このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ポークステーキの焼き方を紹介!しっとりジューシーに焼くコツとは。

ポークステーキの焼き方を紹介!しっとりジューシーに焼くコツとは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年4月 2日

今回は厚切りのポークステーキが、しっとりジューシーに美味しく仕上がる焼き方を伝授しよう。焼くだけで夕食のメイン料理なるポークステーキ。がっつり食べたいときや、仲間とワイワイバーベキューを楽しむときにピッタリのひと品だ。家で焼いて食べると店で食べるようにジューシーに焼けず、パサつきがちという人もいるだろう。では、やわらかく美味しく仕上げるコツは?

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ポークステーキに使用する豚肉の特徴

最初にポークステーキに使用する豚肉の特徴を紹介しよう。豚肉は部位ごとに切り分けて流通しているが、主な部位は背中の中央部分のロースや肩の背中寄り部分の肩ロース、ロースの内側部分のヒレ、ロースの下でろっ骨周辺の腹部分であるバラ肉、後ろ足の太い部分であるモモなどがある。

主にポークステーキに使用されることが多い豚肉は肩ロースだ。肩ロースの特徴は赤身の中に脂肪が粗く混ざっており、豚肉特有の香りとコクがあるところ。ひき肉・角切り・薄切りなど、さまざまな料理に利用されるが、ポークステーキをはじめ酢豚や、しょうが焼きにも合う。

選び方のポイントはツヤがあり、少し淡い灰色がかったピンク色のものが良品だ。鮮度が落ちるとピンク色が退色し灰色が強くなり、全体が沈んだ色合いになる。かたまりの肉を購入するときは、だらけた形状になっておらず、しまりのよい肉質のものを選ぶとよい。豚肉に含まれる主な栄養素はタンパク質・脂質・ビタミンB1だ。とくにタンパク質はアミノ酸のバランスがよく良質だ。ビタミンB1は牛肉や鶏肉には少なく、糖質の代謝に深く関係するビタミンだ。

2. ポークステーキの焼き方

次にポークステーキの焼き方を紹介しよう。せっかくポークステーキを味わうなら、しっとりジューシーな状態を味わいたいものだ。ここではある飲食店が推奨するポークステーキの焼き方をレクチャーする。まず使用する豚肉は冷蔵庫から取り出しておくこと。常温に戻しておくと均一に火が入るからだ。具体的には豚肉全体に塩こしょうをふり、常温で10分ほど置けばOK。フライパンを熱し油をひきフタをして、中弱火で表面を3分、裏面を3分ずつ焼く。

両面が焼けたら火を止めフタをしたまま6分ほど休ませるが、これは余熱で火を通すとジューシーに仕上がるからだ。あとはポークステーキを取り出し器に盛り付ければOK。肉のg数と焼き時間、休ませる時間の目安を紹介しておこう。150gの場合、焼き時間は片面2.5分、休ませる時間は5分だ。200gの場合、焼き時間は片面3分、休ませる時間は6分である。250gの場合、焼き時間は片面3.5分、休ませる時間は7分だ。

プロのテクニックを伝授すると3分ずつ焼いたあと、火を止めてフタをして休ませるときに豚肉をアルミホイルに移し全体を覆うとよりジューシーに仕上がるという。時間はフライパンで休ませるときと同じでOK。キレイに均等に焼きたいときは、豚肉をフライパンに押しつけず、中火や強火で焼かないことだ。

3. ポークステーキの焼き具合を見きわめる方法

最後にポークステーキの焼き具合を見きわめる方法を紹介しよう。厚切りの豚肉を焼いてポークステーキを作るときに気になるのが、中まで火が通っているか?ではないだろうか。

一般的に中心部まで75℃で1分ほど加熱するとよいと考えられており、指で押したときに弾力があり、肉汁に血が混じっていなければ火がしっかり通っていると判断してよいだろう。また焼きあがりにフォークや鉄串で豚肉を刺し、手の平に当て十分な熱さを感じればOKだ。うまく焼けたときの豚肉の弾力を覚えておけば、ポークステーキを切る前に焼き具合が知れるので試してみてはいかがだろうか。

結論

ポークステーキに使用する豚肉の特徴や焼き方のコツを紹介した。ちなみに焼いたときに肉が反り返るのを防ぎたいなら、豚肉の赤身と脂身の間に包丁の先で数ヶ所筋切りしておくとよい。今回紹介したポイントを参考に豚肉を焼き、しっとりジューシーなポークステーキを味わってもらいたい。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >