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とんぶりの食べ方は何がオススメ?低カロリーな畑のキャビアを紹介!

とんぶりの食べ方は何がオススメ?低カロリーな畑のキャビアを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年9月10日

とんぶりを白飯にのせて食べるのが好きだ、という人も多い。このとんぶりは栄養が豊富で、ぜひ率先して食べたい食材だ。いつもの料理にのせるだけで、バリエーションが増えるのが魅力。こちらではとんぶりの特徴やカロリーから栄養素、基本的な食べ方まで紹介しよう。

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1. とんぶりはキャビアのような食べ方が特徴

とんぶりと聞いても、何のことがわからない人も多いはず。「畑のキャビア」とも称されるとんぶりは、中国では漢方として扱われている。主な産地は秋田県で、ホウキグサの実を乾燥させて食べるのだ。キャビアと呼ばれるだけあり、プチプチとした小さな粒が魅力である。料理にのせて飾ったり、白飯と一緒に食べられるのがよい。
実際のキャビアは黒いが、とんぶりはややカーキがかっているのが特徴だ。その独特な食感を楽しむため、淡白な料理や野菜に添える方法も主流。基本的にはそのまま食べるのは白飯とあわせるとき。あるいは、味付けの濃いものや食感を味わいたいときに食べるのがおすすめだ。

2. とんぶりのカロリーと栄養素は?

とんぶりは意外とカロリーが少ないのがポイント。100gあたりのカロリーは90kcalだ。通常とんぶりだけで満腹になるほど食べることはない。少しだけ添える程度なら、ほとんどカロリーを摂取することのない食材なのだ。また、注目されている理由のひとつとして、豊富な栄養素が挙げられている。以下のものを参考にしてみよう。
  • 食物繊維
腸内環境を整えるといわれている「食物繊維」がとんぶりには豊富。100gあたりには7.1g含まれている。食物繊維は日本人に不足しがちな栄養素なので、意識的に摂取するのが好ましい。
  • ビタミンE
抗酸化作用があるとされているビタミンEが豊富で、身体の細胞をはじめ老化を防いでくれる効果が期待されている。また、とんぶりには同じく抗酸化作用があるポリフェノールの「サポニン」が含まれている。
  • カリウム
とんぶりに含まれているカリウムには、身体の余分な塩分を排除するはたらきがある。血圧が気になる人や、むくみやすい体質の人におすすめだ。

3. とんぶりの基本の食べ方を紹介

とんぶりを知っていても、どのように食べるのがよいか食べ方を知らない場合もある。とんぶりはほぼ無味に近く、楽しむのは食感だ。そのため、添え物として使うのがおすすめ。こちらでとんぶりの使用方法に迷ったらこれを選んでほしい、という食べ方を紹介しよう。
  • 調味料にあわせる
まず醤油やポン酢、ソースなどと合わせ、和風の料理の添え物にしてみよう。いまひとつ何か飾りが足りない、というときもあるだろう。キャビアだと塩分が強いなどの問題もあるが、とんぶりはないので安心だ。
  • ごはんにのせる
とんぶりに味はないが、大根おろしや納豆などを混ざてアツアツの白飯にのせて食べると美味しい。シンプルではあるが、酒のあとの〆などに最適だ。
  • 麺類とあわせる
スパゲッティーなどとあわせると、美味しく食べられる。麺類のソースを和風にするとなおさらあい、見ためにも少しオリジナリティーを出せるのが魅力だ。
  • 長芋などの淡白な野菜とあわせる
それだけで食べるよりも、ほかに食感を楽しめるものとあわせると美味しさが引き立つ。長芋はそれだけだとどこか味気ないが、とんぶりを添えると口当たりも華やかに。

4. とんぶりアレンジした食べ方で料理上手

とんぶりはそのままでは何とも地味な食材で、しかも味もそこまでしないため面白味に欠けるかもしれない。しかし、実はとんぶりを上手に使えば簡単に料理上手になれるのだ。パーティーなどでゲストが自宅に来ても、すぐにオシャレな料理が出せる。そこでアレンジした食べ方をまとめていこう。
  • 飾り切りした野菜の付け合わせ
キュウリなどを薄く飾り切りをしたら、そこに付け合わせとしてとんぶりをのせるだけでパーティー用に変身。
  • ブルスケッタに
フランスパンなどを薄く切り、その上にレバーパテなどと一緒にとんぶりを添えるとオシャレ。まるで立食パーティーのような料理を味わえる。
  • カルパッチョに
新鮮な魚介類を楽しめるカルパッチョにとんぶりをのせることで、本格的なビジュアルを作り出せる。フランス料理を食べている気分を楽しめるのだ。
  • サラダに
グリーンサラダにシンプルにとんぶりをかけるだけで、サラダのランクアップがはかれる。料理にオリジナル感を出したい人におすすめ。

5. とんぶりの長期的な食べ方を知りたい!保存方法は?

とんぶりは一体どのように保存すればよいのだろうか?基本的には、以下の方法がおすすめだ。
  • 真空パックでの密封
  • 瓶詰
  • 冷凍
保存方法はどれだけ長く保存したいのかの期間によるが、一番のおすすめは冷凍保存だ。最大で6ヶ月ほど保存がきくので、長期的に楽しめるのが嬉しい。また、小分けにしておけば、冷凍をしていても使いたい量だけ解凍できる。解凍方法は熱湯解凍、自然解凍、流水解凍などがある。自然な状態で食べたいなら自然解凍がおすすめ。長期的な保存が必要なら冷凍をしてみよう。

結論

こちらでは畑のキャビア「とんぶり」の、栄養やカロリーからアレンジレシピ、保存方法などもまとめてきた。秋田の名物でもあるとんぶりは、真空パックで購入するのがおすすめ。キャビアほどカロリーも塩分もないので、ぜひいつもの食卓にプラスして食べてみたい。
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