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フライドエッグは揚げ物じゃない?基本の作り方とアレンジを紹介

フライドエッグは揚げ物じゃない?基本の作り方とアレンジを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年5月20日

みなさんはフライドエッグと聞いてどんな食べ物を想像するだろうか。「フライ」という名前が付くだけあって、揚げ物だと思う人も多いはずだ。しかし、フライドエッグは揚げ物ではなく、じつは日本人になじみのある卵料理のひとつ。今回はフライドエッグがどんな料理なのか、特徴や作り方などを紹介しよう。

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1. フライドエッグは目玉焼きのことだった!

フライドエッグと聞くと揚げた卵料理をイメージするだろうが、じつは揚げ物ではなく目玉焼きのことを指す。目玉焼きを英語でフライドエッグといい、フライには油で揚げる以外にも油で炒めるといった意味がある。目玉焼きは油をひいたフライパンで焼いて作られることが多いため、フライドエッグと呼ばれるようになった。目玉焼きは日本でもメジャーな食べ物だが、アメリカやイギリスなどでも朝食時によく出されているようだ。手軽に作れて栄養価が高いので、忙しい人にもおすすめの朝食といえるだろう。ちなみに健康維持のために、卵は1日1個までとされていたこともあったが、最近では1個以上食べても問題ないとされている。

2. いろいろなフライドエッグの呼び方

目玉焼き全般のことを英語でフライドエッグというが、じつは目玉焼きにはほかにもいろいろな呼び方がある。たとえば、片面だけを焼いた目玉焼きは「サニーサイドアップ」と呼ぶ。美しい黄色の黄身が太陽のように見えることから、このように呼ばれるようになったのだ。ほかにも、両面焼いてあって黄身が半熟の目玉焼きは「オーバーイージーエッグ」、中までしっかり火を通したものは「オーバーハードエッグ」と呼ばれている。海外のホテルなどに行った際、英語で目玉焼きを注文するときにこの3つを覚えておくとスマートに頼めるだろう。最後に「プリーズ」を付けて注文すると、丁寧ないい方になって印象がグッとよくなる。

3. フライドエッグの作り方

フライドエッグを作る際、フライパンに水を入れて蒸し焼きにする人が多い。しかし、水を入れると吹きこぼれたり膜がはって上手く仕上がらなかったりする。ここでは、水を使わずに焼く方法を紹介しよう。まずはフライパンに油を熱し、卵を割り入れる。卵はフライパンに直接割り入れてもよいが、小さめのボウルなどに割ってからフライパンに入れると殻の混入や黄身が割れるのを防げる。卵を入れたら弱火でじっくりと焼き、好みの焼き加減になったら火を止めて味付けをすれば完成。5分ほど焼くと半熟、8~10分ほど焼くと固焼きの卵焼きに仕上がる。こまめに黄身の固さをチェックしながら焼くと、好みの焼き加減に仕上がりやすい。

4. スパニッシュフライドエッグにチャレンジ

フライドエッグの中でも美味しいと人気を集めているのが、スペイン発祥のスパニッシュフライドエッグ。フライドエッグという名前から想像するように、多めの油で揚げ焼きにした目玉焼きだ。多めの油を熱したフライパンを傾けながら卵を入れ、スプーンで油をすくって卵にかけながら加熱していく。油をかけながら揚げ焼きにすることで両面がカリッと仕上がり、香ばしい食感と味わいが楽しめるのだ。スパニッシュフライドエッグは半熟に仕上げるのが基本なので、両面が香ばしく焼ければ完成。あまり加熱しすぎると中まで火が通ってしまうので注意しよう。味付けはシンプルに塩コショウや、ニンニクなどで楽しむのがおすすめ。パンやマフィンにのせて食べても美味しいので、ぜひ作ってみてほしい。

結論

フライドエッグはオシャレな料理のような印象があるが、じつは日本でなじみのある目玉焼きのことだった。目玉焼きひとつでも焼き加減や調理方法により、いろいろな呼び方があるのに驚いた人も多いだろう。基本のフライドエッグやスパニッシュフライドエッグなど、いろいろな種類があるのも魅力。火の入り具合で食感も異なるため、自分好みの火加減を探しながら作ってみてはいかがだろうか。
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