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フランス料理に関するフランス語を紹介。最低限知っておきたい!

フランス料理に関するフランス語を紹介。最低限知っておきたい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2020年3月22日

フロマージュ、ムニエル、コンフィ、プティサレ…。よく使われるフランスの料理用語。みなさんは答えられるだろうか?フレンチなどでよく使われる、最低限知っておきたい単語にフィーチャーする。

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1. 知っておきたい単語 食材編

フロマージュ

フロマージュはチーズのこと。フランスは、300種類以上のチーズがあるといわれるほどのチーズ大国。カマンベールのなかでも代表的なカマンベール・ド・ノルマンディー、ヤギの乳から作るシェーブル、長期熟成が特徴的なコンテ、脂肪分が高く日本でも人気のブリー・ド・モーなどがある。

パンとブーランジェリー

フランスを代表する食文化のひとつともいえるブーランジェリー。これはパン屋のこと。フランス人は、朝から焼きたてのパンを買いに行くことも多いというほど、パンが好き。代表的なパンといえば、バゲット。これはフランス国内で購入されるパンの80%を占めているといわれるほど。まさに主食である。そのほか、バターをたっぷり使用したクロワッサン、田舎風を意味するカンパーニュなどがある。またパン・オ・ショコラなどの菓子パンを総称してヴィエノワズリーと呼ぶ。

ヴァンとシャンパーニュ

vinと書いて「ヴァン」、ワインのことである。ワインもフランスの食文化を語る上で、欠かすことのできない要素。地方によって特色があり、その種類は多彩。赤ワインはヴァン・ルージュ、白ワインはヴァン・ブランと呼ぶ。そのほかシャンパーニュ地方で製造される発泡酒のことをシャンパーニュ、シャンパーニュ以外で造られた発泡ワインをヴァン・ムスーという。

2. 知っておきたい単語 調理法編

ポワレとムニエル

どちらも代表する調理法の1つ。実はこれ以外にもフリカッセ、ブレゼなど、調理法についてはかなり細分化されているのが、フランス料理の特徴だ。現在ではポワレは表面に焼き色をつけ、中をふっくら仕上げる調理法、ムニエルは、素材に小麦粉をまぶしてバターでこんがり焼く調理法を指す。

コンフィとラグー

コンフィは浸るほどの油にマリネした食材を入れて、低温でじっくり煮る調理法。ル・コンフィ・ドゥ・キャナル=鴨のコンフィが有名だ。フルーツをワインや砂糖で煮込む調理法を指す場合もある。ラグーは、煮込み料理の総称。家庭料理の原点ともいえる調理法だ。

3. 知っておきたい単語 料理名編

キッシュ・ロレーヌ

ロレーヌ地方発祥のキッシュ・ロレーヌ。パイ生地を器にし、中にグリュイエールチーズと生クリームなどを混ぜた卵液、ベーコンなどの具材を入れて焼き上げたもの。サラダとともに昼食などにも供される。

パテとテリーヌとリエット

フランスでは食肉加工品を総称して、シャルキュトリと呼ぶ。またシャルキュトリの販売店のことも同様に呼ぶ。シャルキュトリは食肉の長期保存を目的として始まった。
テリーヌとパテは主に食肉を型に入れて焼いたもの。リエットは食材を煮てペースト状にしたものを指す。

シュークルート

アルザス地方の郷土料理で、発酵したキャベツの漬物(ザワークラウト)にソーセージやじゃがいもを合わせて、一緒に煮込んだ料理のこと。マスタードをたっぷりとつけて食べるところも特徴。

プティサレ

これは日本でも近頃話題のいわゆる塩豚のこと。日本で作られているものより、塩分が濃いものがほとんどで、塩抜きして使う場合もある。燻製前のベーコンのような状態で販売されている。レンズ豆と一緒に煮込む料理が有名。

結論

本場のビストロを思わせるお店などでは、フランス語でメニューが書かれているケースも多い。お店の人に聞いて、フランス語の食材名や調理法、料理名を学ぶのもいいかもしれない。

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