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本場韓国でも人気【スンドゥブチゲ】のおすすめの食べ方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年11月24日

日本ではチゲ鍋といわれることが多い韓国料理チゲであるが、本場韓国には具材やスープが異なるさまざまな種類のチゲがあるのをご存知だろうか。そのなかでも韓国を観光で訪れる日本人にとくに人気なのが、スンドゥブチゲである。今回は、そんなスンドゥブチゲの正しい食べ方を紹介しよう。

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1. スンドゥブチゲの「チゲ、グッ、タン、チョンゴル」とは?

カルビやキムチ、ビビンパ、サムゲタンなど、すっかり日本で定着した韓国料理であるが、なかでも寒い季節に人気なのがチゲ(鍋)だ。チゲとは、韓国語で鍋のことであり、具材やスープによりキムチチゲやテンジャンチゲ、プデチゲなどさまざまな種類がある。
またチゲに似ている料理には、「グッ」「タン」「チョンゴル」がある。グッは、クンムル(スープ)の短縮形で、具材として野菜や海藻などが入っている日本のお吸い物や味噌汁的な料理である。韓国の食堂では、定食と一緒に出されることが多く単品で頼めることは少ないようだ。ただし、二日酔いに効くといわれている「へジャングッ」は、単独で注文できる店もある。代表的なものには、豆もやしが具材のコンナムルグッ、ワカメのミヨックッ、みそ味のテンジャングッなどがある。
タンは、漢字にすると「湯」と書き、肉や骨を長時間煮込んだスープに、肉や野菜などの具材を入れて軽く煮込んだ料理である。有名なものにはサムゲタンがあり、ほかにはコムタンやタットリタン、カムジャタンなどがある。チョンゴルは、日本でいうところの寄せ鍋で、テーブルの上に置かれた鍋で具材を煮込んで食べる料理である。本来は具材が別な器に盛られていて、その具材を調理しながら食べるのだが、日本では最初から鍋の中に具材が入れられていることが多い。

2. スンドゥブチゲの特徴

では、チゲのひとつであるスンドゥブチゲとは、どのような料理だろうか。スンドゥブチゲのスンドゥブとは、漢字で表すと純豆腐と書き、水分を絞っていない韓国式の豆腐である。日本のおぼろ豆腐に近く、やわらかいのが特徴だ。スンが付かず単にトゥブという場合には、スンドゥブより固い豆腐を指す。
このスンドゥブが具材として使われているチゲがスンドゥブチゲである。スンドゥブ以外の具材は、店や家庭などによってさまざまであり、野菜や魚貝類、肉類、キムチなどを具材として、スープの味付けはみそ味やコチュジャン味、塩辛味、すまし風など種類が多い。

3. スンドゥブチゲの食べ方

スンドゥブチゲは、観光で韓国を訪れる日本人に人気の韓国料理であるが、地元の韓国人にとっても昼ごはんとして人気で、チェーン店も多くある。店でスンドゥブチゲを注文すると一人分が「トゥッペギ」と呼ばれる小さな土鍋に入って、煮立った状態で提供される。ごはんやおかず、キムチなど数品と一緒に出されることが多く、スンドゥブチゲのスープの中にごはんを入れてクッパのようにして食べるのが一般的である。
最近では、スンドゥブチゲの素やスープが市販されているので、自宅でも簡単に本格的なスンドゥブチゲを楽しむことができる。これらの市販されている素やスープは辛口に味付けしてあるものが多い。辛いのが苦手な人は、できあがったスンドゥブチゲに生卵を落とすと辛さがマイルドになる。辛いものが好きで物足りない場合には、市販の白菜のキムチを汁と一緒に具材として入れたり、粉末の唐辛子などを加えて調整するとよいだろう。また、ごはんの代わりにうどんを入れても美味しいので、いろいろとアレンジして楽しんでみてはいかがだろうか。

結論

日本から気軽に行ける海外旅行先として人気の韓国。韓国旅行の魅力といえば、やはり韓国料理ではないだろうか。日本でも韓国料理が食べられる店がたくさんあるので、ぜひ本格的なスンドゥブチゲを味わってみてほしい。また、最近ではスープの素なども市販されているので、気軽に自宅でもお試しあれ。

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