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昔懐かしい味わいが魅力!黒糖レーズン蒸しパンの作り方のコツ

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年4月17日

子どもの頃のおやつと言うと、何が印象に残っているだろうか。母親の手作りおやつで、ふかしたての蒸しパンが出てきたという思い出がある人もいるだろう。今回は、素朴な味わいの黒糖レーズン蒸しパンの作り方を紹介しよう。

1. 黒糖レーズン蒸しパン作りに欠かせない食材の選び方

黒糖レーズン蒸しパンはシンプルな味わいであるが、思ったよりも材料が多いことに驚くかもしれない。これより、食材の選び方を紹介しよう。

食材の選び方1: ベースとなるもの

小麦粉、ベーキングパウダー、牛乳、卵、サラダ油が基本の材料である。
ベーキングパウダーは、「ふくらし粉」という呼び方が広く使われていたことからもわかる通り、生地をふくらませるために使う。サラダ油の役割は、冷めたときに固くなりにくくすること、しっとりさせることだ。非常にシンプルなレシピでは、牛乳、卵、サラダ油を使わないものもある。

食材の選び方2:フレーバーとトッピング

黒糖レーズン蒸しパンの場合には、黒糖とレーズンを使う。
黒糖は、よく溶けて扱いやすい、パウダー状のものを選ぼう。ケーキ作りにおいては、レーズンのオイルコーティングを、ぬるま湯につけて落とすことがよくある。多少水っぽくはなるが、フルーティーなレーズンの味わいが楽しめるので、好みで行えばよい。一般的には、そのままのレーズンを使っている場合が多いようだ。
また、黒糖を使っていることから、レーズンと相性のよいラム酒を加える方法もある。ラム酒は、サトウキビから作られているので、黒糖とも相性がよい。

2. 黒糖レーズン蒸しパンの大切な下ごしらえ

粉類の下ごしらえ

蒸しパン作りで、まずやっておきたい下ごしらえは、粉類の扱いだ。薄力粉、ベーキングパウダー、黒糖をあらかじめふるっておく。粉類は、ふるっておくことでダマになりにくく、均一な仕上がりとなる。

蒸しパンに使う型の種類

型については、いくつかの方法がある。やりやすい方法を選ぼう。
  • プリン型:内側にサラダ油を塗り、型から外れやすいように下ごしらえしておく。
  • 紙のケース(硬め):自立する紙のケースであれば、そのまま使う。
  • 紙のケース(軟らかめ):軟らかい場合は、プリン型の中に紙のケースを入れて使う。
  • オーブンシート:折りたたんでプリン型の中に入れて使う。

蒸し器の準備

蒸しパンは、基本的には蒸し器でつくるものである。十分な湯気で調理できるよう、たっぷりの湯を沸かしておこう。これも下ごしらえの一環だ。

3. 黒糖レーズン蒸しパンの簡単な作り方

黒糖レーズン蒸しパンの生地作りに入ろう。簡単なので、心配する必要はない。液体ものと黒糖から混ぜ合わせていくと理解しておこう。

生地を作る

まずは卵をボウルに割り入れる。泡だて器でほぐしたら、黒糖のパウダーを混ぜ込んでいく。次に牛乳を加えて混ぜたら、サラダ油を入れてなめらかになるまでよく混ぜていく。
ここで粉物の出番である。ふるっておいた小麦粉とベーキングパウダーを加える。泡だて器からゴムベラに持ち替え、決して練らないように、粉っぽさがなくなるまでさっくりと混ぜていく。
最後にレーズンを加えて簡単に混ぜる。このとき、レーズンは少し残しておき、上からトッピングとして乗せてもよい。

適量を型に入れ蒸し上げる

材料をすべて混ぜ合わせたら、型に流し入れる。ベーキングパウダーの力によってふくらむので、生地は型の7~8分目くらいまでとなるように入れよう。
湯気の立った蒸し器に入れて、15~20分ほど蒸していく。火加減は強火がよい。蒸しあがりのサインは、竹串を刺したときに、竹串に生の生地がくっついてこなければOK。

結論

黒糖レーズン蒸しパンの作り方は、いかがだっただろうか。最近では蒸しパンと言えば、市販のチーズ蒸しパンが一般的になっているかもしれない。しかし、材料をすべて把握したおやつ作りも、よいものである。基本がわかれば応用もできる。子どもと一緒に作って素朴な味わいを楽しみ、次回のフレーバーを相談するのも有意義な時間となるだろう。

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