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余った【栗ご飯】を美味しく保存する方法。冷凍?冷蔵?

余った【栗ご飯】を美味しく保存する方法。冷凍?冷蔵?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年3月 4日

せっかく作った美味しい「栗ご飯」が余ったときに、参考にして欲しい、栗ご飯の美味しい保存方法を紹介する。

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1. 栗ご飯は保存してよい?

美味しい栗が手に入ったときに、手軽に作れる栗ご飯は重宝する。栗ご飯は、ふっくらとした米とほっくりとした栗の両方を味わうことができる。そんな栗ご飯を作ったときに、そもそも栗ご飯は保存できるのだろうか。

栗ご飯は保存できるが傷みやすい

結論からいえば、栗ご飯の保存は可能だ。ただし、皮をむいた栗は傷みやすいため、早めに食べきることをおすすめする。調理前の皮つきの栗であれば冷凍保存で長く保存することができるため、一度に大量に作るよりも、その都度栗ご飯を作る方が、美味しい栗を堪能するにはおすすめなのだ。

2. 栗ご飯を冷蔵で保存する

栗ご飯を保存する方法は冷蔵と冷凍の2種類がある。常温での保存や炊飯ジャーに入れっぱなしにしておくとあっという間に傷んでしまう。栗ご飯を傷ませないようにするには、必ず冷蔵または冷凍保存しよう。

冷蔵保存もあまり向かない

実は冷蔵も、栗ご飯の保存方法としてはあまり適していない。冷蔵によって、米の美味しさであるふっくら感が損なわれるためだからだ。炊き立ての米のふっくらとした食感は、米の中に含まれる水分によって作られているが、冷蔵庫は乾燥しているため米の水分が失われてしまうのだ。水分が失われるとパサパサしたご飯になり、美味しい栗ご飯ではなくなる。炊いたご飯が冷えて水分を失うことを老化といい、多くの冷蔵室の温度帯である0~4℃位の温度でとくに進みやすいとされているのだ。

3. 栗ご飯を冷凍で保存する

栗ご飯の保存に適しているのは、冷凍だ。冷凍庫では米の中の水分が損なわれにくいため、冷蔵保存のようにパサパサになることがない。また美味しく長く冷凍保存するためにはいくつかポイントがあり、正しく保存すれば1ヶ月ほど栗ご飯を保存することもできる。このポイントをおさえずに冷凍保存すると、解凍した栗ご飯がまったく美味しくないことにもなりうるので注意してほしい。

ポイント1.栗ご飯を温かいうちに小分けにする

ご飯は時間が経つにつれ水分が失われるため、炊飯ジャーに入れたままにしておくと米の老化が進む。そのため、食べる分だけ栗ご飯が分け終わったら、すぐにラップに包むか、保存容器に入れるようにしよう。最初から余りそうな分量が分かっているならば、炊きあがってすぐの栗ご飯をラップに包んだり保存容器に入れたりするほうが老化を抑えられる。また何度も冷凍と解凍を繰り返すことがないように、1回の解凍で済むようなサイズで小分けしておこう。

ポイント2.粗熱はとる

熱いうちに栗ご飯を冷凍庫に入れてしまったほうが美味しい栗ご飯をそのまま保存できるが、熱い状態で冷凍庫に入れてしまうと冷凍庫内の温度が高くなり、ほかの食材に影響を与える可能性がある。そのため、粗熱はとっておくようにしよう。その際に小分けしておくと粗熱がとれやすく、冷凍庫に入れるまでの時間を短縮することができる。

結論

栗ご飯の保存方法について紹介した。冷凍保存であれば栗ご飯の風味を損なわずに1ヶ月ほど保存することができるが、やはり炊きたての美味しさには適わない。もし美味しい栗ご飯を食べたいならば栗を保存して、その都度栗ご飯を炊いたほうがよいだろう。
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