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食卓が華やかになる!【グリーンカール】ってどんな野菜?

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年9月14日

サラダにすると見栄えがよいと評判の「グリーンカール」。レタスの一種で結球しないリーフレタスに分類される。鮮やかな緑色と葉先のカールが特徴的だ。通常のレタスよりもボリューム感があり、華やかさを演出できるため、飲食店などでよく用いられる。最近では一般のスーパーでもよく見かけられるようになり、知名度があがってきている。今回はそんなグリーンカールについて紹介しよう。

1. グリーンカールの特徴

グリーンカールは通常の玉レタスと違い、結球しないリーフレタス(葉レタス)の仲間である。葉先がくるんとカールしているため、器に盛り付けると食卓の華やかさが増す。
形はサニーレタスと似ているが、全体が鮮やかな緑色なのが特徴である。葉質はやや固めでシャキシャキとした歯ごたえが感じられる。
見た目の華やかさを活かしたい場合はサラダにするとよいが、加熱しても美味しく食べられる。

リーフレタスの仲間

サニーレタス

リーフレタスの代表ともいえるサニーレタス。全体的には緑色だが、葉先が鮮やかな赤紫色で見栄えがよい。葉質はやわらかいため、サラダのほかに焼肉やごはんを巻いて食べられることもある。

フリルレタス

その名の通り、葉先がギザギザのフリル状になっているレタス。グリーンカールと同じく見栄えがよいことからサラダに使われることが多い。

ブーケレタス

葉の形がブーケに似ていることからその名がつけられたブーケレタス。一般的な玉レタスのおよそ5倍ものβカロテンを含んでいる。

グリーンカールのさまざまな呼び方

グリーンカールにはさまざまな呼び名がある。スーパーによって表示が違うこともあるので、混乱しないように覚えておくとよいだろう。
もっとも有名なのは「グリーンリーフ」。鮮やかな緑色が特徴的なため、この名で販売されていることも多い。またその形状から「プリーツレタス」「カールレタス」と呼ばれることもある。

2. グリーンカールの旬や選び方

グリーンカールは春から秋にかけて販売されることが最も多いが、1年を通して流通している。同じリーフレタスの仲間であるサニーレタスと並んで販売されていることも多々あるのでチェックしてみよう。
また、グリーンカールは貯蔵性が高くないので、購入後は早めに使いきるとよいだろう。
購入する際は次の点に注意して選ぶとよい。

全体が鮮やかな緑色で、ハリがあるもの

ムラなく綺麗に色づいているものがよい。とくに葉先は傷みやすいため念入りにチェックしよう。葉がしなびていたり、黄色く変色していたりするものは鮮度が落ちている証拠なので注意しよう。

切り口が白く、育ちすぎていないもの

根もとの切り口が茶色くなっていたり、乾燥したりしているものは収穫して時間が経っている可能性があるので気をつけよう。大きく育ちすぎたものは食感も味も悪いので避けたほうがよい。

3. グリーンカールの食べ方

グリーンカールは生のままサラダにして食べるのが一般的である。とくにカールした葉先を活かすと見栄えもよくなるので、葉物野菜の中でも人気がある。
また形の特徴は失われてしまうが、加熱しても美味しく食べられる。

生のままサラダに

通常の玉レタスやサニーレタスなどほかのレタス類と合わせたり、ベーコンや茹で卵などのたんぱく質と合わせたりしてもよいだろう。クセや苦みがあまりないため、どんな食材ともよく合う。盛り付ける際は葉先の向きに注意して、美しく盛り付けよう。

お浸しや炒め物、味噌汁に

サラダで食べるのが一般的なグリーンカールだが、肉厚でやや固めであるため、火を通しても食べごたえがある。サッと茹でてお浸しにしたり、肉と一緒に炒めたりするとよいだろう。ただし、長時間炒めるとグリーンカールから水分が出て、べちゃっとするため注意しよう。そのほか、味噌汁に入れてもシャキシャキとした食感を楽しめる。

結論

くるんと丸まった葉先が華やかなグリーンカールについて紹介した。同じリーフレタスであるサニーレタスと比べると、単色で味気ないようにも感じられるが、シャキッとした歯ざわりと存在感はサニーレタスにはない魅力である。1株でボリュームもあるため、サラダだけでなく、さまざまな食べ方を試してみるとよいだろう。
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