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豚肉で作る【肉うどん】のコツとは?おいしいトッピングやアレンジも紹介!

豚肉で作る【肉うどん】のコツとは?おいしいトッピングやアレンジも紹介!

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年3月20日

肉うどんといえば牛肉を使用したものがメジャーだが、豚肉を使った肉うどんを提供するうどん屋も増えてきている。牛肉とは違った美味しさを楽しめる豚肉の肉うどんを家でも作ってみよう。作る際のポイントやアレンジについても紹介する。

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1. 肉うどんは豚肉でも美味しくできる!?

牛肉を使った肉うどんしか食べたことのない人にとって、豚肉の肉うどんといわれてもなかなかイメージが湧かないかもしれない。もちろん牛肉の肉うどんは美味しいが、豚肉で作った肉うどんを食べると、それはそれで魅力があることに気付くだろう。

豚肉で作る肉うどんの特徴

当たり前だが豚肉と牛肉の味わいはまったく異なる。牛肉は甘みや旨みがより強いが、豚肉は比較的あっさりとした風味が特徴だ。淡白な風味ゆえにさまざまな味の肉うどんにアレンジしやすいという長所がある。また牛肉に比べて豚肉は脂が固まりにくいため、冷やしうどんにも向いている。このような豚肉の味や肉質の特徴をふまえて肉うどんを作るとよい。ちなみに牛肉に比べて低価格なところも、豚肉の使いやすいポイントだ。

豚肉は栄養が豊富

肉うどんに豚肉を使いたい理由の一つが、栄養面である。豚肉はたんぱく質が豊富であることはもちろんのこと、牛肉や鶏肉と比較してビタミンB1をはじめビタミン類が豊富という大きなメリットがある。肉うどんで栄養を摂りたいという人こそ豚肉を使うのがおすすめなのである。

2. 豚肉で美味しく肉うどんを作るコツ

肉うどんのトッピングとして豚肉を使う際には、うどんに向く部位や厚さの選び方と調理のちょっとしたコツをおさえておくとよい。

豚肉の部位の選び方

牛肉ほど部位による違いは少ないとはいえ、やはり豚肉にも肉うどんに向く部位とそうでない部位がある。肉うどんに使いやすいのは、ロース、肩、モモ、バラなどほどよく脂身が入った部位の薄切り肉だ。また、いくつかの部位が混ざった小間肉や切り落としなどもおすすめ。ヒレは脂身がほとんどなく汁物には向かない。

調理のポイント

一般的には豚肉をさっと茹でるか甘辛く煮てからトッピングすることが多い。しかし、茹でることにより豚肉に含まれる水溶性ビタミンが流出してしまう。水溶性ビタミンの流出を防ぎたいのであれば、茹でるのではなく炒めてからうどんにのせるとよい。ビタミンの流出を防げるうえに炒めることで香ばしくなり、豚肉の旨みが引き出されるメリットもある。うどんを茹でる前にあらかじめ豚肉を炒めておくと麺がのびる心配もないだろう。

3. 肉うどんのさまざまなアレンジ

豚肉はさまざまな味付けが合うため、肉うどんにする場合のアレンジも自由自在だ。基本的には豚肉とネギのみでも十分美味しいが、味付けや野菜など組み合わせる具材にも変化を出し、さまざまなアレンジを楽しもう。豚肉を使ったおすすめのアレンジ肉うどんを紹介する。

豚肉にトッピングを追加

  • 月見豚肉うどん(甘辛く炒めた豚肉の上に卵黄か温泉卵、小ねぎをのせる)
  • おろし豚肉うどん(たっぷりの大根おろしでさっぱりと。温でも冷でも美味しい)
  • あんかけ肉うどん(豚肉と野菜を炒めてあんかけにしたものをうどんにトッピング)

味に変化を

  • 豚汁煮込みうどん(豚肉と根菜を煮込んだ味噌味の豚汁にうどんを入れる)
  • 担々麺風うどん(豚ひき肉のピリ辛炒めと野菜をトッピングで中華風に)
  • 豚しゃぶうどん(レタスやキュウリなどものせた冷やしうどん)
  • 沖縄風ソーキうどん(甘辛く煮た豚バラと紅ショウガで沖縄そば風に)
  • カレー肉うどん(牛より豚が合うカレーうどんに、肉を多めで。)

結論

豚肉で作る肉うどんは、牛肉よりも経済的でアレンジの幅も広いのが魅力である。豚肉の栄養をしっかり摂りたいなら茹でるのではなく炒めて使うのがポイントだ。温・冷ともにアレンジレシピは無限に存在する豚肉の肉うどん。ぜひ気軽に作ってみてほしい。
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