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薬味の正しい保存の仕方。代表調味料を無駄にせず長持ちさせるには?

薬味の正しい保存の仕方。代表調味料を無駄にせず長持ちさせるには?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月28日

香りづけや料理に少しだけ使って余ってしまう薬味。結局使えなくなって捨ててしまった経験は少なくないだろう。薬味は次に使うときまで新鮮な状態でできるだけ長期保存しておきたいものだ。長期保存の方法や便利な保存方法など、薬味を保存する際のポイントについて紹介する。

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1. 万能ねぎ・三つ葉編

万能ねぎ:
万能ねぎはそのままの状態だと乾燥に弱いため、できるだけ湿らせ保存することにより、長持ちする。まずは湿らせたキッチンペーパーで根の部分を包み、輪ゴムなどで留める。さらに全体を湿らせた新聞紙に包んだあと、上からラップやビニール袋でくるんで野菜室で保存する。

小口切りにきざんだ万能ねぎは、冷蔵保存する場合は、水気を切って、タッパーに入れ、キッチンペーパーをはさんでふたをする。ふたの部分を下にして保存すると、余分な水分がキッチンペーパーに吸収されるため、キッチンペーパーは2~3日に一度交換しよう。

きざんだ万能ねぎは冷凍保存することでさらに保存期間が長くできる。フリーザーバッグにキッチンペーパーを敷いておき、万能ねぎの水気をよくきって平らに入れる。一晩冷蔵して水分をとったのち、キッチンペーパーをはずして冷凍すると、パラパラの状態に。解凍せず、凍ったまま利用することができる。


三つ葉:
三つ葉の根元をしめらせたキッチンペーパーで包み、さらに全体を湿らせた新聞紙に包んだあと、上からラップやビニール袋でくるんで野菜室でたてて保存する。冷凍保存もできるが、独特の歯ごたえは失われるため、凍ったまま調理に使おう。使いやすい長さに切った三つ葉はよく水気をふいてからフリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。三つ葉の香りは日が経つにつれて失われてしまうため、早めに使い切るようにしよう。

2. しょうが・大葉編

しょうが:
しょうがは葉物の薬味に比べて日持ちしやすいが、一度に使う量もそれほど多くないため、できるだけ長持ちさせたい。
しょうがは殺菌効果を持つとともに、しょうがの最適保存温度は15度程度とやや高め。夏場以外は常温で保存するのがベターだ。湿らせたキッチンペーパーや新聞紙で包み、上からラップやビニール袋でくるんで風通しのよい冷暗所で保存する。2~3日でキッチンペーパーや新聞紙を交換する。
夏場は冷蔵庫に入れるほうがよいのだが、長期保存をしたい場合は、きれいに洗ってよごれた部分はこそげ落としてフリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。使うときは凍ったまますりおろして使う。あらかじめすりおろして製氷機で固まりにしておいたり、針しょうがに切って冷凍するなど、用途に応じて冷凍保存しておくと使いやすい。ただし、冷凍することで、失われる風味や栄養的効能もあるので留意しておこう
大葉:
大葉は流水でよく洗い、水で濡らし軽く絞ったキッチンペーパーを敷いた容器に大葉を並べる。上からも同様に水で濡らし軽く絞ったキッチンペーパーでカバーしフタをすると、買ったときより新鮮になり、長持ちする。キッチンペーパーは2~3日に一度とりかえる。
冷凍保存もできる。1枚ずつ水気をふいて、トレーにのせてラップで覆ってから冷凍する。解凍すると黒く変色してしまうので、凍ったまま料理に使うのがおすすめだ。

3. にんにく・みょうが編

にんにく:
にんにくは乾燥して出荷されているため、もともと保存性が高いもの。発芽させないように保存させるのが長期保存のポイントとなる。
にんにくは新聞紙でまるごと包んでチルド室へ。野菜室だと温度が高めで発芽しやすくなるので、冷蔵庫でも温度の低いところに保存するようにしよう。
にんにくを小房に分け、にんにくを一粒ずつにします。粒の周りについてる薄皮までむいてからフリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。解凍することなく使う事ができる。
すりおろしにんにくをよく使う場合は、すりおろしてから冷凍しよう。すりおろしにんにくをフリーザーバッグに薄く延ばして板状にしておけば、使いたいだけ割って利用できる。
その他、オリーブオイルにみじん切りや薄切りにしたにんにくを漬けると、保存性も高まる上、パスタなどにすぐ使えて便利だ。
みょうが:
タッパーなどにみょうがを入れ、ひたひたになるほどの水を加えて冷蔵庫で保存。毎日水をかえるようにすると保存期間は長くなる。
みょうがもそのまま冷凍保存ができる。きれいに洗い、水分をふき取ってからフリーザーバッグに入れて保存する。刻んだ状態で使う事が多い場合はカットしてから冷凍しておこう。使うときは自然解凍して香りが飛ばないようにしよう。

結論

薬味は一度にそれほど多く使わないからこそ、次に使うまで新鮮な状態を保っておきたい。冷凍できるものがほとんどだが、用途に合わせた状態で冷凍することが使いやすさにつながる。冷凍保存で栄養素や風味など失われてしまう部分もあることは承知しておこう。
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