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【紅茶】のカフェインはどれくらい?美味しい淹れ方も伝授

【紅茶】のカフェインはどれくらい?美味しい淹れ方も伝授

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月12日

カフェインと言えばコーヒーを思い浮かべる人が多いかもしれない。コーヒー同様に世界中の人々に愛される紅茶にもカフェインは含まれている。この記事では、紅茶の代表的な種類や美味しい淹れ方を紹介するとともに、紅茶とカフェインの関係性やカフェインの含有量についてお伝えしよう。

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1. 紅茶の代表的な種類は?

世界20数カ国で生産され、茶の全生産量のおよそ7割を占める紅茶には豊富な種類がある。産地によって風味や香りが異なるため産地の名前が紅茶の銘柄名となっている場合が多い。

世界三大紅茶

数ある紅茶の種類の中でも代表的な紅茶は、世界三大紅茶と呼ばれている、インドの「ダージリン」、スリランカ(セイロン)の「ウバ」、中国の「キーモン」などの銘柄になるだろう。

その他の有名な紅茶

このほか、アッサム、ニルギリ、銘柄ではなくフレーバーティではあるがアールグレイなども、日本では多くの人に好まれ、よく飲まれている紅茶の種類になる。

2. 紅茶にカフェインはどれくらい入ってる?

紅茶に含まれてるいるカフェインの量は、茶葉の種類や抽出する温度や時間によって異なるものの、100mlあたり、およそ30mg程度が一応の目安となっているようだ。

紅茶のカフェイン量は多め

ちなみに、コーヒー100mlには、およそ60mg程度のカフェインが含まれている。紅茶に含まれるカフェインは、同量のコーヒーの半分程度ではあるが、コーヒーはカフェインの含有量が際立って多いので、紅茶のカフェインの含有量は、半分程度といってもけして少ない量とはいえないようだ。

寝る前に飲むと寝つきが悪くなることも

カフェインには覚醒作用があるため、朝や日中の休憩時に紅茶を飲むとよい眠気覚ましになる。一方で、夜寝る前に飲むと寝つきが悪くなる場合もあるため、寝る直前は控えた方がよさそうだ。

3. 紅茶のカフェイン、ノンカフェインの違い

そもそもノンカフェインとは、元々の茶葉にカフェインが全く含まれていないという意味を表している言葉だ。たとえば、麦茶、ルイボスティー、たんぽぽティーなどが、ノンカフェインティーに該当する。

紅茶はノンカフェインティーではない

紅茶は、茶葉そのものにカフェインが含まれているので、ノンカフェインティーには該当しない。特殊な製法によってカフェインを取り除いた紅茶は、デカフェ紅茶あるいはカフェインレス紅茶などと呼ばれていて、ノンカフェインティーと違って、ごく少量とはいえカフェインが含まれている。
とどのつまりは、100%カフェインが含まれていない紅茶、すなわち、ノンカフェインの紅茶は存在しないということになる。一般的にノンカフェイン紅茶と認識されている紅茶は、厳密には、デカフェやカフェインレス紅茶に該当する。

カフェインを取り除くと苦味が減る

カフェインには、紅茶特有の苦みが含まれているため、そのカフェインが取り除かれると、苦みが少なくなる。その点が、カフェインが含まれる通常の紅茶との違いになるだろう。

4. 紅茶の美味しい淹れ方のポイント

以下のようなポイントを押さえることで、紅茶を美味しく淹れることができる。

1.汲みたての新鮮な水道水を使う

汲みたての水道水は、酸素が豊富で、また適度にミネラル分を含む軟水のため、紅茶にとって最も理想的な水になる。市販のミネラルウォーターは、ミネラルが多すぎるため紅茶を淹れるのには適さない。

2.お湯の温度は95℃に

紅茶の醍醐味といえる香りを最大限に引き出すことができる温度になる。この温度より高すぎても低すぎても、香りが出にくくなる。

3.お湯を注いだ後はよく蒸らす

お湯をポットに注いだら、すぐにふたをして、よく蒸らしておく。蒸らしている間に、紅茶の風味や香りを最大限に引き出すポイントとなる、茶葉が浮き沈みする「ジャンピング現象」を起こすためだ。

4.カップは温めておく

冷たいカップだと、紅茶を注いだときに、温度が急に下がるため、風味や香りが損なわれやすいので気をつけよう。

結論

紅茶には豊富な種類があり、産地別に香りや風味が異なる。紅茶にはコーヒーのようにカフェインが含まれており、含有量はコーヒーより少ないが、他の飲料と比べカフェイン量は多い飲み物だ。紅茶にはもともとカフェインが含まれているため、カフェインを100%取り除くことはできないが、カフェイン量の少ない紅茶を飲みたい場合には、カフェインレスティーを選ぶようにしよう。紅茶はその味わいや香りを楽しめるだけではく、カフェインが含まれていることで、眠気覚ましにも一役買ってくれることも嬉しいポイントだ。飲み過ぎには注意しながら、紅茶の美味しさをぜひ堪能してほしい。

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