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料理が華やかになる【フリルレタス】ってどんなレタス?

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年9月24日

細かく縮れた葉先が特徴的な「フリルレタス」。通常の玉レタスに比べ、立体的で存在感があるため人気の野菜だ。弁当の仕切りやサラダの具材にすると、いつもと違う華やかな見た目になる。レタス特有のシャキシャキとした食感もしっかりと持ち合わせており、見た目、食味ともに優秀な食材だ。今回はそんなフリルレタスについて紹介しよう。

1. フリルレタスの特徴

フリルレタスはレタスの一種で、結球しないリーフレタスに分類される。
見た目はふんわりとしているが、葉や茎は厚く、パリパリとした食感だ。サラダ菜やサニーレタスなど、レタスの仲間には葉質がやわらかいものも多いが、フリルレタスは食感においては通常の玉レタスと共通する部分がある。
また、同じリーフレタスで葉先に特徴があるグリーンカールに比べて縮れが細かく、より立体感があるのが特徴だ。見た目の華やかさから、サラダに人気の野菜である。

フリルレタスのほかにも!フリル状野菜

わさび菜

からし菜の一種で、ピリッとした辛みが特徴である。ギザギザとした大きな葉をもち、サラダなどの生食やお浸し、鍋の具材などにも使われる。

水菜

ほかと比べて切れ込みは深いが、水菜もフリル状に近い形である。クセがなく、シャキシャキとした食感が特徴的で、サラダや鍋の具材に人気の葉野菜だ。

エンダイブ

ヨーロッパでは比較的ポピュラーな野菜で「にがチシャ」とも呼ばれる。チシャとはレタスの昔の呼び名で、その名のとおり食感はレタスに似ている。ほろ苦さが料理のアクセントとなる。

2. フリルレタスの旬や選び方

フリルレタスは水耕栽培されているため、季節を問わず年中流通している。乾燥に弱いため、袋に入った状態で販売されていることが多い。スーパーの冷蔵ケースに陳列されていることもあるのでチェックしてみよう。
フリルレタスを購入する際は次の点に注意して選ぶとよい。

鮮やかな緑色で、葉先までいきいきとしているもの

フリルレタスはなんといっても葉先が命。乾燥してしなびていたり、黄色く変色したりしているものは絶対に避けよう。葉先までピンと張って元気があるものを選ぶとよい。

途中で折れたり、切り口が変色したりしていないもの

フリルレタスに限らずレタス類は途中で折れたり、ちぎれたりするとすぐ赤っぽい茶色に変色する。味も落ち、見栄えも悪くなるため、よくチェックしよう。また、根もとの切り口が乾燥していたり、変色したりしているものも避けたほうがよい。

3. フリルレタスの食べ方

フリルレタスは縮れた葉先を活かして調理するのがおすすめである。食卓がグッと華やかになるため、パーティー料理にはもってこいだ。また、通常の玉レタスと同じようなシャキシャキ感を楽しむのもよいだろう。包丁で切るとすぐに変色してしまうため、手でちぎって使うとよい。

定番のサラダやサンドイッチに

フリルレタスの特徴を活かすなら、やはりサラダにするのが一番である。しっかりとした肉質で食べごたえがあるため、小さめにちぎってサラダにするとよいだろう。
弁当の仕切りやサンドイッチの具材としても大活躍だ。見た目がよいだけでなく、シャキシャキとした歯ざわりがより美味しさを引き立ててくれるだろう。

炒め物などの加熱調理にもおすすめ

フリルレタスはリーフレタスの中でも歯ごたえがしっかりとしているため、加熱調理にも向いている。ちぎって肉と炒めたり、チャーハンに入れたりしてもよいだろう。加熱しすぎるとフリルレタスから水分が出て、べちゃっとしてしまうので、火を止める直前に入れるのがよい。

結論

フリルレタスは少量でもボリュームがあることから、使いきりサイズで販売されていることも多い。試しで使ってみるにはちょうどいいサイズだ。味や食感は通常のレタスと大きく変わらないため、期待を裏切られることも少ない。一風違った料理を演出したい際には迷わず使ってみるとよいだろう。
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