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【オーロラソース】ってどんなもの?作り方や活用法を紹介!

【オーロラソース】ってどんなもの?作り方や活用法を紹介!

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年4月 2日

オーロラソースは日本でもなじみのあるソースのひとつだ。主に洋食に使われるソースだが、実は日本で知られているものは本場のものとはまったく違うものであることをご存知だろうか。この記事ではオーロラソースについて解説するとともに、作り方や活用法も紹介していく。

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1. オーロラソースとは

オーロラソースといえばピンク色が特徴的だ。日本ではケチャップとマヨネーズをブレンドしてオーロラソースを作るのが一般的だが、本場フランスのオーロラソースは日本のものとはまったくといっていいほど異なる。

本場のオーロラソースはケチャップもマヨネーズも使わない

フランス料理に使われるオーロラソースは、ホワイト(ベシャメル)ソースにトマトピューレ、バターを加えて煮詰めて作られる。日本では当たり前に使われているケチャップやマヨネーズは一切使われないのだ。ただし、ほのかな酸味とコクが感じられるという点はどちらも同じである。

オーロラは曙の女神の名

オーロラソースという名の由来は、ローマ神話に登場する女神の名前である。オーロラソースの色が夜明けの空を思わせたことから、オーロラという名の曙の女神のイメージと重なったことが由来といわれている。

2. 本場フランス流と日本流のオーロラソースの作り方

日本のオーロラソースと本場であるフランスのオーロラソースは別物である。では、それぞれの作り方を見ていこう。

日本のオーロラソースは超簡単

ケチャップとマヨネーズさえあれば、同量を混ぜ合わせるだけ誰でも簡単作れるのが日本のオーロラソースだ。これならいつでも気軽に作ることができるだろう。好みに合わせて牛乳やレモン汁を少量加えてもよい。

本場フランスのオーロラソースをマスターしよう

まずはホワイト(ベシャメル)ソースを作る。鍋にバターを入れて火にかけ、溶けたら小麦粉を加え、混ぜながら少しずつ牛乳を加えればホワイトソースができる。そこへトマトピューレとコンソメ、塩・こしょうを加えてしばらく煮れば完成だ。ミキサーや裏ごしの下処理が必要となるが、トマトピューレの代わりに缶詰のホールトマトやカットトマトを使用してもよい。

3. オーロラソースの活用法

フランスのオーロラソースは、フランス料理によく使われている。肉や魚にかけて食べると美味しい。一方、日本のオーロラソースは比較的酸味が強いため、次のような料理に使われることが多い。

揚げ物のディップに

エビフライやフリッター、イカリング、チキンナゲットのディップにオーロラソースがおすすめだ。揚げ物にほどよい酸味が加わり美味しく食べられる。

炒め物に加える

意外と合うのが炒め物だ。ケチャップもマヨネーズも野菜炒めなどに使うことができるため、オーロラソースで和えながら炒めるレシピも少なくない。加熱することで酸味が和らぎ、コクや甘みが引き立ち優しい味の炒め物に仕上がる。

サウザンアイランドドレッシングにアレンジ

オーロラソースに刻んだたまねぎやピクルスを加えると、サウザンアイランドドレッシングになる。揚げ物のディップなどに使うほか、サラダにかけたりサンドイッチの味付けに使ったりするのもおすすめである。

結論

オーロラソースはケチャップとマヨネーズで作るものと思っていた人も多いかもしれないが、それは日本でしか通用しない常識だった。本場フランスのオーロラソースは手間のかかったまったく違うものと覚えておきたい。いずれにしてもさまざまな料理に使えるオーロラソースを使いこなせたら、料理がもっと楽しくなるはずだ。

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