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自分へのごほうび飯はコレ!キャビアの美味しい食べ方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年6月21日

小粒で黒くキラキラとしたビジュアルが特徴的なキャビア。トリュフ・フォアグラと並び、世界的に高級食材として知られている。庶民にとっては特別感のある食べ物だが、どう調理して食べると、よりキャビアを美味しく味わえるのだろうか。今回は、キャビアの美味しい食べ方について紹介しよう。

1. 高級食材のキャビアの特徴とは

海の黒真珠ともいわれる貴重な食材のキャビアは、チョウザメの卵を塩漬けにして作った食材だ。家庭の食卓に登場する回数は少ないかもしれないが、高級レストランやパーティーといった特別な場所に出かければ味わう機会もあるだろう。皆さんの中でも自分へのごほうび飯として食べているという人もいるのでは?

そんなキャビアの大きな特徴のひとつが、チョウザメの種類により呼び方が異なることだ。たとえば最も大粒で色が明るいほど上質というベルーガや、ナッツのような風味を楽しめるオシェトラ、独特の味わいで小粒なセブルーガなど。

また、国内産と外国産のキャビアがあるのも特徴のひとつだ。外国産はカスピ海沿海のものが多く輸入されている。国内産は宮崎のキャビアが有名だが、広島・岐阜・島根・高知などでも作られており、とくに宮崎産のキャビアの特徴は、日本人向けに開発された味で美味だという。

2. キャビアの美味しい食べ方

キャビアを自宅で美味しく味わう方法を皆さんはご存知だろうか。おすすめの方法のひとつが、容器ごと氷の上にのせ真珠製のスプーンですくって味わう方法だ。キャビアは伝統的に真珠製のスプーンで食べられていたらしいが、それは鉄類のスプーンを使用するとキャビアに金属臭が移る可能性があるからだという。ただし、真珠製のスプーンがなければ木製やステンレス製でも構わないらしい。

また美味しい食べ方としておすすめなのが、クラッカーにクリームチーズを塗りキャビアをのせて味わうオードブルだ。サクサク・プチプチの食感を楽しめるだろう。見た目をおしゃれにしたいならハード系のパンをひと口サイズにカットしてトーストし、オリーブオイルを塗って、チーズ・生ハム・バジルの葉と一緒にトッピングするブルスケッタがおすすめだ。男性のみならず、美しいビジュアルが女性にうけること間違いない。

アルコールと一緒に食べるときは、とくにシャンパンが美味しく味わえるという。フルーティーかつ酸味のあるシャンパンは、濃厚でクリーミーなキャビアと相性がよいからだ。また開けてすぐの新鮮なキャビアを味わおうとする人もいるようだが、正解ではないようだ。ワインと同じく空気を含ませることが美味しく味わえるポイント。せっかく食べるなら、美味しく味わえる方法で堪能してもらいたい。

3. キャビアのカロリーが気になる人向けのおすすめの食べ方

価格は高めながらもインターネット通販で購入できるキャビア。しかし100gあたりのカロリーは263kcalと、なかなかの高カロリーだ。とくにダイエット中の人にとっては気になる数字かもしれない。しかし、ダイエット中の人にもおすすめなキャビアの食べ方がある。正しくはキャビアというより、キャビアもどきのものを食べる方法だ。具体的にはグリーンキャビアといわれる海ぶどうを食べる方法である。プチっとはじけるような食感は、まさにキャビアにそっくりだ。

また畑のキャビアといわれる、トンブリを食べるのもおすすめの食べ方だ。見ためと歯ざわりはキャビアに似ているが、カロリーは100gあたりで90kcalとキャビアより173kcalも低い。とくにマッシュルームと和えてサラダで食べると美味しいという。ダイエット中の人は、紹介したような食べ方でキャビアの気分を味わってもらいたい。

ちなみにキャビアの親であるチョウザメも美味しいといわれている。有名料理店の料理長が話すには「味がフグに似ている」という。またチョウザメという名前だが、サメではないらしい。では、なぜサメという名前がついているのだろう。それはウロコが蝶の形に似ていることと、体型がサメのようだからだ。

結論

キャビアの食べ方について紹介したが、いろいろな料理で楽しめることを理解してもらえただろうか。紹介したほかにも、オムレツ・寿司・ガレット・サラダ・お造り・茹で鶏など、和洋を問わず、さまざまな料理と相性がよい。たまには奮発して自分へのごほうび飯に味わってみてはいかがだろうか。
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