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里芋は味噌汁にもピッタリ!里芋の味噌汁の知られざる栄養効果とは

里芋は味噌汁にもピッタリ!里芋の味噌汁の知られざる栄養効果とは

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月25日

里芋というと煮物にするイメージをもっている人も多くいるだろう。しかし里芋は味噌汁に入れても、とても美味しく味わえるのだ。さらに里芋にはさまざまな栄養効果もあるので、手軽に味噌汁に入れて摂取するのがおすすめだ。今回は独特のねばりのある、里芋の入った味噌汁の魅力について紹介しよう。

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1. 里芋の味噌汁の魅力

里芋の入った味噌汁を味わったことがあるだろうか。里芋の入った味噌汁は普通の味噌汁と違いコクがプラスされるほか、ボリュームもアップするのが魅力だ。味噌汁といっても里芋を加えることで、メインのおかずのような役割を担ってくれる。里芋はもともとホクホクとした食感と独特のねばりが特徴の食材だ。実際に里芋の下処理が面倒で、里芋料理を避けたがる人もいるだろう。とくに里芋の皮をむくのが苦手な人は多い。しかし最近では、あらかじめ皮をむいた里芋も販売しているので、自分の扱いやすい里芋を選んでみるのもいいだろう。

2. 里芋の味噌汁のもつ栄養効果とは?

里芋は実はほかの芋類と比べて、カロリーや糖質が低い。さらに里芋にはいろいろな栄養素が含まれているのだ。里芋に含まれているガラクタンという食物繊維は消化を促進し、腸内環境を整えてくれる効果が期待できる。そのため、便秘などに悩んでいる人におすすめの食材だ。さらに里芋に含まれるカリウムには、血圧を正常に保つ働きやむくみを緩和する効果も期待できるようだ。食べごたえがあり、満腹感を得られやすいのも里芋の特徴である。とくに汁物に入れることで、より満腹感を得られやすいだろう。日々の食事に里芋の味噌汁をとり入れれば、手軽に里芋の豊富な栄養を摂取することができるのだ。

3. 里芋の味噌汁の作り方

■里芋の下ごしらえ

里芋の味噌汁を作る前に、まず里芋を下ごしらえする必要がある。下ごしらえを行うことで、より美味しい里芋の味噌汁を作ることができるのだ。まず、里芋の上下の部分を切り落とし、厚めに皮をむく。里芋の皮をむく際、ぬめりが気になるだろう。このぬめりとは、先ほど紹介した里芋にふくまれるガラクタンという成分によるものだ。このぬめりがあると味噌汁にした際に汁が濁ってしまうことがあるので、水にさらしたり、何度か茹でこぼしたりなどあらかじめ下処理をしてから調理をするのがおすすめだ。

■味噌汁作り

里芋の味噌汁は里芋の下ごしらえさえすれば、普通の味噌汁を作る方法と一緒だ。合わせる材料も好みでいいので、冷蔵庫にあるほかの野菜などを合わせて味噌汁にしてみるのもいいだろう。また、里芋に含まれている食物繊維に加えて、より多く摂取するのなら、こんにゃくも一緒に味噌汁にするのがおすすめだ。また、豚汁などの具材として里芋を加えてみるのもいいだろう。

4. 里芋の味噌汁に合わせたい具材

■里芋としいたけの味噌汁

しいたけは旨み成分が豊富なので、味噌汁の具材としても人気のある野菜だ。そんなしいたけと里芋の相性もバツグンで、味噌汁にしいたけの旨みが溶けだし、さらに里芋のねっとりとした食感が楽しめる味噌汁になる。里芋を味噌汁に入れることで、ほんのりとろみを感じることもできるので、いつもの味噌汁をひと味違った感覚で味わえるだろう。

■里芋と豆腐の味噌汁

やはり味噌汁の定番といえば豆腐を思い浮かべるだろう。味噌汁には欠かせない豆腐を里芋と合わせることでボリュームのある味噌汁に変身させることができる。豆腐と里芋を合わせる際はどうしても色合いが地味になってしまうので、さやいんげんやネギなど色みのある野菜を加えると彩りのよい味噌汁になる。

結論

里芋を味噌汁に加えることで、ボリューム感と栄養の豊富な味噌汁に仕上げることができる。食べごたえもある里芋を加えることで、おかず的要素のある味噌汁になるのだ。里芋は下ごしらえが必要だが、コツさえおさえれば、毎日の食事に手軽にとり入れることができるだろう。里芋を味噌汁に加えることで、ねっとりとした食感やとろみを楽しめるのでおすすめの食材だ。
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