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キャベツを使って味噌汁を作ってみる!相性の良い具材は何?

キャベツを使って味噌汁を作ってみる!相性の良い具材は何?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年9月17日

日本が誇る料理、味噌汁はいろいろな具材を入れることができる料理だ。旬の食材を使ってみたり冷蔵庫に余っている食材を使ってみたりと、その時々によって変えることが多いが、ここではキャベツをおすすめしていきたい。いつの時期のキャベツがおすすめか、どのくらいの大きさに切ったらよいのかといった些細な疑問にも答えていく。

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1. 味噌汁にキャベツは合う?

キャベツは焼いてよし、煮てよしと非常に幅広く活躍する食材だ。ロールキャベツのようにキャベツをメイン料理に活用することもあれば炒め物などの副菜の具材として使うこともあるだろう。また、煮れば柔らかくなるキャベツは優しい甘みもあるため、スープの具材に向いているのだが同様に味噌汁の具材にも向いている。
キャベツは1年を通して出回っているイメージだが、出回る時期によって少しずつ特徴が異なる。もっとも分かりやすいのが春キャベツと冬キャベツだ。一般的に春に出回るキャベツを春キャベツ、それ以外の時期に出回るキャベツを冬キャベツと区別する。春キャベツの葉は柔らかく瑞々しいため煮込み料理には向いていないとされるが、味噌汁に入れる場合は気にしなくても大丈夫だ。塩気のある味噌汁の中で春キャベツの甘みはよいアクセントとなる。冬キャベツの場合は葉が硬い分、シャキシャキとした食感を味噌汁で楽しめる。

2. おすすめのキャベツの切り方

キャベツはせん切りまたはざく切りにされることが多い。トンカツの添えなど生の状態で食べるならばせん切りにすることが多いが、味噌汁の具材として使う場合はキャベツを茹でるため大きめに切っても問題ない。キャベツのシャキシャキとした食感を楽しみたいならば一口大くらいの大きさにざく切りにするのがおすすめだ。ただしキャベツの芯の取り扱いについては注意が必要だ。当然ながら芯の部分は葉よりも硬いため、葉と同じ大きさに切ってしまうと芯に火が通りきらず硬いままということが起こりかねない。そのため芯については取り除くまたは小さく薄めに切るといった工夫が必要だ。
また、味噌汁にキャベツ以外の具材も入れる場合はその具材の大きさに合わせてキャベツを切る。ほかの具材と比べてキャベツが大きすぎると、キャベツの存在感は増すが全体の調和がとれていない可能性もある。バランスよく見せたいならば同じくらいの大きさになるように統一して切ろう。

3. キャベツと一緒に入れたい具材

キャベツだけの味噌汁でもよいのだが、具だくさんの味噌汁にしたほうがいろいろな食材の旨みを一度に味わうことができる。味噌汁の具材は野菜類のほかに肉類や魚類、大豆製品や海藻類も使えるため、その組み合わせは無限大ともいえる。なかには相性のよくない組み合わせもあるがキャベツ自体はくせのない味わいが特徴であるため、どんな食材と組み合わせても美味しく食べることができる。そのため基本的には冷蔵庫に余っていた野菜を入れても構わないのだが、ここではとくにおすすめの組み合わせを紹介する。
ぜひキャベツと一緒に味噌汁の具材として入れてほしいのが油揚げだ。キャベツはほのかな甘みが特徴なのだが、旨みはあまりない。しかし油揚げを入れることで旨みが増し、キャベツの甘みが引き立てられるのだ。また香りのアクセントに長ネギを入れるのもおすすめだ。キャベツと油揚げ、長ネギの3種類を入れるとボリュームたっぷりの味噌汁になり、美味しさはもちろん、食べごたえもある味噌汁となる。

4. キャベツの味噌汁の作り方

美味しいキャベツの味噌汁を作るにはキャベツをしっかりと柔らかくなるまで茹でること、味噌を入れたら沸騰させないことの2つが重要となる。食材を入れるタイミングを誤らなければ美味しいキャベツの味噌汁を作ることができる。
まず出汁を入れたお湯でキャベツを茹でる。もしキャベツ以外の具材がある場合は煮崩れしない食材であれば一緒に入れて茹でてしまおう。ちなみに油揚げを一緒に入れる場合はあらかじめ熱湯をかけて油抜きをしておこう。キャベツが柔らかくなったら味噌を溶かし入れる。そのまま火にかけ続け、沸騰する前に火を止めよう。ここで沸騰させてしまうと味噌の風味が落ちてしまう。そのため味噌汁はなるべく食事時間直前に作り始め、そのままできたてが食卓に並ぶようにするのがおすすめだ。

結論

キャベツは万能野菜のひとつであるが、ぜひ味噌汁の具材としても使ってみてほしい。茹でても残るシャキシャキ感とほのかなキャベツの甘みが味噌汁をいつもと違った雰囲気にしてくれる。春キャベツと冬キャベツでは葉の柔らかさが異なるため、茹でる時間はそれぞれ調整して美味しいキャベツの味噌汁を作ろう。
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