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【管理栄養士監修】サラダチキンのカロリーと糖質|栄養図鑑

【管理栄養士監修】サラダチキンのカロリーと糖質|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年3月11日

コンビニやスーパーなどで手軽に購入することができるサラダチキン。「カロリー制限中にサラダチキンがおすすめ」という意見を聞いたことがある人も多いと思うが、サラダチキンに含まれている実際のカロリーや糖質について、詳しく把握している人は少ないのではないだろうか。そこで、本記事ではサラダチキンのカロリーや糖質などを詳しく紹介していく。

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1. サラダチキンのカロリーはどのくらい?

まず、サラダチキンに含まれているカロリーから紹介しよう。サラダチキン100gあたりに含まれているカロリーは、約 113kcalだ。
ちなみにサラダチキンではなく、味付けをしていないただの鶏むね肉の場合は100gあたり108kcalである。

サラダチキンのほうが味付けされている分、カロリーがやや高いことが分かる。また、コンビニなどで売られているサラダチキンは、パサパサ感をなくすためにあえて脂身を加えていることが多い。そのため、茹でただけの鶏むね肉よりもカロリーは高くなってしまう傾向にあるのだ。できるだけヘルシーな鶏肉を食べたい場合は、サラダチキンを使用するのではなく、茹でた鶏むね肉を使用するほうがおすすめである。

2. サラダチキンに含まれている栄養は?

サラダチキンには一体どのような栄養が含まれているのか、気になっている人もいるのではないだろうか。実はサラダチキンにはカロリーや脂質だけでなく、さまざまな栄養が含まれている。サラダチキンの主な栄養について代表的なものをいくつか紹介していこう。

タンパク質

サラダチキンはタンパク質が豊富に含まれている。タンパク質は筋肉を構成するだけでなく、髪、肌、内臓といったさまざまな部位を構成する人体に欠かせない栄養である。タンパク質はさまざまな肉や魚に含まれている栄養だが、サラダチキン(鶏むね肉)は、そのなかでもトップクラス並みにタンパク質が多く含まれているのだ。

イミダゾールペプチド

イミダゾールペプチドは、鶏むね肉にしか含まれていない特有の成分である。タンパク質の一種なのだが「アミノ酸の種類であるカルノシンとアンセリンが結びついてできている」といった特徴をもっている。このイミダゾールペプチドは、疲労回復を手助けしてくれる成分であることが分かっており、イミダゾールペプチドが目的で鶏むね肉を摂取する人も少なくない。

3. サラダチキンの糖質

サラダチキンには脂質もそれなりに含まれていると先述したが、糖質はかなり低い。サラダチキンの糖質は100gあたり約6.63gだ。
ただし、鶏むね肉を茹でただけのものだと糖質は0gである。本来であれば、鶏むね肉には糖質は含まれていないのだが、サラダチキンは調味料で味付けされているため、調味料に含まれている糖分を一緒に摂取することになる。そのため、糖質をできる限り摂取したくない人は、調味料で味付けをしていない鶏むね肉を使うことをおすすめする。

ちなみに一口にサラダチキンといっても、商品によって使用している調味料は異なる。甘味料やみりんといった糖質の高い調味料を多く使っているサラダチキンは、それだけ糖質も高くなるため、糖質制限中の人は注意しよう。

4. サラダチキンをカロリーオフする食べ方

サラダチキンよりも、味付けをしていない鶏むね肉のほうが低カロリーだと説明したが、カロリー制限中の人でも「サラダチキンを食べたい」と思うことはあるだろう。そんな人におすすめしたいのが、サラダチキンをカロリーオフして食べる方法である。
できるだけカロリーを抑えてサラダチキンを食べたいのであれば、プレーンタイプのサラダチキンを選んで食べるようにしよう。使用している調味料のカロリーが高いほど、カロリーの摂取量は増えてしまうため、プレーンのサラダチキンを選ぶのが無難だ。

もし、味付けしてあるサラダチキンを食べたいのであれば、塩こしょうしか使用していないサラダチキンや、レモン汁しか使用していないサラダチキンなど、できるだけヘルシーなものを選ぶことをおすすめする。

結論

「サラダチキンはヘルシーでカロリー制限中に向いている」といわれることが多いが、調味料で味付けをされていたり、脂身が加えられていたりする場合も多いため、低カロリーだからといって食べすぎてしまうとカロリーの過剰摂取に繋がってしまうおそれもある。くれぐれも食べすぎには注意したいところだ。
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