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出汁から作ると絶品!美味しいもやしの味噌汁の作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年7月11日

玉ねぎ・豆腐・わかめ・里芋・じゃがいも・大根など、味噌汁に使用する食材はいろいろあるが、定番具材のひとつであるもやし。麦味噌・米味噌・あわせ味噌・赤味噌・白味噌など、さまざまな味噌との相性もいい。今回は出汁からとって丁寧に作る、もやしの味噌汁のレシピを紹介しよう。

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1. もやしの味噌汁にあう食材とは

油揚げやニラを加えたり、豚ひき肉を煮立たせて担々風に仕上げたり、インスタント味噌汁を利用して簡単に作ったり、バラエティ豊かな味を楽しめるもやしの味噌汁。シャキシャキ食感を損ないたくないなら、もやしを茹で過ぎないことがポイントだ。
もやしと相性のいい食材といえばボリュームのある油揚げや、彩りのよいニラをはじめ、食物繊維たっぷりのきくらげなど。また血液の流れをスムーズにする効果が期待できる硫化アリルを含んでいる玉ねぎや、カルシウムやマグネシウムなどの栄養素を含むワカメ、ビタミンAを豊富に含むにんじんなども相性のいい食材である。アサリも旨みが豊富なのでいい出汁がでて、もやしとあわせるとさらに美味しく食べられる。
レシピによっては最初にもやしのみをサッと下茹でしておき、器にもやしを入れてから味噌汁を注いで作ることもある。もやしをあらかじめ茹でておくと、味噌汁のほかに和えものや炒めものに使用できて便利だ。

2. もやしの味噌汁に使用する出汁のとり方

いまでは粉末の出汁や出汁入りの味噌も販売されているが、ここでは出汁をとってから作る味噌汁を紹介したい。出汁をとることから行えば、より味噌汁を美味しく感じることだろう。出汁といっても地域や家庭によって使用するタイプは違うかもしれない。
今回紹介するのは昆布とかつおぶしを使用した、上品でやさしい味わいの合わせ出汁だ。では実際に出汁をとっていこう。まず昆布の表面を固く絞ったふきんで拭く。鍋に昆布と水を入れてから30分ほど置いておこう。時間になったら火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出す。
次に鍋にかつおぶしを加え、沸騰したら火を止める。かつおぶしが鍋底に沈んでから、茶こしやペーパータオルでこせば合わせ出汁の完成だ。昆布選びのポイントは、肉厚でしっかり乾燥しており、香りがいいもの。昆布がないときはかつおぶしのみで作る、かつお出汁にしてもよい。

3. 美味しいもやしの味噌汁のレシピ

出汁の用意ができたら、美味しいもやしの味噌汁を作っていこう。ひとつめは、とくにもやしと相性のいいニラと油揚げを使用した味噌汁だ。まずニラは3cmくらいの長さに、油揚げは短冊切りにしておこう。鍋に出汁を入れて煮立たせ、もやしと油揚げを加えてから火を通す。一度火を消し、味噌を溶いたら、再び火をつけてひと煮立ちさせ、ニラを加えて完成だ。いずれの食材も火の通りが早いため、時間のない日のメニューにおすすめしたい。
次に紹介する美味しいもやしの味噌汁は、コリコリとした食感が楽しい、生きくらげと大豆もやしの味噌汁だ。まず大豆もやしは水洗いしザルにあげて水気をきっておく。生きくらげは食べやすいサイズにカットし、小ねぎは2cm程度の長さに切る。鍋に出汁を入れ火にかけたら、大豆もやしと生きくらげを加えてひと煮立ちさせよう。一度火を消し、味噌を溶き入れひと煮立ちさせたら器に盛り付け、小ねぎをトッピングして完成だ。

結論

もやしの味噌汁の特徴は、歯ごたえを楽しめること。好みで七味唐辛子をかけて辛味をアクセントにしても美味しい。また意外かもしれないが、ベーコンとあわせて仕上げにバターを加えるとコクのある味噌汁を堪能できる。さらにごま油で炒めたもやしを入れると香りがグっとよくなるようだ。ぜひいろいろと試して、自分のベストなもやしの味噌汁をみつけてほしい。
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