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台湾ラーメンって知ってる?名古屋発祥激辛ラーメンの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年4月12日

台湾ラーメンをご存知だろうか。知らない人にはさっぱり見当もつかないかと思うが、名古屋独特の、いわゆる名古屋めしである。台湾には存在しない。一見すると担々麺のようでいて、激辛でニラがたっぷり。醤油味がメジャーだが、味噌や塩、とんこつなどもあるという。今回は、そんな台湾ラーメンの作り方を学ぼう。

1. 台湾ラーメンの作り方!食材選び

台湾ラーメンの作り方を紹介するにあたり、市販の醤油ラーメンをベースに、家庭で台湾ラーメン風にアレンジしてみたい。食材の選び方を、パーツ別に説明しよう。

台湾ラーメンの食材の選び方1:肉みそ

肉みそに使うのは、豚ひき肉である。これが鶏肉ではさっぱりしすぎてしまうし、牛ひき肉では、異国情緒が出すぎてしまう可能性がある。
豚ひき肉を、みじん切りのにんにくで香りづけして炒めていく。肉みその辛味は、豆板醤、甜麺醤、そして鷹の爪で付け加えていく。台湾風に八角で香りをつけるパターンが魅力的なので、今回は八角を使った作り方を紹介する。八角は肉みそだけでなく、スープにも使うというダブル使いである。

台湾ラーメンの食材の選び方2:野菜

野菜は、台湾ラーメンの隠れた主役である、にらをたっぷり使う。また、もやしが使われていることも多く、今回はもやしにも登場してもらう。

台湾ラーメンの食材の選び方3:スープ

台湾ラーメンは、鶏ガラスープを使うのが基本となっている。そのうえで、醤油が一番スタンダードであるので、醤油のスープと合わせる。

2. これぞ台湾ラーメン!辛さが要の下ごしらえ

材料が揃ったところで、台湾ラーメンを作っていく。またパーツ別に、下ごしらえの方法を紹介しよう。

台湾ラーメンの下ごしらえ1:肉みそ

フライパンにサラダ油をひき、にんにくのみじん切り、鷹の爪を入れて火にかける。豆板醤も加え、豚ひき肉と八角を追加する。ひき肉に火が通ったら、甜麺醤と酒を加え、味を調える。

台湾ラーメンの下ごしらえ2:野菜

にらは、食べやすいように5センチほどの長さに切っておく。肉みそが出来上がったら、そこに、にらともやしを加えて軽く炒めておく。
もしくは、にらは生で、もやしは茹でておいて、後でスープの上に乗せるように準備しておく方法でもよい。

台湾ラーメンの下ごしらえ3:スープ

スープは、市販の醤油味のラーメンスープを利用する。そこに、水のかわりに鶏がらスープを加え、さらに八角を加えて火にかける。なお、市販の鶏がらスープを使う場合は、味が濃くなりすぎないよう塩分調整をすることも忘れずに。沸騰したら火を止めておく。

3. 台湾ラーメンの仕上げは簡単!

台湾ラーメンは、市販の醤油ラーメンのスープを利用すれば、非常に簡単に作ることができ、難しいことはない。単にラーメンのアレンジくらいの気持ちで、気軽にできるものだ。強いて言えば、肉みそ作りなどが多少の手間だろう。それさえ終われば、仕上げは簡単だ。
大量に湯を沸かし、麺を茹でる。その間に、ラーメンどんぶりには、ラー油を仕込んでおく。その上からスープをかけたら、茹で上がった麺を湯切りして入れ、上から肉みそをかける。
にらを炒めない方がよければ、このとき生のにらを添える。みじん切りのねぎもよく合う。

結論

台湾ラーメンの肝とも言える肉みそは、豆板醤と甜麺醤を両方使うところから、少しハードルが上がるように思う人がいるかもしれない。それでも、一瞬ででき上がってしまうので、そんなに面倒なものではない。いつもの醤油ラーメンが全く違う形にアレンジできたら、嬉しいものだ。台湾ラーメンは辛いので、子どもには向かないメニューである。子ども向けに辛味を除いた肉みそを作り分け、どんぶりにラー油を注がないものを作ってもよいだろう。

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