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ピザを生地から自作する方法を解説!難しそうに見えて意外に簡単!

ピザを生地から自作する方法を解説!難しそうに見えて意外に簡単!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年7月30日

焼きたてのピザの美味しさは、言わずもがな。自宅で作ることができたなら、こんなにいいことはない。じつは、ピザ生地を手作りするのは、さほど難しくない。基本の材料さえ揃えることができれば、とても簡単に作ることができるのだ。今回はそんなピザ生地作りの基礎とコツを学んでいこう。

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1. ピザの基礎知識

ピザは小麦粉で作った生地の上にソースや具材をのせて焼いたもの。日本でも広く浸透している料理のひとつである。ピザのルーツは古代エジプトだが、現在のような形や味わいに進化し、普及したのは、イタリア・ナポリがはじまり。そこから、アメリカを経由し、日本へも広まった。

日本とピザ

日本でピザが本格的に普及したのは、1940年代になってからと最近のこと。日本初のピッツェリア(ピザ専門店)ができたのは、1954年といわれている。その後、イタリア料理ブームもあり、いまでは広く家庭でも親しまれている。ここ10数年は、本格的なナポリピッツァを提供する店も増えている。

ピザとマルゲリータ

ピザの代名詞とも呼べるマルゲリータは、無論ナポリ生まれ。イタリア王ウンベルト1世の王妃マルゲリータから、その名がつけられたといわれている。いまでもイタリアでは、不動の一番人気だ。トマトの赤、チーズの白、バジルの緑は、イタリアの国旗カラーであることも見逃せない。

2. ピザ生地作り

本来、ナポリピッツァの生地は、小麦粉と水、塩、ビール酵母で作られる。ただ、家で作る場合は、イースト菌を使うと便利。ただ、イースト菌は特有のにおいがするので、ドライタイプの天然酵母を選ぶのもひとつの手。ドライイーストとほぼ同じ手順で使えて、ある程度保存もきくので、これから買い求める人はドライタイプの天然酵母を手に入れることをおすすめする。小麦粉は、強力粉と薄力粉を混ぜて使うといいだろう。

とにかくこねる

作り方はいたって簡単、ボウルに材料を入れ、冷たい水を投入して、ぐるぐると混ぜ、まとまってきたところで、打ち粉をふった台の上に生地をのせ、手首を使って生地を押して、たたむという作業を繰り返す。生地が滑らかになってきたところで取り出し、丸めて、固く絞ったふきんをかぶせて休ませる。こねる時間はおよそ、20分程度。耳たぶくらいの柔らかさが目安だ。

休ませてのばす

10分ほど休ませたら、生地を軽くこねて棒状にする。包丁で作る生地の数に切り分け、転がして丸めたら、打ち粉をしたバットなどに並べて、ラップをして常温で5~6時間おいて二次発酵をさせる。2倍以上に膨らんだら、打ち粉をして広げて、具材をのせて焼きあげる。直径20cmくらいに広げるといい。

3. ピザ生地作りのコツ

麺棒は使わない!?

本場では、生地をのばすとき麵を使わない。手だけで上手にのばしていく。プロのなかには、両手でのばしたあと、生地を空中に飛ばしながら広げる人もいる。もちろん、こんな上級テクはできなくとも、手でのばしたが適度な凹凸ができて美味しいので、麵棒は使わず、広げてみよう。縁がやや分厚くなるよう、広げると美味しい。

水分に注意

具材のセレクトは、水分の出ないものにするといい。水分が出てしまうとどうしても、べちょっとした食感になってしまう。缶詰や冷凍のコーンを乗せたい場合は、しっかりとキッチンペーパーなどで水気を拭き取っておこう。魚介類などは、一度さっと炒めてから乗せるといい。

オーブンはしっかり予熱

焼きあげる際は、しっかりとオーブンを温めておくこと。必ず予熱をして、高温状態で一気に焼きあげるのが美味しさの秘訣。270~300℃で予熱して、10分ほど焼くといい。

結論

計量をきちんと行い、滑らかになるまでしっかりこね、発酵させる。時間が少々かかるものの、難しい手順はとくにないので、休日のイベントにもぴったり。ぜひ、手作りピザにトライしてみよう。親子でチャレンジしてみるのもおすすめだ。
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