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もつ鍋は素材追加やつけダレで味変を楽しむのがおすすめ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年8月 4日

これからの暑い季節に向けておすすめしたい鍋といえば、たっぷりのにんにくが入った、いかにもスタミナがつきそうなもつ鍋だ。暑い時期に鍋!?と思われてしまいそうだが、暑いからこそあえて食べてほしい。そこで今回はもつ鍋の味変(あじへん)について紹介する。素材やつけダレを追加してオリジナルのもつ鍋を楽しんでもらいたい。

1. そもそももつ鍋の味変とは何なのか?

味変といわれてそれが何なのか想像できるだろうか。要は、料理に素材や調味料、薬味などを加え、別の味を楽しむ方法を味変という。最近巷では1つの料理を味変して何パターンかを楽しむというのが流行っているらしい。慣れ親しんだいつもの味に変化をつけたい時にはもってこいの方法なのだ。

2. まずは基本のもつ鍋から

もつ鍋といえば、醤油味が基本の味付けではある。醤油ベースのもつ鍋には大量のキャベツをドカッと入れて、スープと絡んだ甘みを堪能しよう。定番の具材であるニラ・にんにくとも相性バツグンの味付けだ。また、キャベツは夏バテ対策にももってこいで、ビタミンUやビタミンC、リジンなど夏を乗りきるために必要な栄養素も含まれているので積極的に摂取したいものだ。
しかし最近では、塩味や味噌味などもオーソドックスなもつ鍋としての地位を築いている。
塩ベースのもつ鍋は、あっさり美味しくいただけるのが特徴だ。キャベツ以外の野菜もたっぷり入れて、ヘルシーに食べたいという場合はおすすめの味付けである。味噌ベースの場合は、もつの旨みが溶けだし深みのある鍋が完成する。スープまでしっかりと堪能したいという人におすすめしたい味付けだ。

3. これが味変!変わりもつ鍋

さて、基本のもつ鍋を紹介したところで、今回のメインであるもつ鍋の味変に話をもどそう。もつ鍋の本場九州では定番の追加素材からあっと驚く意外なものまで、もつ鍋との相性バツグンのものをピックアップした。

・明太子

鍋に明太子?と違和感を持つ人もいると思うが、もつ鍋の本場では定番の追加素材である。スープにこぼれだした明太子は、〆で余すことなく堪能できるのでのちほど紹介しよう。オーソドックスに醤油味のもつ鍋で試してもらいたい。

・からし高菜

こちらも明太子同様、本場九州では定番の追加素材だ。酸味のある高菜はもつと相性がよくさっぱりといただける。こちらも明太子同様、醤油ベースで食べるのがおすすめだ。

・坦々つけダレ

さまざまな鍋料理と相性のいい坦々つけダレ。ごまをベースにした担々麺を思わせるタレは、もつ本来の旨みをさらに引きだしてくれる。塩や醤油ベースのもつ鍋だと、より味変を楽しめるのでおすすめである。

・牡蠣

味噌のもつ鍋でぜひ試してもらいたいのが、牡蠣の追加である。牡蠣がもつ旨みともつの相乗効果で驚くほど美味しくなるのだ。

・キムチ

こちらも味噌味のもつ鍋に入れるのがおすすめである。キムチの酸味と辛みがスープに合い深みが増すので、〆まで箸が止まることなくペロリと平らげてしまうだろう。

4. もつ鍋の〆も味変で楽しむ

もつ鍋を平らげたら、残ったスープを使って最後までもつ鍋を堪能していただきたい。今回は〆でも味変を楽しむ方法を紹介する。

・パスタ

一般的にはちゃんぽん麺を〆に使うことが多いかと思うが、味変で楽しむならあえてパスタで〆てもらいたい。下茹でして鍋に放り込むだけ。卵黄、粉チーズなどでカルボナーラのように仕上げるのもおすすめだ。

・蕎麦

もつの脂が鴨南蛮を思わせることから、意外にも相性のいい組み合わせなのである。醤油か塩味で試してもらいたい。

・ごはんとチーズ

ごはんを入れたリゾット風の〆は味噌味のもつ鍋におすすめだ。キムチや豆乳を追加して組み合わせるのもおすすめの味変である。

結論

もつ特有のクセや脂を活かしながら、途中で味の変化をつけて最後まで美味しくいただくことができるのが味変のすごいところである。意外な組み合わせの発見にもつながるため、一つの料理に対する見方も変わり、気に入った一品が増えるのではないだろうか。もつ鍋をきっかけとして、さまざまな料理で味変を楽しんでもらえればと思う。
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