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カップヌードルの謎肉って一体何でできているか知ってる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年11月17日

インスタントラーメンの代名詞とも言えるカップヌードル。そのカップヌードルに入っているあの茶色の肉、通称謎肉について、みなさんはご存知であろうか?謎肉については、さまざま憶測が飛び交っていたが、2017年にその正体がついに販売元の日清食品によって明かされた。今回はそんな謎肉について徹底的にリサーチしていきたい。

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1. カップヌードルとは

カップヌードルとは、日清食品から販売されているカップ入りインスタント麺だ。創業者の安藤百福は朝ドラの題材になったこともあり、いまや多くの人に知られるようになった。ベンチャー精神に溢れる安藤百福が、貧困に喘ぐ戦後の日本にカップヌードルをもたらしたのは、1971年。今から48年前のことである。

世界のカップヌードル

カップヌードルは、日本のみならず、世界さらには宇宙でも愛される食品へと進化した。アメリカをはじめ、中国、インド、ブラジル、タイなど、80以上の国で食べられているだけでなく、それぞれその国の味に合わせたシリーズが販売されているというのだ。もちろんオリジナルのフレーバーも存在する。2005年には、スペースシャトルに搭載される宇宙食バージョンも登場している。

2. カップヌードルと謎肉

定番のカップヌードルの具材のひとつである茶色の肉のような物体、通称謎肉が今回の主役。ネットが発展するなかでいつしか、謎肉と呼ばれるようになった具材は長きにわたってその正体が明かされていなかった。それが2年前の2017年、発売から46周年を記念して、名探偵コナンとコラボして、正体が公開されたのだ。

謎肉の正体

謎肉は、日清食品ではダイスミンチ、味付豚ミンチと呼ばれてきたものだ。その正体は、豚肉と大豆由来の原料に野菜などをミックスしたもの。来たる食糧難の時代を見据えた動物資源に植物資源を合わせた未来型のハイブリットミートであると当時、明かされた。実際には、フリーズドライの技術を活用して作られているものだ。

味にコク

謎肉の果たすところの役割は、具材としてだけではない。味付豚ミンチをフリーズドライ加工したものなので、お湯を入れることで戻りながら、旨みを流出させる。スープにコクが増すのである。

3. カップヌードルの謎肉トピックス

毎年恒例!謎肉祭

味付豚ミンチ、通称謎肉がたっぷりと入った「カップヌードル ビッグ 謎肉祭」なる商品が、毎年発売されている。「謎肉丼」なるごはんタイプも発売されていたこともある。今年はカップヌードル史上最大の謎肉量を実現したヌードルが登場。カップヌードルをベースにペッパーを効かせた病みつきになる味わいらしい。公式オンラインショップでは、1回の注文につき3個までの限定で発売されている。価格は税込み237円。

謎肉グッズ

公式オンラインショップでは、なんと!謎肉をモチーフにしたルービックキューブが販売されている。微妙に異なる6タイプの謎肉を揃えるのは至難の技。価格は税込み3960円とやや高めだ。受けを狙ったギフトにもよいかもしれない。そのほか、謎肉とハローキティがコラボしたキーホルダーなども存在している。

結論

カップヌードルの人気具材、謎肉。その正体は、豚ミンチに大豆や野菜を組み合わせた新世代のハイブリットミートであった。なんとも言えない味わい、旨みに病みつきになる人も多いことだろう。今なら、謎肉がたっぷり入った商品も販売されているので、チェックしてみてはいかがだろうか。
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