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【ジャンバラヤ】とはどこの国の料理?パエリアとの違いもチェック!

【ジャンバラヤ】とはどこの国の料理?パエリアとの違いもチェック!

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月13日

スパイシーな味わいがクセになる「ジャンバラヤ」。具材も豊富で食べごたえもバツグンだが、ジャンバラヤがどこの国の料理で、一般的にどんな具材が使われるのかご存知だろうか。この記事ではジャンバラヤの基本情報についてご紹介しよう。

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1. ジャンバラヤとは

ジャンバラヤとは、ケイジャン料理の一種で、スパイシーな炊き込みごはんのことである。ケイジャン料理とは、アメリカ南部ルイジアナ州の郷土料理のことで、タバスコやチリソースなどを使った辛みのある味わいが特徴である。使われる食材は主に米や鶏肉、玉ねぎ、セロリ、ピーマンなどで、カイエンペッパーやチリパウダーのような辛みのあるスパイスが味付けの肝だ。

パエリアとの違いは?

ジャンバラヤの起源はスペインのパエリアだといわれている。パエリアといえば、魚介類などの具材を使い、サフランを加えて作るスペインの炊き込みごはんのことだ。ルイジアナはかつてスペイン人が支配していたことから、ジャンバラヤは生まれたとされている。
さて、そんなジャンバラヤとパエリアだが、明確にこれが違うというものはないようだ。というのもジャンバラヤもパエリアも現地では一般的な家庭料理として広く愛されるものであり、使う材料や作り方も人によって違うためだ。
強いていうなら、日本でよく知られる一般的なパエリアが魚介類をメインに使った料理で香辛料もやや控えめなのに対し、ジャンバラヤはどちらかというと鶏肉やソーセージなどがメインで、スパイスもよくきいているのが特徴だ。

2. ジャンバラヤの栄養とカロリー

バランスのよいジャンバラヤ

ジャンバラヤには炭水化物源である米、タンパク質源・脂質源である鶏肉、ビタミン・ミネラルを多く含む野菜・キノコなどがバランスよく入っている。
そのため、これ一品でも十分バランスのとれた食事とすることは可能だ。ポイントはさまざまな食材をたっぷり使うこと。食材によって含まれる栄養素が異なるので、いろいろな種類の食材を使うのが栄養バランスをよくするコツである。

ジャンバラヤのカロリー

ジャンバラヤのカロリーは500kcal前後である。30~40代男性が1食で摂取すべきカロリーは850kcal前後といわれているため、ジャンバラヤのほかに副菜と汁物を1品ずつ付けてもカロリーオーバーにはならないだろう。
ただし、いうまでもないがベースとなるのは炭水化物なので、食べる量に気を付けなければ、あっという間に過剰摂取となってしまう。食べ過ぎにはくれぐれも注意しよう。

3. ジャンバラヤの作り方

前述したとおり、ジャンバラヤの作り方は各家庭によってさまざまだ。ここでは手軽に作れるジャンバラヤの作り方について紹介しよう。

ジャンバラヤの基本の作り方

  • 米は洗ってザルにあげておく。
  • 玉ねぎ、セロリ、にんにくはみじん切りに、ピーマン、パプリカは粗みじん切りにする。鶏肉(またはソーセージ)は一口大に切る。
  • フライパンににんにくと油を入れて熱し、香りが立ってきたら肉、玉ねぎを加えて炒める。玉ねぎが透き通ってきたら、ほかの野菜類や米も入れて炒め合わせる。カレー粉も加え、全体をよく混ぜ合わせる。
  • 水、コンソメスープの素、チリパウダーを加えて煮立ったら、弱火で15~20分ほど煮る。火を止めたあとはふたをして10分程度蒸らす。
より簡単に作りたい場合には炊きあがったごはんを使い、混ぜごはんのようにすることもできる。ただし、米から作るほうがよく味がしみるので美味しく感じられるだろう。また、よりピリっとした辛さがほしい場合は、普通のソーセージではなく、チョリソーを使用するとよい。

結論

アメリカ南部ルイジアナ州の郷土料理、ジャンバラヤについて紹介した。日本料理にはない独特の風味があるので一見難しそうに思えるが、実は作り方もシンプルだ。わざわざチリパウダーなどを揃えるのは面倒だという人は、材料を混ぜ合わせるだけでジャンバラヤを作ることができるジャンバラヤの素なども販売されているので、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
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