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鏡餅はいつからいつまで飾るのが正解?いつまで食べられるかも解説!

鏡餅はいつからいつまで飾るのが正解?いつまで食べられるかも解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

鉛筆アイコン 2021年1月21日

お正月に欠かすことのできない鏡餅。古くから神様へのお供えものとして用いられており、現在でもご家庭やオフィスなどに多く飾られている。しかし、そんな伝統的な鏡餅ではあるが、いつからいつまで飾るのが正解なのか知らない人も少なくないだろう。そこで今回は鏡餅を年内のいつまでに飾ればいいのか、年明けはいつまで飾ればいいのかなどについて解説する。

  

1. 鏡餅とは?

鏡餅(かがみもち)とは神様へのお供えものとして、年末から年明けまで飾られる丸い形をしたお餅のことである。日本の伝統的な正月飾りの一つであり、紫式部によって書かれた「源氏物語」にも出てくる歴史があるお供えものだ。地域によって鏡餅を飾る目的などは異なるが、一般的にはこれまでの一年に区切りをつけて、これから迎える新たな一年をよい年にするためにお供えをしている。

2. 年内の鏡餅はいつまでに飾ればいい?

鏡餅を飾る日にちには地域差などもあり、厳密な決まりはない。ただし、お正月飾りにも共通することだが「一夜飾り」は縁起が悪いとされているので31日はNG。また、29日は「二重苦(二十九)」や「苦待つ(月末の九日)」などを連想させる忌み数であり、縁起が悪いとされている。そのため、一般的に鏡餅を飾るタイミングはクリスマス後の26~28日、または30日となっていることが多い。

3. 鏡餅は年明けいつまで飾っておくの?

鏡餅を飾っておく日にちにも地域差があり、一般的に関東地方・東北地方・九州地方などでは1月11日の「鏡開き」まで飾っておくことが多い。11日に鏡開きを行う理由は江戸時代に行われていた「蔵開き」が11日であり、それに合わせたからとされている。また、旧暦に従う関西地方などでは1月15日または20日まで飾っておくことが多いようだ。 そのほか、京都には1月4日という地域もある。

4. 鏡餅はいつまで食べられる?

基本的に鏡餅は、鏡開きをしたその日にお雑煮やお汁粉に入れて食べることが多い。しかし、食べ切れない場合には、翌日以降に食べてもよいとされている。なお、鏡開きの日にちは前述のとおりではあるが、食品メーカーが定める賞味期限の観点で見ると長期間食べられるものが多くなっている。
  • サトウ食品(サトウの鏡餅 まる餅入り):翌年12月
  • 越後製菓(お鏡もち 切餅個装入): 2年
  • アイリスフーズ(鏡もち 生きりもち・生まるもち入り):製造日より25ヶ月
  • 美好屋(一升お供え餅):冷凍15日/解凍後3日
上記のとおり、スーパーなどで市販されている個包装された鏡餅は、賞味期限が1年以上設定されており長期間食べることができる。一方で、美好屋のような手作りの鏡餅には賞味期限が短いものもある。鏡餅には神様の神霊が宿っているとされているため、傷ませたりせずに食べ切るようにしよう。

結論

いつからいつまで飾ればいいのか悩みやすい鏡餅。地域によって違いはあるが、一般的には年の瀬の12月26日頃に飾り始めて、「鏡開き」の1月11日(15日・20日)まで飾っておけばよいようだ。飾っておいた鏡餅には神様の神霊が宿っているとされているため、木槌などで割ってからお雑煮やお汁粉などにして残さずに美味しく食べるようにしよう。
【参考文献】
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  • 公開日:

    2020年1月 1日

  • 更新日:

    2021年1月21日

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