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【チャバタ】ってどんなパン?作り方やアレンジを紹介!

【チャバタ】ってどんなパン?作り方やアレンジを紹介!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月18日

チャバタというパンを知っているだろうか。チャバタとは水を多く入れすぎて失敗したと思われたが、食べてみたら美味しかったという、偶然から生まれたパンといわれている。今回はそんな気になるイタリアのパン、チャバタについて紹介していこう。おすすめの食べ方も紹介するので、チャバタを自宅で作ってみよう。

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1. チャバタとは

チャバタとは、イタリアの北部にあるロンバルディア地方で生まれたパンだ。イタリアではサンドイッチに使われるパンとして有名だ。水を入れすぎて失敗したと思われたが、食べてみたら美味しかったという、偶然から生まれたパンだといわれている。イタリアでは食事と一緒に食べたり、パニーニとして食べられていたりするポピュラーなパンである。チャバタの特徴は、水分を多く入れることから中のクラムは大きな気泡があり、みずみずしい食感で、平べったい形状をしている。

■チャバタの名前の由来

チャバタとは、イタリア語でスリッパという意味がある。その理由は、チャバタの形がスリッパに似ているからだ。チャバタの平べったい形は確かにスリッパによく似ている。パンの名前は比較的、見ための雰囲気から付けられることも多くイタリア人の想像力の豊かさを感じさせる名前だ。

2. チャバタの作り方

チャバタは自宅でも簡単に作れるパンだ。ボウルに強力粉、塩、砂糖、イーストを入れ、水を加えてへらなどを使ってよく混ぜる。まとまってきたら、スケッパーを使って折り込むようなイメージで混ぜていく。倍に膨らむまで1次発酵をしたら、生地を広げてガスを抜き、折りたたんでラップをかけ、15分ほど休ませる。長財布のように三つ折りして形を整えたら、オーブンシートをひいた天板に並べ、二次発酵をさせ、予熱した230℃のオーブンで10分焼き、あとは190℃で生地の様子を見ながら10~15分焼けば完成だ。

3. チャバタを使ったヘルシーサンドイッチ

■イタリアンパニーニ

イタリアでは定番のチャバタの使い方がパニーニだ。パニーニとはサンドイッチのことでイタリアでは軽食としてパニーニを食べることが多い。横にスライスしたチャバタにハムやチーズ、パプリカなど好みの材料をたっぷり挟むだけだ。中に挟む具材によってカロリーを調整することができる。

■プルコギチャバタサンドイッチ

洋風の具材だけに限らず、アジア風の味付けも美味しく食べられるのがチャバタのパニーニだ。プルコギ風に味付けした肉を炒め、好みの野菜とチャバタに挟むというシンプルな作り方だ。プレーンなパン、チャバタなら味付けがしっかりした具材でも違和感なく美味しいパニーニができる。ボリュームのある具材をサンドすれば、弁当や昼食にもピッタリのサンドイッチになるだろう。

■チキンサンドイッチ

見ためも栄養もバツグンなのが、チャバタを使ったチキンサンドイッチだ。トースターで温めたチャバタを半分に切り、フライパンでチキンをソテーし、食べやすくスライスしておく。ルッコラ、トマトと一緒にチキンをチャバタにサンドし、マヨネーズとケチャップを混ぜたオーロラソースをかける。見ためも鮮やかで食欲をそそる仕上がりになるだろう。チキンも胸肉などを使えば、よりヘルシーな仕上がりのサンドイッチになるので、体重制限中などの人でも安心して食べられるだろう。

4. アレンジチャバタを作ってみよう

チャバタを手作りする際に、材料とともにチーズやドライフルーツなどを加えてみるのもおすすめの作り方だ。生地に味や食感のある材料を練り込むことで、そのままでも絶品のチャバタになるのだ。手軽に作れるからこそ、アレンジは無限大でいろいろな味わいのチャバタを作れる。定番のシンプルなチャバタもいいが、中にさまざまな材料を練り込んでオリジナルのチャバタを作ってみてほしい。

結論

スリッパの形をしたチャバタはシンプルな味わいなので、そのままオリーブオイルをつけて食べても美味しいが、スライスして中に好きな具材をサンドしてパニーニとして食べるのも人気だ。チャバタは作り方もシンプルなので、休みの日などに子どもと一緒に自家製チャバタを作って、オリジナルの味を探してみるのもいいかもしれない。
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