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レタスの仲間【サラダ菜】の特徴と美味しい食べ方は?

投稿者:
ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月20日

レタスの一種であるサラダ菜。柔らかな歯ざわりや鮮やかな緑が映え、その名の通りサラダとの相性はバツグンだ。しかしサラダ以外にも美味しい食べ方がたくさんあることを知っているだろうか。今回は、サラダ菜の特徴や切り方、美味しい食べ方などについて紹介していこう。

1. ほかのレタス類の野菜と何が違う?サラダ菜の特徴

サラダ菜の美味しい食べ方を紹介する前に、サラダ菜の特徴についてみていこう。そもそもサラダ菜はレタスの一種であり、見た目や味、食感などの特徴からいわゆるレタスと区別するために、サラダ菜と名付けられた。

レタスは、結球するものとしないもの、葉が丸まらずに立っているものに茎から葉をかきとって食べるものなど、大きく4つに分類することができる。サラダ菜は普通のレタスと同じ結球するタイプだが、普通のレタスよりもつやつやとした緑色で、柔らかくなめらかな歯ざわりの葉が特徴の品種だ。

こういった特徴からサラダ菜は、普通のレタスに対して『バターヘッド型』のレタスと呼ばれることもある。ちなみに、普通のレタスはシャキシャキとした歯ごたえから『クリスプヘッド型』と呼ばれることもあるので覚えておこう。

2. サラダ菜の切り方は1枚ずつ使うか株ごと使うかで変える

サラダ菜といえばやはりその名前にもなっているようにサラダに入れるのが基本だが、切り方はサラダ菜をどう使うかによって変わる。

一般的なサラダの具として使用するのであれば切り方はざく切りにして、ほかの食材と一緒に和えればOK。サラダ菜の色や形を活かすのであれば、切らずに1枚ずつはがして使い、サラダを盛り付ける器の一番下に並べて器に見せたり、サラダ菜の上に食材を少しずつ盛り付けたりするのもおすすめだ。

ちなみに、レタスは包丁で切ってしまうと断面が赤く変色してしまうため、手でちぎって使うのが基本となる。しかしサラダ菜は、包丁で切ったとしても変色するようなことはないので安心してほしい。

3. サラダ以外にも食べ方いろいろ!サラダ菜の美味しい食べ方はこちら

サラダ菜の美味しい食べ方はサラダ以外にもたくさんある。ここではそんなサラダ菜の美味しい食べ方をいくつかピックアップして紹介していこう。

サラダ菜でメイン料理を巻いて食べる

肉や魚などのメインディッシュをサラダ菜で巻くと、見た目が華やかになるだけでなく、自分で具材を取り、サラダ菜で巻いて食べるというちょっとした楽しさも演出できるようになる。子どもに楽しみながら自然と野菜を食べさせる機会にもなって一石二鳥なので、ぜひ試してみてほしい。

肉やほかの野菜とあわせて炒めものにする

油が絡んでしんなりとしたサラダ菜は、一緒に炒めた具材や調味料の旨みがしみ込んで生で食べる時とはまた違った美味しさを楽しめる。火も通りやすいのでサッと炒めるだけでよく、炒めものに彩りを添えたくなったらサッと最後にサラダ菜を加えてみよう。

スープに入れて食べる

サラダ菜はスープに入れても美味しい野菜だ。和洋中どんなスープにも合うので、スープに華やかさを加えたくなったら入れてみよう。また、サラダ菜は鍋の具にしても美味しいので、ぜひ一度試してみてほしい。

4. サラダ菜をよりヘルシーに食べるおすすめの食べ方

サラダ菜は、低カロリーかつ栄養が豊富なので摂取カロリーが気になるときにもおすすめの野菜だ。サラダ菜は普通のレタスよりもビタミンやミネラル、食物繊維などが多く含まれているので、野菜不足を感じている人にもおすすめだ。

サラダ菜自身のカロリーは可食部100gあたり14kcalと低い。しかし、調味料や一緒に使う食材によって、料理全体としてのカロリーは変動する。よりヘルシーに食べたい場合は、調味料やサラダ菜以外の食材にも目を向けてほしい。

結論

サラダ菜はレタスの一種でありながら、いわゆる普通のレタスとは異なる特徴を持っている。その食べ方もさまざまで、サラダだけでなくスープや炒め物など、いろいろな形で食卓に彩りを添えてくれる食材なのだ。ちなみに、レタスとサラダ菜ではカロテンの含有量に差があり、レタスは淡色野菜だがサラダ菜は緑黄色野菜に分類されるという違いもある。ちょっとした豆知識だが、覚えておくとよいだろう。
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