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時期限定【セコガニ】の美味しい食べ方とは?特徴や保存法も紹介!

時期限定【セコガニ】の美味しい食べ方とは?特徴や保存法も紹介!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月 7日

セコガニとは1年に2ヶ月だけしか食べられないというカニだ。セコガニとはどのようなカニを指すのだろうか。カニ好きにはたまらないセコガニの美味しい食べ方や栄養などをご紹介しよう。セコガニでしか味わえない内子や外子についても紹介する。

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1. セコガニってどんなカニ?セコガニの特徴を知ろう

セコガニとは、メスのズワイガニのことで、1年に2ヶ月だけ甲羅の中に卵を抱えているカニのことをいうのだ。外子と呼ばれるメスの腹の部分にある卵や内子と呼ばれる甲羅の中の卵巣や濃厚で旨みがたっぷり詰まっていて、カニ好きにはたまらない逸品になっている。セコガニは大きいイメージのあるズワイガニとは異なり、150~300gほどしかない小さなメスガニで、富山から西の地域では11月頃から解禁され、このセコガニを味わえるのだ。

2. セコガニのカロリーや栄養は?

では、ズワイガニのメスであるセコガニのカロリーはどのくらいなのだろうか。通常のズワイガニは100gあたり63kcalほどだ。セコガニの場合は内子や外子と呼ばれる卵を抱えているので、その分カロリーは高くなる。また、セコガニと呼ばれるズワイガニにはセレンやビタミンB12という栄養素が含まれている。セレンは抗酸化ミネラルで、ビタミンEなどとともに、身体の抗酸化システムに重要な役割を果たしている。さらにビタミンB12は水溶性のビタミンの一種で、葉酸とともにヘモグロビンの生成を助けているのだ。

3. セコガニの基本的な食べ方を見てみよう

セコガニの茹で方

セコガニの基本的な食べ方といえば、やはり茹でて食べることだ。セコガニは茹でる前に30分ほど真水につけてカニが動かなくなってから、甲羅をきれいに洗って茹でる。カニが入る大きさの鍋にお湯を沸かし、沸騰したらお湯に対して7%ほどの塩を入れて甲羅を下にして茹で始める。大きいセコガニでだいたい20分、小さいセコガニでだいたい13分が茹で時間の目安だ。

セコガニの食べ方

茹であがったセコガニは、お腹の部分である外子を外し、両サイドにあるふんどしと呼ばれる部分を取り除く。さらに足の部分を外していく。茹であがったセコガニはとても熱いので、ふきんなどをかけて少し冷ましておくといいだろう。セコガニを食べやすくしたら、ぜひセコガニの特徴である外子や内子もしっかり味わってほしい。

4. セコガニのアレンジした食べ方とは

セコ飯

セコガニのアレンジした食べ方としておすすめなのが、セコ飯と呼ばれるセコガニの炊き込みごはんだ。みりんや酒やしょう油などの調味料と一緒にセコガニを炊き込んで作る。炊きあがったあとに、外子や内子をごはんに混ぜることでよりセコガニの旨みがギュッと詰まった炊き込みごはんになるのだ。

味噌汁

セコガニはとても小さなカニなので、ほぐしたりするのが大変だと感じる人も多い。そんな人は味噌汁にするのもおすすめだ。セコガニをハサミで半分に切り、沸騰したお湯に入れ、最後に味噌を加えて味噌汁にするのだ。セコガニならではの、外子や内子からの旨みも出て最高の味噌汁になるのだ。

5. セコガニの正しい保存方法

セコガニは基本的に早めに食べきるのがおすすめだ。どうしても保存したい場合は、茹でたものを保存しよう。茹でたセコガニをラップで何重にもしっかり包みビニール袋に入れて保存する。姿のまま茹でた場合は、冷蔵庫で2日、冷凍庫で3日が目安だ。また、切り分けたセコガニは冷蔵庫で3日、冷凍庫で4日が目安になる。しかし、切り分けたセコガニは水分が抜けやすくなってしまうので、注意が必要だ。

結論

セコガニは1年の中でも2ヶ月ほどしか味わえない、貴重なカニだ。ズワイガニが卵を抱えた状態のカニのことで、外子や内子と呼ばれる部分はセコガニでしか味わえない贅沢な味わいだ。また、セコガニは購入したら早めに食べきるのがおすすめだ。
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