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和食の定番【あさりのお吸い物】は意外に簡単?コツやアレンジを紹介!

和食の定番【あさりのお吸い物】は意外に簡単?コツやアレンジを紹介!

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年5月27日

和食の定番メニューのなかでも、あさりのお吸い物は、あさりの旨みがぎゅっとつまっているのが魅力だ。ただ、「味噌汁は簡単に作れそうだが、お吸い物は作り方が複雑そう」「味を出すのが難しい」などというイメージが先行している。実はあさりのお吸い物は簡単に自宅で作れるので、お祝いの席やゲストが来たときにもふるまえる。こちらではあさりのお吸い物のレシピを中心にまとめていこう。

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1. 基本のあさりのお吸い物とコツ

「あさりのお吸い物は、ハードルが高くて作りたくない」と思っている人もいるかもしれない。実はそんなに難しくない。こちらでは、定番レシピをまずは覚えてもらい、レパートリー増やしてほしい。

■基本のあさりのお吸い物

あさりのお吸い物は、最初にあさりの砂抜きをしておく。下処理したあさり、酒、水を鍋にいれたら、口が開くまで強火にかける。アクが出てくるので、丁寧にとるのがポイント。用意した出汁と塩を入れて味を調えよう。器によそったら、上に三つ葉をのせれば完成だ。

■砂抜きをしっかり

あさりの砂抜きは美味しいお吸い物を作る肝。せっかく作ってもジャリジャリしていると、食べにくいから注意だ。塩水にあさりを入れて、だいたい2~3時間ほど待つ。時間がかかるので、食べる時間から逆算をして作業を始めよう。水気をきったら新しい水に入れ、殻同士をこすりつけて表面の汚れを落としていく。どんなに洗っても砂抜きできていない場合がある。そのために、アクをとったら布でこして砂を完全に取りきると安心だ。

■上にのせるものは好み

三つ葉は定番だが、あさりのお吸い物の上には木の芽をのせるのもよい。季節感を出せるような旬のものを用意するのもセンスが光る。

2. あさりのお吸い物を作るときの出汁は?

あさりのお吸い物を作るときに、気になるのが出汁。出汁は人によってどれをチョイスするか変わるので、好みでよい。あさりのお吸い物におすすめの出汁を紹介し、特徴などもまとめていく。

■定番の昆布出汁

何を選んでよいかわからない場合は、昆布出汁を使おう。鍋に水と昆布をいれ、1時間ほどかけて戻す。そのまま火をつけ、沸騰するかどうかのところで昆布を取り出し、鰹節をいれる。キッチンペーパーなどで綺麗にこして使おう。何にでも合うのでおすすめだ。

■使いやすい鰹節

昆布を使わない鰹節のみの出汁。鍋で水を沸騰させて火を止め、鰹節を入れてしばらくそのまま。キッチンペーパーなどでこして使う。一番出汁と二番出汁があるが、好みで。

■白出汁

市販の出汁を使うのは時短できておすすめ。白出汁は、昆布などの出汁に砂糖などをいれたものだ。そのままで甘みのある出汁の味がするので、出汁を取る時間がないときに使いたい。

■麺つゆ

そばなどで使う麺つゆも出汁として使える。濃縮しているものが多いので、適量で薄めてみりんなどで少し味付けをして使いたい。急な来客などで時間がないときにおすすめだ。

3. あさりのお吸い物のアレンジ

あさりのお吸い物はそのまま食べるほかに、アレンジしても使いやすくておすすめだ。お吸い物が作りすぎてあまってしまったときにもよい。こちらでは上手に使える方法をまとめていこう。

■お雑煮

あさりのお吸い物に餅を入れて、雑煮にするのがよい。餅を焼いて余ったお吸い物に入れるだけ。ごはんの代わりになるし、お腹も満たされる。あっさりしているので、癖になりやすい。

■おじや

お吸い物にごはんを入れて、雑炊にするのもおすすめ。食欲がないときにも食べやすく、消化もよいので、体調が悪いときにも食べやすい。

■にゅうめん

あさりのお吸い物の中に茹でた素麺をいれると、にゅうめんになる。にゅうめんは柔らかく、子どもでも食べられる。お吸い物が余ったらぜひ試してほしい。

結論

こちらではあさりのお吸い物の基本や、出汁の種類、残り物のアレンジなどをまとめてきた。あさりのお吸い物は和食の王道メニューとして覚えておくと、来客のときにも、少し上品な食事に見え、出しやすいのが魅力。ぜひ、簡単な作り方や時短の出汁をストックして、食べてみてはいかがだろうか。
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