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【ニルギリ】ってどんな紅茶?特徴や美味しく飲むポイントを解説

投稿者:ライター 諸田結 (もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年11月10日

紅茶と聞くとダージリンなどを思い浮かべるが、じつは世界中にはたくさんの種類の紅茶が存在する。今回紹介するのは紅茶の中でもクセが少なく、シンプルでスッキリとした味わいが特徴のニルギリだ。あまり聞き慣れない人もいると思うが、ニルギリはとても飲みやすい紅茶の1つ。そのニルギリの特徴や産地、旬などをみていこう。

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1. ニルギリはシンプルで飲みやすい紅茶

ニルギリはとにかくクセがなく、シンプルで飲みやすい紅茶だ。紅茶は独特のクセや風味を感じるものが多く、中には苦手な人もいるだろう。そんな中、ニルギリはスッキリとした味わいで紅茶の香りが苦手な人でも飲みやすい。生産量も多く、世界中でたくさん出回っている紅茶なのだ。

洋食やケーキだけでなく、和食や中華にも合わせやすい紅茶ともいえる。そのまま飲むのはもちろん、フルーツティーなどの加工品として販売されていることも多い。

2. ニルギリの産地と旬

ニルギリの産地は、紅茶の名産地であるインド。インドにあるニルギリという場所で栽培されていて、産地がそのまま品名となった。ニルギリは標高900~1,800mの山々に囲まれた場所で、標高の低い場所で栽培されているものはローグロウンティー、1,600m以上の場所で栽培されているものをハイグロウンティーと呼ぶ。ハイグロウンティーはクセのある味わいのものも多いが、ニルギリは何にでも合わせやすい味わいが特徴なのだ。旬は1~2月だが、基本的には1年中楽しめる。

リーズナブルなのも魅力

ニルギリは50g 500円前後で購入でき、毎日紅茶を飲む人にもおすすめだ。ダージリンなどは50g 1,000円前後で売られていることが多いので、リーズナブルに紅茶を楽しみたい人はニルギリを選ぶとよいだろう。1回に3gの茶葉を使うと考えても、約30円で紅茶が飲めるのは嬉しいポイントだ。

3. ニルギリを美味しく飲むポイント

ニルギリはシンプルに飲める紅茶なので、どんな飲み方にも合わせやすい。ストレートはもちろん、濃いめに淹れてミルクティーにしたり、レモンを加えてレモンティーにしたりするのもおすすめだ。また、ちょっと変わった飲み方もできる。ここでは、ニルギリを美味しく味わう方法をいくつか紹介する。

フルーツティー

ニルギリはシンプルな味わいなので、ちょっと物足りないと感じる人もいるだろう。そんなときは、フルーツティーを作ってみてはいかがだろうか。ポットに好みのカットフルーツを入れてから紅茶を注ぎ、フルーツの香りをなじませる。リンゴや柑橘類など、いろいろなフルーツで試してみよう。好みで砂糖を加えて甘さを足しても美味しく飲める。

燻製に使う

茶葉を燻製チップとして使う方法もある。ニルギリのシンプルな味わいなら、素材の味を邪魔せずに美味しい燻製が作れるだろう。茹でたまごやチーズ、ベーコンなどいろいろな燻製を作って楽しもう。チーズなどの小さめのものなら、短時間でしっかりスモークされるので初心者にもおすすめだ。

お菓子作りに活用

シフォンケーキやクッキーなど、お菓子作りに使うのもおすすめ。クセがないので扱いやすく、どんなお菓子にも合わせやすい。茶葉を細かくして使ってもよいし、濃く淹れた紅茶を使ってもよいだろう。口に入れたときにふんわりと香る紅茶の香りと味わいを堪能しよう。

結論

今回はニルギリというシンプルで美味しい紅茶を紹介した。紅茶は種類が多く、好みによって好きな品種が異なる。それぞれ、味や香りが全く違うのでぜひいろいろな紅茶を試してみてほしい。茶葉の種類によっておすすめの飲み方も違うので、自分が好きな飲み方に合わせて茶葉を選ぶのもよいだろう。紅茶好きな人は、世界中の紅茶を味わって好みのものを見つけてみよう。
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