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

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