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コンビーフの作り方や簡単に作るコツを紹介!缶詰だけじゃなかった!

コンビーフの作り方や簡単に作るコツを紹介!缶詰だけじゃなかった!

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年5月10日

コンビーフといえば、缶詰で売られているものを想像するだろう。しかし、じつはコンビーフは自宅で手作りすることができるのだ。とはいえ、どうやって作るのか想像がつかない人も多いだろう。そこで今回はコンビーフの基本の作り方とともに、美味しく作るコツや簡単に作る方法を紹介しよう。

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1. コンビーフに使う牛肉の部位は?

コンビーフはその名の通り牛肉を使って作られた料理だが、牛肉にはたくさんの部位があるため悩んでしまう人も多いはずだ。コンビーフに使われているのは、ほとんどが牛もも肉などの脂の少ない赤身の部位。サーロインなどの脂が多い部位は冷えたときに脂が固まってしまうためあまり適さない。できるだけ赤身の多い部位を選ぶようにしよう。すね肉などを使うのもおすすめだ。また、コンビーフはアメリカでメジャーな食べ物なので、アメリカンビーフを使って作るとより本格的な味わいに仕上がるだろう。牛肉のほかに必要なのは塩やスパイスなどの調味料と香味野菜などで、意外にもシンプルな材料のみで美味しいコンビーフを作ることができるのだ。使う調味料などによって味わいも変わるため、好みの味付けを探りながら作るのも面白い。

2. 美味しいコンビーフを作るなら下味が肝心

美味しいコンビーフを作るために重要なのが下味。しっかりと下味をつけておかなければ美味しく仕上がらないため、まずは肉自体に塩やスパイスを擦り込んでおこう。塩のみでも作れるが、ニンニクやオールスパイスなどを一緒に擦り込むとより深い味わいになる。さらにスパイス感を強くしたい場合はナツメグやクローブ、黒胡椒などをプラスするのがおすすめ。肉にフォークでたくさんの穴を開けておくと味がしみ込みやすくなる。肉にしっかり擦り込んでから1時間程度置き、さらに調味液に数日程度浸してから加熱する。調味液にもいろいろなものがあり、醤油や砂糖などを使った和風のものや赤ワインや香味野菜を合わせた洋風のものもある。調味液に浸したあとは数日間漬け込む必要があるため、食べたい日が決まっている場合は数日前から下処理をしておく必要がある。

3. コンビーフの簡単な作り方

下処理が終わった牛肉をじっくりと3時間ほど茹でれば美味しいコンビーフが完成する。シンプルかつ簡単に作りたいときは、塩コショウなど家にある材料で下味を付けるだけでも十分美味しく仕上がる。調味液は水か赤ワインとニンジンや玉ねぎなどの香味野菜、はちみつや砂糖などの甘みを加えればOK。特別な材料を購入しなくても、家にある材料で簡単に作ることができるだろう。茹でるときは鍋にお湯を沸かし、弱火にしてじっくりと加熱する。そうすることでコンビーフのほろほろとした食感が再現できるのだ。できあがったコンビーフはほぐして食べてもよいが、そのままスライスして食べることもできる。

4. 圧力鍋を使えば短時間でコンビーフが完成

手早くコンビーフを作りたい場合は、圧力鍋を使うのがおすすめ。圧力鍋を使えば3時間ほどかかる煮込み時間が1/3~1/5程度で済む。短時間でしっかり柔らかく仕上げたいときは、ぜひ圧力鍋を活用してみよう。しかし、圧力鍋を使う場合でも調味液の漬け込み時間はかかってしまうため、時間に余裕をもって作るとよいだろう。圧力鍋を使う際は、ヤケドなどに注意したうえで使用してほしい。使う圧力鍋の種類や使用する牛肉の部位などによって加熱時間は前後するため、様子を見ながら作ってみてはいかがだろうか。

結論

コンビーフは缶詰のイメージが非常に強いが、意外と簡単に手作りできるというのには驚きだ。時間はかかるが、作り方は簡単なのでぜひチャレンジしてみてほしい。下味や調味液の味を変えながら、アレンジしてみるのも面白いだろう。
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