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【管理栄養士監修】カレーパンのカロリーと栄養素|栄養図鑑

【管理栄養士監修】カレーパンのカロリーと栄養素|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年4月10日

カレーパンは惣菜パンの代表的存在。たまに無性に食べたくなるという人も多いのではないだろうか。しかしパンもカレーも高カロリーで知られる食べ物であり、さらにそれを揚げているとなると総カロリーが気になるところ。ロカボダイエットをしている人は糖質量も心配だろう。そこでこちらでは、カレーパンのカロリーや栄養価、糖質に焦点を当てて解説していく。

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1. カレーパンのカロリーはほかと比べてどう?

カレーパンは販売店によって重量やレシピがさまざまだが、1個あたり約110gで考えた場合のカロリーは約385kcalだ。調理方法やボリュームを考えると、思ったよりもカロリーは高くないように思われる。ただしほかの惣菜パンや菓子パンと比較すると、あんぱんのカロリーが約280kcal、ちくわパンが約330kcalであることを考えると、若干高めであることは否めない。とはいえほかのパンはカレーパンよりも使用している食材が少ないことを考えると、カレーパンのカロリーは想定内だといえるだろう。ちなみに有名パン店のカレーパンには1個あたりのカロリーが約250kcalのものもあるので、さらに低カロリーでカレーパンを楽しむことも可能だ。

2. カレーパンの栄養について

カレーパンはカレーの中にさまざまな具材を使用していることもあり、ほかの菓子パンや惣菜パンと比較すると栄養価が高い。各種ビタミン、ミネラルが幅広く含まれているうえに、それぞれの含有量も高めだ。ただし揚げていることもあり脂質が1個あたり約17gと高めなので、ダイエット中の人は食べすぎに気をつけたい。ビタミンにおいてはビタミンKやビタミンE、ビタミンB1が豊富に含まれ、とくにビタミンKにおいては1食あたりの摂取目安を十分クリアしている。ミネラル類も幅広く含まれ、1日の摂取目安をクリアしているのはセレンとモリブデン。逆にたんぱく質をはじめビタミンCやビタミンD、マグネシウム、カリウムなどの成分は不足気味なので、サラダや果物などほかのメニューと合わせてバランスよく摂取したい。ちなみに食塩相当量は1個あたり約1.6gと高めなので、カレーパンを食べた日は汁物を控えるなど、ほかの食事で塩分を控えたほうがよさそうだ。

3. パン自体の糖質は高いが...カレーパンの糖質は?

カレーパンに含まれる糖質は、1個あたり約40gと高めである。パン自体の糖質が高いことと、カレーを作る際に使用されるにんじんや玉ねぎも糖質が高いので、糖質の総量が高くなってしまうのは否めない。とはいえ白ごはん100gの糖質が約37gであることを考えると、いろいろな材料を使って作られているカレーパンの糖質は決して高くないといえる。油で揚げていること、カレーの満足感が高くパンの中では腹持ちもよいことから、糖質だけで考えるのであれば摂りすぎということにはならないのではないだろうか。

結論

たまに食べたくなるカレーパンだが、カロリーや糖質量がわかると比較的罪悪感なく食べられるのではないだろうか。カレーパンは具とパンが一緒になっていることに加え、使用している材料も多いことから食事代わりに手軽に食べられる惣菜パンだといえる。購入できる店によってはここで紹介したカロリーや糖質よりもヘルシーに食べられるものもあるので、栄養成分表示のされているカレーパンをチェックしてから購入するのもひとつの方法だ。
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