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黄桃の一種【黄金桃】ってどんな桃?味わいや特徴を徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年7月14日

初夏に旬を迎える桃。桃は大きく分けて2つの種類があるのをご存知だろうか。1つは白桃、1つは黄桃と呼ばれ、その名の通り白い桃と黄色い桃を指す。今回紹介するのは黄桃の中でも甘くジューシーな「黄金桃」という品種。黄金桃がどんな桃なのか、その特徴や味わいを見ていこう。

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1. 黄金桃は生食に適した甘い黄桃

黄桃と聞くと、缶詰をイメージする人も多いのではないだろうか。実際に黄桃は少し前まで硬い品種しかなく、加工用として栽培されていた。しかし、最近では柔らかく甘い黄桃の品種も開発され、生食に適したものも出ているのだ。まさに黄金桃がその代表といえる。黄金桃はゴールデンピーチとも呼ばれ、金色に輝く美しい色合いが特徴である。

生食用の黄桃はほかにも

生食用の黄桃は黄金桃だけでなく、ほかにもたくさんある。有名な品種であれば、「滝ノ沢ゴールド」や「黄貴妃」などが挙げられる。黄桃は中まで黄色い品種がほとんどで、カットした断面も美しい。

2. 黄桃の中でも質の高い黄金桃

黄金桃は黄桃の中で質が高く、甘くてジューシーなのが特徴。形もキレイで、外皮も中も鮮やかな黄金色をしている。

しっかりした食感

とろけるような食感が特徴の白鳳などと比べると、ややしっかりとした食感が特徴的。繊維質で噛みごたえがあるが、果汁が多くてジューシーな味わい。追熟が進むと、とろりとしてとろけるような食感になっていく。しっかりした食感ととろけるような食感、両方が楽しめる品種といえるだろう。甘みもしっかりとあり、ほどよい酸味があるのも特徴。甘いだけでなく酸味もあるので、味のバランスがとてもよい黄桃だ。

マンゴーのような芳醇な香り

黄金桃は桃でありながら、マンゴーのような芳醇な香りが楽しめる。カットしたときの見た目もまるでマンゴーのような色合いである。

3. 黄金桃の旬と産地

黄金桃の旬は8月中旬~9月中旬ごろ。黄桃は白桃に比べて収穫時期がやや遅い傾向にあり、黄金等も夏の終盤が旬だ。白鳳などの白桃の旬が終わる頃に出荷が始まる。白桃の時期が終盤に差しかかったら、スーパーなどで黄金桃を探してみよう。

主な栽培地は長野県

黄金桃は長野県を中心に栽培されていて、およそ50%のシェアを占めている。ほかには山形県や山梨県、福島県などでも栽培されている。長野県などの産地に行けば、フレッシュな黄金桃が味わえるが、通販等でも購入することができる。

4. 黄金桃の美味しい食べ方

黄金桃は生で食べても美味しいが、ほかにもおすすめの食べ方がある。まずは生でその美味しさを味わい、ほかの食べ方を試してみるのもよいだろう。

コンポート

黄桃は缶詰で売られていることも多いが、黄金桃もコンポートにして食べるととても美味しい。ただし、加工用の黄桃より柔らかいので長時間煮ることは避けたほうが無難だろう。シロップなどでサッと煮て、より柔らかくジューシーになった黄金桃を楽しんでみてほしい。

製菓用やトッピングとして

黄金桃は色がとてもキレイなので、フルーツタルトの上にのせたりトッピング用として使ったりするのもおすすめ。美しい黄金色の果肉が、お菓子やデザートの見栄えをグッとよくしてくれるだろう。白桃と合わせて使えば、白と黄色のコントラストが楽しめるのでよりおすすめだ。

結論

黄金桃は缶詰のイメージがかなり強いが、じつは生食できる品種もたくさんあることが分かった。生食用の桃を購入するときはついつい白桃にばかり目を向けてしまうが、今後は黄桃にも注目してみてはいかがだろうか。白桃との違いを食べ比べてみるのも面白いだろう。
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