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冷凍うどんはレンジ解凍がおすすめ!「3~4分のチン」で簡単解凍!

冷凍うどんはレンジ解凍がおすすめ!「3~4分のチン」で簡単解凍!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年11月19日

冷凍うどんは、沸騰したお湯に入れて茹でるだけで簡単に作ることができる。しかし、鍋に入れた水が沸騰するまで待ち、それから麺を茹でるという作業でさえ手間だと感じる人もいるだろう。そこで今回は電子レンジを使って簡単に冷凍うどんを解凍する方法を紹介する。

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1. 市販の冷凍うどんの種類

冷凍うどんといっても、その種類は数多くある。麺の太さやコシの強さは当然異なるし、調理方法・調理方法も異なる。まずは市販の冷凍うどんの特徴について理解しておこう。

讃岐うどん

讃岐うどんはコシが強く、麺がモチモチしているのが特徴。あっさりとしたつゆとの相性がよく、シンプルながらも食べ応えのあるうどんとなっている。小腹がすいたときのミニパック、1食分に相当する通常パックなどがあり、冷凍食品で売られている場合は100g~250g程度といくつかサイズがある。麺だけを凍らせているタイプであれば、基本的には電子レンジでの解凍は可能となっている。

稲庭うどん

稲庭うどんは麺がそうめんのように細く、独特のコシがあるのが特徴。冷たいつゆで食べるのが適しており、夏の暑い日にさっぱりと食べたいときにおすすめだ。冷凍品は200g~250g程度の通常パックが基本となっている。また、中央が窪んでおり、火が通りやすくなっているものも多い。讃岐うどんと同じく、基本的には電子レンジで解凍できる。

具材やスープがセットになっているもの

カレーうどん・煮込みうどん・肉だしうどん・窯玉うどんのように、冷凍麺と一緒に具材やスープを冷凍しているタイプもある。このタイプは基本的に鍋に入れて作る必要がある。ただし、中には麺とスープが別の小袋に梱包してあり、電子レンジで調理できるタイプもある。パッケージに調理方法が書いてあるため、よく確認してから購入・調理するとよいだろう。

2. 冷凍うどんを電子レンジで解凍しよう

多くの冷凍うどんは、電子レンジで解凍することもできる。具材やつゆを用意する手間はあるが、麺を茹でる手間がなくなるだけで負担が軽減される。特に食事を簡単に済ませたい休日の昼食や、仕事で帰りが遅くなったときの食事には重宝するはずだ。以下のとおりに加熱を行うようにしよう。
  • 平たい耐熱皿に小分けの袋ごと冷凍うどんを乗せて電子レンジで加熱する(加熱時間は下記を参照)
  • 加熱を終えたら皿を取り出し、小分けの袋からうどんを出しザルに上げる
  • 流水で締めてから水気をしっかりときる
  • めんつゆやドレッシングなど、好みの味付けで仕上げて完成

電子レンジのワット数別の冷凍うどんの加熱時間

うどんの種類や内容量によって加熱時間は異なるのだが、一般的に200g~250gの1食分タイプを600Wの電子レンジで温める場合は3分20秒程度を目安にするとよい。また、100g~125gのミニパックの場合は2分30秒程度が目安となる。600Wの電子レンジ以外の主な加熱時間は以下のとおりである。
【1食分タイプ:200g~250g】
  • 500W:4分00秒
  • 600W:3分20秒
  • 800W:2分30秒
  • 1000W:2分00秒
【ミニタイプ:100g~125g】
  • 500W:3分00秒
  • 600W:2分30秒
  • 800W:1分50秒
  • 1000W:1分30秒
なお、そのほかのワット数の電子レンジを使っている場合は、「指定ワット数×指定加熱時間÷自宅の電子レンジのワット数」で加熱時間を計算しよう。また、上記の加熱時間はあくまで目安であるため、パッケージなどに加熱時間の目安がある場合はそれに従おう。

電子レンジで冷凍うどんを温める際の注意点

冷凍うどんを電子レンジで加熱する際には、以下のような注意点を守るようにしよう。
  • 解凍にムラが出るため、一度に解凍するのは一個までにする(商品によっては複数個でも可能)
  • 小袋に「この面を上」とある場合は指示どおりに加熱する
  • 小袋がないエコタイプの場合はラップをかけてから加熱する

3. 冷凍うどんにおすすめのトッピング5種

うどんの麺だけではなくトッピングも簡単に済ませたい人には、加熱をしなくても使える具材を使うようにしよう。以下では定番のトッピングを紹介するので、ぜひ冷凍うどんと一緒に購入しよう。

トッピング1.温泉卵

あらかじめ市販の温泉卵を買っておけば、うどんに乗せるだけですぐに「月見うどん」が食べられる。また、醤油で味付けすれば簡単に「窯玉うどん」が作れるのでおすすめのトッピングである。

トッピング2.カット野菜

にんじんやキャベツなどのカット野菜は冷やしうどんのトッピングに便利である。温かいうどんに、カットした万能ネギをのせるだけでも色合いが変わるのでぜひ活用してみよう。

トッピング3.缶詰

缶詰は長期保存ができ、加熱せずに食べられるので便利である。缶詰というとツナが定番であるが、さんま・イワシ・ホタテ・サバなどさまざまな魚介の缶詰があるので試してみるとよいだろう。

トッピング4.揚げ玉・天かす

揚げ玉(天かす)をトッピングするだけで、天ぷらのような味わいを楽しめるようになる。市販品にはイカ風味やエビ風味などもあるので、好みの味の揚げ玉を常備しておくと重宝するだろう。

トッピング5.乾燥ワカメ

長期保存が可能な乾燥ワカメを水で戻してからトッピングするのもおすすめだ。水で戻す場合は、5分程度つけておけば食べられる。簡単に即席のワカメうどんを作ることができる。

結論

冷凍うどんは茹でる時間が短く、忙しいときにも便利な食品である。しかし、その冷凍うどんを茹でることさえも面倒なときは、電子レンジを使って解凍するといいだろう。缶詰やカット野菜を上手に使えば、手間をかけずに美味しい一品を作ることができる。
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