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【ペペロンチーノ】専門店並みに美味しく!初心者必見の作り方を紹介

【ペペロンチーノ】専門店並みに美味しく!初心者必見の作り方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年12月 3日

ペペロンチーノはシンプルがゆえ味付けが難しい、と思っている方も多いのではないだろうか?だが、ポイントさえ押さえれば初心者でも美味しく作ることができる。本稿ではペペロンチーノの簡単な作り方はもちろん、おすすめの具材やアレンジレシピも紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ペペロンチーノの基本の材料

シンプルなオリーブオイルがベースで、にんにくの香りが食欲を刺激するペペロンチーノは、さまざまな食材と相性バッチリのパスタである。同じパスタのカルボナーラ(約700kcal)やミートソース(約590kcal)と比べると、約420kcalと低カロリーなところも嬉しいポイントだ。まずは使用する材料から用意していこう。

基本の材料

  • パスタ
  • にんにく
  • オリーブオイル
  • 唐辛子
  • パセリの葉
以上が、ペペロンチーノを作るうえで基本となる材料だ。お好みで黒胡椒をふったり、トマト・ちりめんじゃこ・ブロッコリー・水菜・豚バラ肉・そら豆・小松菜など好きな具材を加えてもよい。

2. ペペロンチーノの下ごしらえ3ステップ

続いて、下ごしらえについて解説しよう。

1.唐辛子を切る

5~10分くらいぬるま湯か水に浸け、やわらかく戻ったらキッチンペーパーなどで水気を拭きとろう。続いてヘタと種を除き、2~3つにちぎっておく。または小口切りでもOKだ。

2.にんにくを切る

皮を剥き、芯を除き繊維にそって薄切りにする。あるいはまな板の上にのせて、木べらや包丁で押し潰してからカットしてもよい。まな板ににおいをつけたくないときは、干して乾かした牛乳パックを開き、その上で切るとよい。また手ににおいをつけたくない方は、にんにくをトングで挟んで持ち包丁でカットしよう。

3.お湯を沸かす

最後に、パスタを茹でるためのお湯を鍋にたっぷり沸かしておけば下ごしらえは終了だ。

3. 絶品ペペロンチーノの簡単な作り方

では、ペペロンチーノの作り方を見ていこう。基本の調理方法さえマスターすれば、あとはアレンジが無限大なのもペペロンチーノの大きな魅力だ。

基本の作り方

  • お湯が沸騰したら塩を入れ、パスタを茹でる
  • フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ弱火で加熱していく
  • にんにくがキツネ色に変化してきたら火を止めて、唐辛子を加える
  • パスタが茹で上がったら、フライパンに投入する
  • パスタの茹で汁を大さじ3~4杯加え、よく混ぜながら強火で炒める
  • ソースにとろみが出て、全体がまとまってきたら塩で味を調える
  • 仕上げにパセリを散らせばペペロンチーノの完成
塩の割合は、お湯に対して1~1.5%程度が目安である。具体的には、湯2Lに対し塩大さじ1杯程度だ。また茹で時間は、袋に記載されている表示時間でよい。「2」から「3」にかけては、焦げないようにフライパンを揺すり、オリーブオイルに香りを移すのがポイントになる。なお「3」は火にかけたまま加えると焦げやすいので、必ず止めておこう。また「5」で茹で汁を入れて加熱する工程を乳化と呼ぶ。乳化させることで、パスタとソースが一体化し旨みが増すので忘れずに行おう。

4. ペペロンチーノを美味しく仕上げるコツ

ペペロンチーノはシンプルな料理だが、やはり作るからには失敗はしたくないところだ。美味しく仕上げるための2つのコツを紹介するので覚えておこう。

「乳化」のコツ

水と油は本来、混ざり合わないもの同士だ。だがパスタの茹で汁に含まれるでんぷんが橋渡しとなり、水と油を混ぜ合わせてくれる。それによって生まれる「とろみ」をソースに生かすのが、ペペロンチーノを美味しく仕上げるコツだ。乳化させる際は強火にすること、茹で汁を加えるときやパスタを加えたあとも、常にフライパンを揺すり混ぜ合わせることがポイントになる。

「具材」を入れるタイミング

ペペロンチーノに具材を入れるタイミングを誤ると、期待していた仕上がりにならないことがある。ポイントは「乳化させる前」、つまり茹で汁を加える前である。ただし具材に最初から火を通しておいた場合などは、茹で汁を加えるタイミングで投入してもよい。

おすすめの具材は?

基本の具材はにんにくと唐辛子、パセリの葉といったごくシンプルなものだ。調味料もオリーブオイルや塩など非常に少ないのだが、これこそが本来のペペロンチーノなのである。とはいえ、味や食感に変化を付けてペペロンチーノを楽しみたい方もいるだろう。基本的に「具材はこれ」という決まりはないため、トマトを加えたり水菜を加えたり、ベーコンや豚バラ肉を加えたりなど、好きな具材を混ぜてOKだ。

5. ペペロンチーノのおすすめアレンジレシピ

最後に、いつものペペロンチーノを少し違った味わいで楽しみたい方に向けて、おすすめのアレンジレシピをいくつか紹介しよう。

キャベツ・ツナ・ベーコンのペペロンチーノ

キャベツは食べやすい大きさに、ベーコンは1cm幅にカットし、ツナは油を切っておこう。基本的な作り方は上述した手順と同じだが、ベーコンはにんにくと一緒に、キャベツは30秒ほど茹でてからツナと一緒に最後にフライパンで混ぜ合わせよう。

アスパラガスとウインナーのペペロンチーノ

アスパラは、パスタを茹でる鍋で一緒に1分ほど茹でておこう。ウインナーは食べやすい大きさにカットし、にんにくとともに炒める。乳化させたら塩胡椒やコンソメなどで味を整え、最後にパスタとアスパラを加えて絡めればボリューミーなパスタのできあがりだ。

キャベツとアサリのペペロンチーノ

キャベツはお好みの大きさにザク切りにする。アサリは事前に砂抜きをしてから酒とともにフライパンに入れてふたをし、蒸し焼きにする。すべてのアサリの口が開いたら煮汁とともに取り出しておこう。フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ、香りが立ってきたらキャベツを入れて軽く炒める。パスタとパスタの茹で汁、アサリの煮汁を加えて混ぜ合わせ、最後に塩胡椒で味を整えて完成だ。

しらすとほうれん草のペペロンチーノ

フライパンにオリーブオイルをひいてにんにくを炒め、香りが立ってきたら唐辛子としらす、ほうれん草を加えてサッと炒める。パスタを加え、最後に塩で味を整えよう。なおしらすやほうれん草を炒める際、先に軽く炒めてから白ワインを大さじ1杯ほど加え、再度30秒ほど炒めるとより深い味わいになる。

結論

ペペロンチーノを美味しく仕上げるには「乳化」と「具材を入れるタイミング」がポイントになる。また塩加減と、にんにくを焦がさないことも重要なので覚えておこう。ベースがシンプルだからこそ、具材によって味わいに変化を付けられるのが醍醐味だ。慣れてきたらぜひ、オリジナルのペペロンチーノ作りにもチャレンジしてみよう。

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