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【管理栄養士監修】あんぱんのカロリーや糖質を解説|栄養図鑑

【管理栄養士監修】あんぱんのカロリーや糖質を解説|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年5月12日

スーパーやコンビニ、パン屋などさまざまな場所で手に入れることができるあんぱん。しかし、あんぱんのカロリーや糖質が気になってしまい、なかなか手が出せない人も多いのではないだろうか。本記事ではあんぱんのカロリーや糖質、栄養、さらにはカロリーオフをして食べるおすすめの方法まで詳しく解説していく。

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1. あんぱんのカロリーってどのくらい?

あんぱんのカロリーは、あんぱんの大きさや砂糖や具材の量などによって変わってくるが、平均すると100gあたり約280.1kcalある。あんぱん1個あたりの重さは約80g程度のものが多いため、80gで換算するとカロリーは約218kcalになる。あんこを使用しているため、ヘルシーなパンやお菓子などと比較をしてしまうとあんぱんは高カロリーといわざるを得ないだろう。ちなみに、あんこを使用しているそのほかの和菓子の100gあたりのカロリーは以下の通りである。

【あんこを使用している和菓子のカロリー一覧】

どら焼:約284kcal
八ツ橋:約279kcal
大福:約235kcal

あんぱんはあんこの使用量も多い傾向にあるため、やはり和菓子と比較をしても高カロリーであることが分かる。

2. あんぱんの栄養は?

「あんぱんは高カロリーで太りやすい」といったイメージをもってしまった人もいるかもしれないが、じつはあんぱんに使用されているあんこにはポリフェノールや鉄分が多いといったメリットもある。それぞれの成分の特徴について、簡単に解説していこう。

ポリフェノール

あんこの原材料である小豆にはポリフェノールが豊富に含まれている。小豆はあんこなどに加工をしてもポリフェノールの含有量がほぼ変わらないといった特徴をもっているため、小豆のポリフェノールをダイレクトに摂取することができるのだ。ポリフェノールはご存じの人も多いように、抗酸化作用があることで知られている栄養素であり、健康のためにポリフェノールの多い食べ物や飲み物を積極的に摂取している人も少なくない。

鉄分

小豆はポリフェノールだけでなく、鉄分も多く含まれている。鉄分を摂取することにより、貧血状態を緩和することができる。反対に、鉄分が不足して貧血状態になってしまうと、めまいや集中力の低下、疲労感などを感じられるため、非常に重要な栄養であることが分かる。

3. あんぱんに含まれている糖質の量は?

次に、あんぱんの糖質について解説していこう。あんぱんの糖質は100gあたり約38.06gである。ほかの和菓子の糖質と比較をするとあんぱんは、やや高糖質であることが分かる。

【あんこを使用している和菓子の糖質一覧】(※100gあたり)
どら焼:約29.44g
八ツ橋:約21.7g
大福:約48.36g


あんこには大量の砂糖が使われており、原材料である小豆にも糖質は多く含まれている。そのため、あんこの含有量が多いあんぱんはどうしても高糖質になってしまいやすいのだ。あんこのほかにホイップクリームなども使用しているあんぱんの場合は、当然糖質もさらに高くなるため、糖質制限をしている人には向いていない食べ物といえるだろう。

4. あんぱんをカロリーオフする食べ方を徹底解説

あんぱんは高カロリーな傾向にあるため、体重制限中の人は敬遠してしまうのではないだろうか。あんぱんのカロリーが気になるけどどうしても食べたい場合は、あんぱんを手作りし、低カロリーなあんこを使用するのがおすすめだ。

砂糖の使用量を抑えてあるあんこを購入、もしくは小豆の状態から甘味料を使用したあんこを自家製で作れば、低カロリーなあんこを用意することができる。

あんこを生地に包む際も少なめに入れれば、 カロリー制限の人でも食べやすいあんぱんができるので、興味がある人はぜひ試してみてはいかがだろうか。

結論

あんぱんはカロリーも糖質も決して低いとはいえない。しかしポリフェノールや鉄分が豊富に含まれており、工夫をすることによってカロリーオフをすることも可能なので、体重制限中だからといって初めからあんぱんを食べることを諦める必要はない。食べ過ぎは禁物ではあるが、低カロリーなあんぱんを作って、楽しく健康管理に取り組んでみるのもよいだろう。
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