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レタスとサニーレタスの違いを知ろう!栄養豊富なのはどっち?

レタスとサニーレタスの違いを知ろう!栄養豊富なのはどっち?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2021年4月13日

レタスは、玉レタスとも呼ばれ、レタス類の中では、最もおなじみのレタスになる。また、サニーレタスも、レタスに負けず劣らず、ポピュラーな存在である。じつは、レタスとサニーレタスは、同じレタス類に属してはいるものの、さまざまな違いがある。レタスとサニーレタスの違いについて、これから詳しくお伝えしよう。

  
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1. レタスとサニーレタスの違いその1:品種

まず、レタスとサニーレタスは、品種が違う。通常、レタス類は、結球レタス、リーフレタス、立ちレタス、茎レタスの4つの品種に大別することができる。品種によって、見た目などの特徴もかなり違ってくるし、それに伴って食感や味わいも違ってくる。
そして、レタスの品種は、結球レタスで、サニーレタスの品種はリーフレタスになる。結球レタスは、葉が内側に巻かれていて、ボールのような丸い形をしている。サラダ菜も結球レタスに該当する。リーフレタスは、葉レタスとも呼ばれ、葉が内側に巻かれずに開いているのが特徴だ。サニーレタスのほかにグリーンリーフやフリルレタスなどもリーフレタスに該当する。
ちなみに立ちレタスは、葉が開いた状態で、縦に長く伸びるレタスで、シーザーサラダに使用されるロメインレタスがこの品種に該当する。また、茎レタスは、茎がしっかりとある品種で、茎を食用とする場合もあるし、茎から葉を取り葉を食べる場合もある。焼き肉を包むサンチュが茎レタスに該当する。

2. レタスとサニーレタスの違いその2:栄養

レタスとサニーレタスは、それぞれの栄養にも大きな違いがある。その栄養の違いにより、レタスは、淡色野菜に、サニーレタスは、緑黄色野菜に分類されている。
一般的に、カロテンの含有量が、可食部100g当たり600μg以上のものが緑黄色野菜に分類され、600μgに満たないものは、淡色野菜に分類される。βカロテンは、体内に摂り込むと必要な分だけビタミンAに変換され、皮膚や粘膜、および、視力の健康維持に関与している。また、βカロテンとしても優れた抗酸化作用をもつため、細胞の老化の元凶である活性酸素を抑えることでも知られている。
サニーレタスのβカロテンの含有量は、可食部100g当たり、およそ2000μgある。これに対して、レタスのβカロテンの含有量は、可食部100g当たり、およそ240μgで、サニーレタスのほうが、レタスよりも10倍近く多くβカロテンを含むことになる。
このほか、各種ビタミン、ミネラルの含有量にも違いがあり、サニーレタスのビタミンCの含有量は、レタスのおよそ3倍以上、同じくカリウムの含有量は、レタスのおよそ2倍、鉄分の含有量は、なんとレタスのおよそ6倍になる。

3. レタスとサニーレタスの違いその3:食べ方

レタスとサニーレタスは、どちらもサラダにして食べるという共通点もあるが、それぞれの食べ方には、違いもある。レタスとサニーレタスのそれぞれの主な食べ方は以下のようになる。

レタスの食べ方

味が淡白でクセがなく、瑞々しさとシャキシャキした食感が魅力。この魅力を活かすために、サラダやサンドイッチの具など、生食で食べるのが基本になる。しかし、炒めものや、汁物の具に使用するなど、加熱調理した場合、また違った食感と味わいを発見でき、美味しく食べることができる。

サニーレタスの食べ方

葉が薄くてやわらかく、葉先が鮮やかな赤紫色であるのが魅力。この魅力が活かせるため、手巻き寿司の海苔の代わりによく使用される。また、肉をはじめ、好みの食材を包んで巻くというのも、多くの人に好まれる食べ方になる。サラダの中では、サニーレタスを細かくちぎって、ごま油とにんにくと塩などで和えたチョレギサラダに重宝されている。

結論

品種や栄養、食べ方など、レタスとサニーレタスの違いについてお伝えした。栄養価については、サニーレタスの方に多く含まれている栄養素も多いが、食感や味わいはレタスのほうが好みだという人もけして少なくないようだ。いずれにせよ、レタスもサニーレタスもどちらも食生活に上手に取り入れていただきたい。
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  • 公開日:

    2021年4月 3日

  • 更新日:

    2021年4月13日

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