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半熟卵が魅力的なビスマルクピザ!カロリーや栄養は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年4月15日

とろりとした半熟卵とカリカリのベーコン、たっぷりのチーズが食欲をそそるビスマルクピザ。ドイツ帝国を築いた名宰相、ビスマルクが目玉焼きをのせたステーキを好んでいたことから、卵がのったピザを「ビスマルク」と呼ぶようになったようだ。一般的に高カロリーのイメージがあるピザだが、ビスマルクも例外ではない。ビスマルクの栄養や糖質を知り、美味しく、かつカロリーを気にせずいただく方法を考えてみよう。

1. ビスマルクのカロリーはどのくらい?

たっぷりのチーズと、真ん中でひと際存在感を放つ半熟卵。見ためのインパクトもさることながらそれぞれの食材の相性もよく、ビスマルクピザは子どもから大人まで人気が高い。
レシピによりトッピングは若干異なるが、一般的にビスマルクピザには半熟卵、ベーコン、モッツァレラチーズ、アスパラガスなどを盛り付ける。比較的カロリーの高いものを多くトッピングしているだけあり、ピザの中でも高カロリーの部類に入るようだ。
食材の分量にもよるが、直径25cmサイズで1枚あたり800kcalを超えることも。サイドメニューなどとの組み合わせによってはカロリー過多も考えられ、とくにダイエット中の方は食べ過ぎに注意したほうがよさそうだ。

2. ビスマルクの栄養もチェックしておこう

ビスマルクがそのほかのピザと大きく違うところは、やはり半熟卵の有無だろう。古くから完全栄養食品として親しまれている卵には、タンパク質や脂質、ミネラル、ビタミン群、アミノ酸などの栄養素がバランスよく含まれている。半熟卵でいただくことで身体への吸収もよくなり、これらの栄養素をまんべんなく摂取できるという。
モッツァレラチーズには豊富なカルシウムが、トマトソースにはリコピンが含まれており、こうした栄養素を摂ることもできる。また、ビスマルクピザに使うオリーブオイルの主成分はオレイン酸だ。悪玉コレステロールを減らす働きがあるといわれているオレイン酸は、生活習慣病の予防や美容にとっても嬉しい成分といえるだろう。

3. ダイエット中の人は気になる、ビスマルクの糖質

ビスマルクに限らず、小麦粉で作られるピザは糖質の多い食べ物である。直径25cmのピザであれば、糖質も130g近くなるだろう。茶碗1杯あたりのごはんの糖質が50gほどなので、やはりビスマルクピザの食べ過ぎには注意が必要だ。糖質制限ダイエットをしている人は、1食あたり2ピースほどにしておいたほうがよいだろう。
しかし、ピザで糖質が多く含まれているのはじつは生地の部分のみ。トッピングの大部分は低糖質の食材だ。クリスピー生地でピザを作ったり、ピザ生地の代わりに油揚げを使用したりすることで、糖質を抑えることができるだろう。

4. ビスマルクをできるだけカロリーオフする食べ方とは

それでは、ビスマルクをできるだけカロリーオフする食べ方についても考えてみよう。前述したように、ピザ生地にクリスピータイプのものや油揚げを用いると、糖質オフに伴い大幅なカロリーダウンになる。ビスマルクピザ風として味わうには、生地をアレンジするのが一番のカロリーオフになるだろう。
しかし、やはりふっくらとしたピザ生地と半熟卵やチーズのハーモニーも楽しみたいもの。そんなときは、トッピングを工夫してみよう。現在は低脂肪タイプのシュレッドチーズも数多く販売されている。自宅でビスマルクを作るときは、こうしたチーズを用いることも、カロリーオフする食べ方になりそうだ。また、豚バラ肉で作られるベーコンは高カロリー食材のひとつ。ベーコンをハムに変えることでも、カロリーを抑えることができる。
辛いものが苦手ではない人は、ビスマルクにタバスコをかけて食べてみてほしい。カロリーオフする食べ方ではないが、カプサイシンの働きにより脂肪燃焼を促し、ダイエット効果が期待できるだろう。

結論

半熟卵とチーズがベストマッチするビスマルク。卵を崩して生地や具材と絡めながらいただくことで、1ピースごとに味を変えながら楽しむこともできる。
糖質やカロリーが気になるピザでもあるが、生地やトッピングを工夫することでダイエット中の人でも美味しくいただけるだろう。カロリーを気にすることなく、焼き立てアツアツのビスマルクを頬張ってほしい。

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