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ピッツァパルマは高カロリー?カロリーオフする食べ方とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年5月14日

イタリア発祥のピッツァ。マルゲリータやビスマルクなどたくさんの種類があるが、パルマも人気があるメニューのひとつだ。知れば知るほどピッツァパルマが食べたくなる。そんな魅力的なピッツァパルマのカロリーや栄養について今回は学んでいこう。

1. ピッツァパルマのカロリーは?

パルマという種類のピザの特徴は、パルマ産の生ハムがトッピングされていること。一般的には、パルマ産の生ハム・ルッコラ・モッツァレラチーズのトッピングで作られる。

大きさに左右されるが、ピッツァパルマ(約18cm)は約350kcal。テリヤキやマヨネーズがたっぷり使われているピザに比べると、カロリーは低めである。高カロリーな食材はモッツァレラチーズしか使われておらず、カロリーを気にする人にはおすすめのピザといえるかもしれない。

ちなみに生ハムのカロリーにはどんなイメージがあるだろうか。じつは生ハムは低カロリー・高タンパク質の食材だ。100gあたりのカロリー数では、生ハムが約250kcal。ロースハムが約200kcal、ベーコンが約400kcal、ウィンナーが約320kcalであることから、生ハムが低カロリーなことを分かってもらえることだろう。さらに生ハムを100gも食べることはなかなかない。1枚は約15gのため、生ハム1枚のカロリーは約37kcal。ピッツァにトッピングされているパルマ産の生ハムを2~3枚食べても、カロリーを心配する必要はないのだ。

2. ピッツァパルマに欠かせない生ハムの栄養

ピッツァパルマの栄養を語るには、生ハムの栄養を語るのが一番だ。独特な香りと口に広がる濃厚な味が魅力の生ハムだが、じつは栄養を豊富に含む食材である。とくに生ハムに含まれている栄養の中で注目したいのが、アミノ酸・オレイン酸・リノール酸・ビタミンB1だ。

それぞれの栄養素の働きには次のようなものがある。
・アミノ酸...脂肪の燃焼を助ける
・オレイン酸・リノール酸...血中のコレステロールを下げやすくする
・ビタミンB1...糖質の代謝を促す

ただし、生ハムには塩分も多く含まれている。塩分制限が必要な人は、注意しよう。

3. ピッツァパルマは使用する生ハムで糖質が変わる

生ハムには促成タイプと熟成タイプの2種類が存在する。国内で製造販売されている生ハムの多くは促成タイプに属するが、パルマ産の生ハムは熟成タイプである。促成か熟成かで糖質量に大きな差が出てくる。

糖質量(100gあたり)
促成...3.4g
熟成...0.1g

促成タイプの生ハムよりパルマ産のような熟成タイプの生ハムを使うことで、糖質を抑えることができる。しかし注意したいのが、ピッツァパルマに一緒にトッピングされるモッツァレラチーズだ。モッツァレラチーズには糖質が多く含まれている。糖質を抑えたいなら、チーズは少なめにしておくとよいだろう。

4. ピッツァパルマをカロリーオフする食べ方とは

ピッツァパルマをカロリーオフする食べ方はいくつかある。たとえば、生地を薄くする。これはパルマに限らず、どのピッツァでもできるカロリーオフの方法だ。ではピッツァパルマに限定するなら、どうすればよいのだろうか。カロリーが高いトッピングを少なくすることが、一番のおすすめだ。

パルマ産生ハム・ルッコラ・モッツァレラチーズ。これらのトッピングの中で、カロリーが高い食材は一目瞭然だろう。モッツァレラチーズを少なめにして、ルッコラを増やせばカロリーオフする食べ方が簡単にできる。手作りではなく、外食でピッツァパルマを食べるというときは、カロリーの高いモッツァレラチーズが少ないピースを選ぼう。

結論

カロリーを気にする人にもおすすめのピッツァパルマ。パルマ産の生ハムを購入すれば、簡単に自宅でも作れるのでぜひチャレンジしてもらいたい。ちなみに、パルマ産の生ハムは、パルミジャーノチーズの乳清を飼料に加えて育てられた豚から作られる。そのためパルミジャーノチーズとの相性もバツグンだ。パルマ産の生ハム・ルッコラ・パルミジャーノチーズのサラダもぜひ試してみてほしい。
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