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【黒糖】のおいしい食べ方を解説!料理に使っても美味しい!

【黒糖】のおいしい食べ方を解説!料理に使っても美味しい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年6月 8日

サトウキビから採れる黒糖を使ったお菓子が人気を集めているが、黒糖そのものもお茶菓子として食べられることをご存知だろうか。奄美大島土産の定番でもある黒糖の食べ方を解説していく。ぜひさまざまな食べ方を楽しんでほしい。

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1. 黒糖の食習の機会や時季

黒糖には固形タイプと粉末タイプがある。いずれも奄美土産として有名だが、全国のスーパーでも年間通して販売されているため気軽に入手できる。独特なコクや風味など精製された上白糖にはない味わいが人気を集め、さまざまな用途で使われている。

固形タイプはお菓子として

黒糖にはビタミンやミネラルが豊富に含まれており、上白糖よりも栄養面で優れている。そのため、栄養補給を目的に食されることも多い。とくに固形タイプの黒糖はお茶請けとして使われたり、ちょっと口寂しいときにつまんで食べられたりとお菓子としても重宝されている。

粉末タイプは料理やお菓子作りに

粉末状になっている黒糖は、一般的な砂糖などの甘味料と同様に料理やお菓子作りによく使われている。奄美地域や九州、沖縄では普段から料理に黒糖を使用することが多い。上白糖の代わりに黒糖を使うだけでコクや風味が増すうえ栄養も摂れるため、最近では奄美の人に限らず全国的に使われることが増えてきている。

黒糖の加工品

黒糖そのものが食されるだけでなく、加工品も多く販売されている。とくに奄美地域を中心とした九州地方や沖縄では、黒糖で作られた加工品が土産物の定番となっている。黒糖風味のお菓子をはじめ、黒糖焼酎などが有名だ。これらも含めると黒糖を食べる機会は意外にも多いのである。

2. 美味しい黒糖の食べ方

黒糖の美味しい食べ方としては、まずはお茶菓子としてそのまま食べるのが基本。甘みがしっかりとある黒糖は、苦めのお茶と一緒に楽しもう。

気軽に作れる黒糖ドリンク

黒糖をそのままつまむ食べ方に飽きたら、ドリンクを作ってみてはどうだろう。ホットミルクに黒糖を溶かせば黒糖ラテに。また、カフェオレに溶かしても美味しい。黒糖の香ばしい風味がミルクに溶け込み一口飲めばホッとできるはずだ。また、コーヒーや紅茶に入れてもよい。

料理やお菓子作りのほか、トッピングとしても

粉末タイプの黒糖は、角煮や煮魚などをはじめさまざまな料理に使うことができる。いつもの和食にコクや深みが出てより美味しくなるため、試してみてほしい。また、ドーナツや蒸しパンなどのお菓子に黒糖を使うのもおすすめだ。黒糖のままで使ってもよいし、少量のお湯で溶かして黒蜜にして使ってもよい。気軽な食べ方をいくつか紹介する。
  • 黒糖トースト...食パンにバターを塗って黒糖をふりかけてトーストする。
  • 黒糖アイスクリーム...バニラアイスクリームに黒糖か黒蜜をかける。
  • 黒糖ヨーグルト...プレーンヨーグルトに黒糖か黒蜜をかける。

3. 黒糖と相性のよい食材

そのまま食べても料理やお菓子作りに使っても美味しい黒糖は、さまざまな食材と組み合わせることができる。合わない食材のほうが少ないくらいだ。とくに次のような食材と相性がよい。

豚肉

黒糖を料理に使うなら、豚肉料理がおすすめだ。黒糖の名産地鹿児島や沖縄でも豚肉と黒糖で作る料理は多く、相性のよさはお墨付き。角煮や焼き豚をはじめ、酢豚や肉じゃがによく使われている。

果物

お菓子作りに活用できる黒糖は、果物との相性もよい。とくにバナナやりんご、洋梨、レーズン(干しぶどう)などとよく合う。

黒糖は正月のお節料理である黒豆のほか、大豆との相性もよい。とくに大豆を粉末にしたきな粉は黒糖とともにお菓子作りによく使われる。黒糖きな粉ラテなどドリンクにもおすすめだ。

結論

黒糖の食べ方は幾通りもある。そのまま食べても美味しいだけでなく、ホットドリンクに溶かしたり料理やお菓子作りに使ったりすることができ便利な食品だ。スーパーでも気軽に購入することができるが、奄美付近や沖縄を訪れる機会があったら、種類豊富な加工品も含め地元の黒糖をぜひチェックしてみよう。
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