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キッシュの作り方から栄養まで!美味しくヘルシーに食べる方法は?

キッシュの作り方から栄養まで!美味しくヘルシーに食べる方法は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年5月23日

フランスの家庭料理として親しまれてきたキッシュ。サクサクの生地の中にふわふわの卵が入っている、簡単なのにおしゃれな見た目の一品だ。バリエーションも豊かに楽しめるキッシュの、基本情報から美味しく食べる方法までを紹介しよう。

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1. キッシュとパイの違いとは

パイは小麦粉にたっぷりのバターを加えて折り込んだ生地で、その生地やタルトなどに卵と生クリーム、具材を混ぜたものを流し込んで焼いたものがキッシュという。タルトはキッシュよりも固く、口の中ではほろりとほどける食感だ。タルトはお菓子に使うものと食事系に使われるものとで生地が異なるなど、さまざまな種類がある。いろいろな具材で楽しむイメージのあるキッシュだが、そもそも家庭料理のため、本場のキッシュの具材はベーコン、玉ねぎ、チーズとシンプルだ。卵をたっぷり使い、牛乳ではなく生クリームを使うとより本場の味になる。
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2. キッシュの簡単な作り方

見栄えがいいキッシュだが、作り方は3ステップといたってシンプルだ。ベースとなるパイ生地も、市販のものを使えばより簡単に作ることができる。まずパイシートを解凍しておき、伸ばして型に貼り付けて冷蔵庫に入れ、パイ型を作る。次に具材を炒める。最後に、卵と生クリームといっしょに具材をパイ型へ流し入れて焼き上げれば完成だ。型はなくても耐熱皿やココットなどに入れて作ることもできる。基本の具材は玉ねぎとベーコンだが、彩りがよくなるほうれん草やねぎを使った和風アレンジなど、バリエーション豊かな組み合わせを楽しむことができるのも魅力のひとつ。ブルーチーズやサーモンを入れてワインやシードルなどを合わせれば、お酒のあてにもなる逸品だ。
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3. キッシュ作りの準備とは

シンプルだからこそ食材の選び方はポイントになる。ベーコンは赤身と脂身のバランスがよいもの、チーズは溶けやすいもの、卵は新鮮なものを選ぶといい。作る前の準備も大事だ。キッシュは最後にオーブンで焼き上げるので、オーブンの余熱をしておこう。パイシートは常温に戻して、馴染ませるために小麦粉で打ち粉をして伸ばして、型に入れる。底面にフォーク使って穴をあけ、冷蔵庫で休ませておく。準備が整ったら、あとは簡単3ステップ、炒めて注いで焼き上げれば簡単にキッシュを作ることができる。具材が異なっても基本的な工程は同じなので、おかず系もデザート系もこの手順で作ることが可能だ。
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4. キッシュのカロリーや栄養について

野菜を豊富に入れることができるキッシュは、栄養面では心配ないが、カロリー面では注意が必要だ。ビタミンやたんぱく質など、入れる具材によって変化するものの、野菜を組み合わせれば、必要とする栄養を補充することができる。一方、キッシュ100gあたりのカロリーは、アイスクリームやお茶碗1杯分と同じカロリー値になっている。その理由はキッシュに使われている生地。パイ生地を使った場合、小麦粉やバターがふんだんに使われているため、カロリーが高くなるのだ。糖質はアイスクリームなどに比べて低いものの、ダイエット中には高い数値なので、食べるのを避けるか量を調整する必要がある。具材を豆腐メインにしたり、パイ生地の代わりに餃子の皮を使ったりなどすれば、カロリーオフして食べることもできるのでおすすめだ。
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5. キッシュを美味しくヘルシーに食べる方法

具材を自由に決められるキッシュは、中身を変えればおかずとしてだけでなくデザートとしても食べられるという便利な一品。おかずキッシュは多くの具材との相性がいいが、材料に欠かせないのはチーズだ。本場フランスでも、キッシュはチーズと野菜の組み合わせで食べられている。ダイエット中などでカロリー面が気になる場合は、ベーコンを使わずに野菜をたっぷりと入れたり、腹持ちのいいかぼちゃを入れたりするとヘルシーに仕上がる。献立を見て足りていない栄養素を含んだ野菜を入れると、バランスの取れた食事を楽しめるだろう。
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結論

ひと切れでもボリュームがあるキッシュは、夕飯だけでなく、朝ごはんやおやつなどさまざまなシーンで活躍できるメニューだ。具材を自分で自由にアレンジできるので、栄養を考えながら作ることもできる。彩り豊かなキッシュがひとつあれば、食卓も華やかになるだろう。簡単にできるのでぜひトライしてみてほしい。

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