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天ぷらの具材20選!王道の具材を中心に人気の理由や揚げるコツを紹介!

天ぷらの具材20選!王道の具材を中心に人気の理由や揚げるコツを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2021年3月26日

ごはんのおかずやお酒のおつまみにもおすすめの「天ぷら」。そんな天ぷらには、野菜類・魚介類・肉類などさまざまな具材を使うことができる。また、スイーツを天ぷらにすることも可能だ。今回はそんな人気の天ぷらの具材を20種類紹介する。人気の理由や調理法のコツなどについても確認しよう。

  
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1. 野菜の天ぷら8選

天ぷらにはサツマイモやカボチャなどの野菜類が使われることが多く、甘みや香りとともに彩りも添えてくれる。そんな天ぷらにおすすめの野菜を8種類紹介する。

具材1.サツマイモ

ホクホクとした食感と濃厚な甘みが特徴のサツマイモは、天ぷらの中でも特に人気がある。天ぷらにするときは、1cm程度の厚みで輪切りにする。また、揚げる前に電子レンジで火を通しておくのがポイント。この下処理をしてから揚げると、短時間で中身は柔らかく衣はサクッと仕上げられる。

具材2.カボチャ

サツマイモ同様、ホクホク感と甘みが楽しめるカボチャも人気がある天ぷらの具材だ。天ぷらにするときは1/4サイズにして、切り口からアーチ状になるように切るとよい。また、カボチャも電子レンジで火を通してから揚げると、中はしっとり、外はサクサクと仕上げることが可能だ。

具材3.レンコン

シャキシャキとした食感が特徴のレンコンも人気がある。レンコンは1cm程度の厚みに輪切りにするか、半月切りにするとよい。また、厚切りにする場合は、サツマイモやカボチャと同じように電子レンジで加熱してから揚げよう。衣は薄めにするとレンコンのほのかな甘みをより楽しめるようになる。

具材4.ナス

少し苦味があるナスだが、天ぷらにすると苦味が和らぎ美味しく食べられる。水分が多くて火が通りにくいため1/4に切ってから、扇状になるように切れ目を入れたり、格子状に切り込み(隠し包丁)を入れたりしてから揚げるようにしよう。切れ目や切り込みを入れることで火が通りやすくなる。

具材5.シイタケ

ジューシーな食感とうま味が特徴のシイタケも美味しい。シイタケを天ぷらにするときは軸の部分を取り除いてから、傘の部分に十字の切り込みを入れるとよい。また、揚げるときは軸側から火を通して、裏返すときは下から掬うようにするとキレイに仕上げることが可能だ。

具材6.シソ・大葉

ちょっとした苦味とサクサク感を楽しめるシソ(大葉)も人気となっている。シソを揚げるときはキッチンペーパーなどでしっかりと水気を切っておくとよい。また、衣にお酢を少量混ぜることでサクッと仕上げることが可能だ。色味や香りを楽しむために、衣はできる限り薄く付けるようにしよう。

具材7.ピーマン・シシトウ

苦味があるピーマンやシシトウも、天ぷらにすると食べやすくて美味しくなる。ピーマンを使うときはヘタと種を取り除き1/2サイズにカットしておこう。また、シシトウはヘタを取り、切り込みを入れておこう。また、緑の野菜は火が通りやすく変色しやすいので、短時間で揚げることを意識しよう。

具材8.ニンジン

シャキシャキ感と甘みが楽しめるニンジンも人気がある。切り方は斜め切りが一般的だが、花や星などの型抜きを使うと可愛らしく仕上げられる。また、千切りにしてからかき揚げのようにするとシャキシャキ感を楽しめる。鮮やかな赤色(オレンジ色)を目立たせるために衣は薄めにつけよう。

2. 魚介・練り物の天ぷら4選

天ぷらにおすすめの魚介類・練り物を4種類紹介する。魚介類や練り物の天ぷらは非常に人気があるが、水分が多いため揚げにくい。そのため、上手に揚げるポイントも確認しておこう。

具材9.エビ

天ぷらの中でも特に人気があるエビは、プリプリとした食感が非常に美味しい。油はねを防ぐためにしっぽの先を切り落として水気を切ろう。また、真っすぐに仕上げるために腹に切り込みを3~4本入れておこう。こうすることでお店のようなキレイな見た目のエビの天ぷらを作ることができる。

具材10.イカ

プリプリとした食感とほのかな甘みが美味しいイカも人気がある。丸のまま購入した場合には、ゲソと内臓を取り除こう。それから下処理したイカの身に塩を振って数分おき、キッチンペーパーで水気を拭き取ってから揚げよう。また、イカゲソは軟骨・吸盤を取り除いてから揚げるようにしよう。

具材11.ちくわ

練り物の天ぷらの中では、特にちくわを使った磯部揚げが人気となっている。ちくわは縦に半分に切っておき、衣をまぶしてから青のりを振っておこう。これで美味しい磯辺揚げが作れる。リーズナブルで簡単に作れるので、天ぷらを一品増やしたいときにもおすすめとなっている。

具材12.白身魚

キスやタラなどの白身魚の天ぷらも人気がある。白身魚を天ぷらにするときは、大きめにそぎ切りにしておくとよい。また、衣を付ける前に水気をキッチンペーパーでしっかり拭くと、油はねを防げて生臭さも和らぐ。衣に青のりを混ぜて、香りのいい天ぷらにするのもおすすめだ。

3. お肉の天ぷら2選

天ぷらには鶏肉・牛肉・豚肉などの肉類を使うのもおすすめとなっている。ここではこのうち鶏肉と牛肉の2種類の天ぷらを紹介する。また、美味しく作るためのポイントも確認しよう。

具材13.鶏肉

お肉の天ぷらの中では、鶏の天ぷら(鶏天)の人気が非常にある。やわらかくてジューシーな鶏モモ肉もおすすめだが、さっぱり仕上げたい場合は鶏ムネ肉もおすすめだ。鶏肉は皮を取り除いてからひと口大のそぎ切りにするとよい。また、衣は薄めに付けることで鶏肉のうま味を楽しめるようになる。

具材14.牛肉

牛肉の天ぷらはおかずにも、おつまみにもなるため人気がある。牛肉を天ぷらにするときは、ブロック肉ではなく焼肉用の薄切り肉を使うのがおすすめ。また、下味を付けてから油で揚げると、そのまま食べても美味しい。揚げる際は肉全体に素早く火が通るよう、肉を広げるようにしよう。

4. 変わり種の天ぷら3選

カマンベールチーズ・納豆・ゆで卵のような食材も天ぷらにすると普通とは異なる味わいになり美味しく食べられる。それぞれの揚げ方のコツや美味しい食べ方などを確認しておこう。

具材15.カマンベールチーズ

カマンベールを1/8サイズにカットして、それに衣をつけてカラッと揚げよう。ジューシーさとサクサク感を楽しめるようになる。また、カマンベールチーズの天ぷらには、メープルシロップや蜂蜜をかけて食べるがおすすめとなっている。ワインとの相性がいいため、晩酌のおともにも適している。

具材16.納豆

納豆の天ぷらは一度食べるとクセになると人気である。納豆天ぷらの作り方には、納豆や小麦粉などを混ぜてタネを作る方法や、納豆を海苔で包む方法などがある。カラッと揚げることで納豆の風味に香ばしさを加えた一品を楽しむことができる。大葉や白ゴマなどを和えても美味しくなる。

具材17.ゆで卵・半熟卵

黄身のトロトロ感が楽しめるゆで卵・半熟卵の天ぷらもおすすめだ。半熟卵の天ぷらを作るときは、まずは水から8分ほど茹でて半熟卵を作ろう。そして、できた半熟卵の殻を割り、必ず竹串で卵に穴を開けてから衣をつけて揚げよう。茹で卵はそのまま食べられるので衣に火が通ったら完成となる。ゆで卵の作り方のコツに関しては、以下の記事も参考にしてみよう。
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5. 天ぷらスイーツ・デザート3選

アイスクリームやフルーツなどを揚げて天ぷらスイーツ・デザートを楽しむのもおすすめだ。以下ではアイスクリーム・バナナ・プリンなど、人気がある天ぷらスイーツを3種類紹介する。

具材18.アイスクリーム

天ぷらスイーツの中でも特に人気があるのが、アツアツの衣の中に冷たいアイスクリームが入った天ぷらである。カステラでバニラアイスを包み、衣を付けてサッと揚げるだけで完成する。また、食パンを使うこともでき、その場合は8枚切り・10枚切りのように薄いものを使うようにしよう。

具材19.バナナ

甘くて柔らかいバナナの天ぷらはおやつにもピッタリの一品である。斜め切りしたバナナに衣を付けて揚げるだけで作ることが可能だ。スイーツ感を出すために、チョコソースやバニラアイスなどをトッピングするのもおすすめだ。甘くて美味しいバナナの天ぷらを楽しもう。

具材20.牛乳(ザーシンナイ)

中華スイーツの一つである牛乳の天ぷら(ザーシンナイ)もおすすめだ。牛乳・砂糖・片栗粉を混ぜ合わせたものをフライパンでとろみがつくまで加熱。その後、冷やしたものをひと口大にしてから、衣をつけてカラッと揚げればよい。粉末の抹茶などをトッピングすれば上品なデザートの完成だ。

結論

天ぷらにおすすめの具材には、サツマイモやカボチャなどの野菜から魚介・肉類・変わり種までさまざまある。また、そんな天ぷらはおかずやおつまみのほか、スイーツやデザートにもできる。このほかにもたくさんの天ぷらがあるが、まずは今回紹介したものを試してみよう。
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  • 公開日:

    2019年3月18日

  • 更新日:

    2021年3月26日

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