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生姜ごはんの正しい保存方法を紹介!冷凍、冷蔵どちらが正解?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年7月26日

焼き魚・唐揚げ・かぼちゃの煮物・青菜のおひたし・かきたま汁など、さまざまな料理と相性のよい生姜ごはん。おにぎりにして、弁当に入れるのもおすすめだ。春にはたけのこやあさり、秋には秋刀魚やマイタケなど旬の食材とあわせて一緒に炊き込んでも美味しい。今回は、生姜ごはんの正しい保存方法を紹介しよう。

1. 生姜ごはんの正しい保存方法

まずは生姜ごはんの正しい保存方法を紹介しよう。たっぷり食べるつもりで生姜ごはんを作ってしまったが、すべてを食べきれそうにない場合、正しく保存する方法とは?生姜ごはんに限らずだが、ごはんは長時間熱が加わると、でんぷん化しやすくなるそうだ。ごはんのまわりに糊みたいな膜ができたり、ごはん自体が黄ばみだしたり、ごはんに炊飯器のにおいがついたりするという。
炊飯器で保温する限界の時間は5時間までと考えられており、6時間を超えると再度ごはんを炊くのと同じくらいの電気代がかかるといわれている。ごはんが美味しくなくなるばかりか、経済的にも無駄なのだ。では5時間経過する前に炊飯器から生姜ごはんを出したら、どう保存すればよいのだろうか。
正しい保存方法は、冷蔵か冷凍で保存することだ。まず炊飯器から出したら、いったん冷ましてから保存するという人もいるだろう。しかし、その考えはNG。炊きあがった生姜ごはんは、なるべく早く湯気ごとラップで包むことが大切なポイントだ。なぜ温かい状態で包むかといえば、蒸発しようとする水分を内側に留めておくため。炊きたてで包んでおくと解凍したときも、ごはんがふっくらとやわらかな状態で美味しく味わえるのだ。
美味しさだけを考慮すると、すぐに冷蔵庫に入れたいところだが、熱い状態で冷蔵室や冷凍室に入れると、庫内の温度があがったり、先に入れている食材が劣化しやすくなったり、霜の原因になる可能性があるので、粗熱がとれてから保存するのがベターだ。

2. 生姜ごはんを正しく冷蔵保存する

では、具体的に生姜ごはんを正しく冷蔵保存する方法を紹介しよう。正しく冷蔵保存するポイントは、ごはん茶碗に軽く1杯くらいの量を小分けして包むこと。たくさんの量の生姜ごはんを包んで保存すると、温めるときに温度にムラが出てしまうのでNG。冷蔵保存の目安期間は1〜2日程度だ。ただし冷蔵保存は、でんぷんの老化を促進してしまうので、冷凍保存のほうがおすすめである。紹介したポイントをおさえて、生姜ごはんを正しく保存してもらいたい。

3. 生姜ごはんの正しい冷凍保存・解凍方法

生姜ごはんの正しい冷凍保存方法と解凍方法を紹介しよう。ベストな保存方法と考えられているのが、冷凍庫で保存する方法だ。まず、冷蔵保存と同じく生姜ごはんがアツアツの状態でラップに包む。このときに空気が入らないようピッタリと包み、解凍するときに均等に温まるよう平らにしておくのがポイントだ。あとは粗熱がとれたら冷凍庫へ。解凍方法は、冷凍状態のまま耐熱容器に入れて電子レンジで加熱すればよい。
メーカーによっては、冷凍保存可能なごはん専用容器が販売されている。専用容器で生姜ごはんを冷凍保存する場合は、炊きたてのアツアツを容器一杯には入れず、少し隙間が空くくらいの量を入れてから、乾燥防止のためフタを軽くしておく。粗熱がとれたら完全にフタをして冷凍庫へ入れる。解凍方法は、電子レンジに入れ500Wで3分、600Wは2分半ほど加熱する。容器のフタはメーカーの指示通りにするといいだろう。冷凍保存の目安期間は1ヶ月程度だが、早めに食べるほうが美味しく味わえるようだ。

結論

生姜ごはんの保存方法について紹介したが、皆さんは実践できそうだろうか。冷たい麺類や豆腐の薬味として使用されることの多い生姜だが、生姜ごはんにすると炊きあがったときに漂ってくる香りがたまらない。いつものごはんに、ひと手間かけるだけで、料亭で味わうような上品なごはんに変身する。もし生姜ごはんを作って余った場合は、正しく保存して美味しく味わってもらいたい。
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